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2016年8月4日のブックマーク (3件)

  • 中高年に昔の恋愛話を聞くのが趣味なのだが

    飲みの席とかで聞くと凄い喜んで話してもらえるんだけどさ、人たちの昔の恋愛話。 何というか、現代の恋愛と全然違くて、恋愛の成立が超イージーモードなのな。 ぶっちゃけ、それ今やったら軽犯罪ですよ、ってレベルのエピソードもよくあるし、 女性の側もどうしてそんな男の押しで手打ちしちゃうのかな、って感じ。 例えば、毎晩好きな女性(男性と顔見知り)の家の前に1時間ほど立っていて、 とある豪雨の日に傘も差さずに立っていたら、さすがに女性も気になったのか、 家から出てきて「雨に濡れると良くないから」と言って、自宅へ招いてくれたという。 そこでタオルで体を拭いてもらっている最中に、ガバッと抱きしめて男女の関係へ。 はあ、そんなエロゲーみたいな、というかストーカー規制法違反みたいなことが許されて、 しかも恋愛関係にまで発展する時代もあったんですねえ。 何というか、男性の草化というより、女性が住みやすい世の

    中高年に昔の恋愛話を聞くのが趣味なのだが
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/08/04
    なんでその結論に辿り着くんだ
  • 男性社会人向け 合格点の服選び(単純化版)

    もうこれ以上ないくらい単純化したアドバイス。清潔感を与えて女性からも好感を持たれたい人向け。 服で自己表現とか考える人には向かない。以下に書くことは、あなたが服を選ぶときに脳みその稼働をどこに振り分けるかである。 1.肩と腰はピッタリか?(50%)服は正しいサイズで着た時の形を考慮して作られている。半分の男性はなぜか大きく着てしまう。 「上半身は肩でピッタリなもの、下半身は腰でピッタリなもの」これだけである。 肩・腰で合わせたのにお腹や太ももが合わない?ならば、その服は買わない。必ず合う服(店)があるのでそちらを買うこと。 2.その色(柄)は一般的なものか?(30%)単品でなくてコーディネート。8割の人が着る服でも、ジャケット・Tシャツ・パンツで組み合わせれば凡庸ではない。 「白・ベージュ・グレー・紺・黒」と「無地かシマシマ」。これ以外のモノを買う必要はない。 どうしても個性を出したければ

    男性社会人向け 合格点の服選び(単純化版)
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/08/04
    ありがたい…
  • あの人と結ばれなかった私は今 - 砂漠のナボナ

    あなたがわたしに魔法をかけてくれる - インターネットの備忘録 いかにクソみたいな人生であってもなかなか死のうとは思えないのは、遠い昔に結ばれなかった相手が言った「君っておもしろいね」「料理が上手だね」みたいな言葉が支えになっているからだったりする。確かに魔法かも 2016/08/02 19:35 それはもう死ぬほど好きだった人と結ばれない、という経験が私にはある。なにせその人の幸せこそが私の幸せで、なんならもうその人が生きているだけで満たされるような、そんな相手だったから。自分の全てを以ってその人と向き合い、相手を光らせ、自分の思いをぶつけ、それらが止揚するような世界、そんなものがありえるんじゃないかと希望を持っていたころのことだ。「グッド・ウィル・ハンティング」でロビン・ウィリアムズが言っていたような、「目を覚ますと天使が横にいるという喜び」的なものがそこにはあった。彼女との事、会話

    あの人と結ばれなかった私は今 - 砂漠のナボナ