Pentoxin @pentoxin 子供連れて公園行って遊ばせてるのってハタから見たら幸せな一風景みたいに捉えられがちだけど俺は公園で子供遊ばせてる時ずっと「つまんねーーー」って思ってます。 2018-04-14 09:40:45
![子供を公園で遊ばせている親たちの本音に「わかりみが深い」「え、そうなの、ショック」などの声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c27687110bb00aea22d506a7a2c784ce2e78207c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff1c7c7bcca1be4e97a18efed84c2385f-1200x630.png)
客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) キマリこと玉木マリの主人公の視点から物語は始まる。南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわしらせ)と出会うことにより、何となく退屈な日常の、どこかへ行きたいという気持ちに、具体性がが生まれ、そして、「ここではないどこか」という否定形ではなくて、「そこ=南極」というはっきりとした具体的な場所に、キマリたちは突き進んでいく。 とてもコンパクトでまとまっている傑作なので、ぜひとも「いま(2018年)」に見たい作品なので、頑張れる人は、ぜひとも見ることをお勧めします。あとで対比で説明する『ゆるキャン△』と比べてとても見やすいと思います。同じ日常系・無菌系の特徴である少女がたいてい4人いて、その関係性のみで話が展開するという作品は、通常の意味ではドラマトゥルギーが弱いので、ある種の文脈や、関係性のみにフレームアップすることに安らぎを覚えるという
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。 事象としては下記 ・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。 ・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている ・在宅時も同上 ・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった ・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。 打開策として、記念日に頑張って見た。 ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、 記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置
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