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2015年8月17日のブックマーク (2件)

  • 日本の学生が開発した、持ち運べる電気自動車「WalkCar」がすごい(動画)

    WalkCarを開発したのは、エンジニアリング専攻の大学院生で、Cocoa Motors(ココアモーターズ)の代表を務める佐藤国亮氏。リチウムイオンバッテリーで動くWalkCarは一見、裏返したタブレットに車輪をつけたようにしか見えない。しかし、小さいからといって侮るなかれ。約120kgの重さに耐えられる上、3時間という短い充電時間で最高速度は約10km/h、航続距離は12kmになるという。米『ニューヨークタイムズ』紙の記事によれば、日人の1日の平均歩数は7,168歩で、距離にすれば5.7km程度であるため、WalkCarの航続距離はこれをはるかに上回る。

    日本の学生が開発した、持ち運べる電気自動車「WalkCar」がすごい(動画)
    harax
    harax 2015/08/17
    WalkCarスマホが社会問題となる未来
  • 米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本

    米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。 デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。 CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。 現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカ

    米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本
    harax
    harax 2015/08/17
    さすが岡田屋