サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。
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知ってた?「映画のポスターにはこんな共通点があった」 映画を売り出すときには、ポスターの出来も重要な要素となります。 映画の内容に沿いながらも、人の目をひくように、そして興味が出るように、インパクトのあるものが作られます。 しかしながらアイデアは結構お決まりが多く、「実は映画のポスターはこんなにパターン化している」というまとめ画像がありましたので、ご紹介します。 パターン1 砂浜に小さな人のシルエットと、空には大きな頭 パターン2 後ろ姿(武器を持っていることが多い) パターン3 顔の上に大きな文字 パターン4 背中合わせ パターン5 ベッドで パターン6 足の間から パターン7 目のドアップ パターン8 ブルー パターン9 必死に走るシーン パターン10 可愛い赤いドレス なるほど、こうやって見るとかなりパターン化されているものですね。 ふつうは1つずつ見るのと、タイトルや俳優が違うので
その映画の特徴をうまくミニマリズムにしたポスターを紹介します。 バットマン source 不思議の国のアリス source インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 source [ad#ad-2] ダイ・ハ
鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 本物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 本当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目
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