ウェブサイト運営者は抑えておきたいサービス。ユリコカイサロンより。 クレジット不要の画像素材・横断検索サイト 「タダピク」は無料で使えて、かつクレジット表記が不要の画像素材を横断検索できるサイト。 20以上のサイトを横断検索できます。 ハロウィンで検索してみたところ、 91の画像がヒット。なかなかの数ですね。 イラストだけを検索することもできます。これは便利。 photopinユーザーだったのですが、これは乗り換え決定かも。流石ユリコカイサロン。
4月から「プロブロガー」というキャリアを歩み始め半年、なんとか売上20万円のしきい値を超えつづけることができています。運営において気をつけていることをシェアしてみます。 1. 検索、検索、検索! 何度か書いていますが、僕はこのブログメディアの最重要KPIを「検索流入」だと位置づけています。過去の記事にどれだけトラフィックが集まっているか、ということですね。 更新本数を一日5〜10本に増やしてから、約半年で検索流入は7倍近くにまで成長しました。今では月間約20万PVを、検索経由で獲得しています。 検索経由のトラフィックは、現在サイトトラフィック全体の43%ほどとなっています。ざっくりいえば、収益の約4割は過去記事が生み出しているということです。検索エンジンで読まれる記事を書けば書くほど、サイトの収益性は座布団を重ねるように増加・安定していきます。 どこかで頭打ちになるのは明らかなんですが、流
ざっくり言うと… ・時間と場所に縛られたくないと考えるから辞める ・会社に勤めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める ・会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める 皆さんの周りで、「こいつは優秀で、キャラが立ってるなぁ」と思える人材ほど、会社を辞めていく傾向はありませんか?これ1年半ほど前にも書いたテーマですが、最近また同じことを感じるので書いてみます。 時間と場所に縛られたくない 社外でも活躍できる高付加価値な人材は、9時5時定時の縛りを嫌います。仕事がないのに出社しなきゃいけなかったり、定時後に打ち合わせがあったりすると、彼らは本当にげんなりします。 なぜ必要性がないのに会社に行かなきゃいけない?なぜ定時後の貴重な時間を縛ろうとする?その会議意味あるの?家族より仕事っておかしくない?…そうした疑問を解決できずにいると、徐々に会社への忠誠心は消
これはすごいサービスw シャチクのミカタ | Facebookへの上司の投稿に、自動でいいね!やシェア、また上司が投稿したURLやイイねしたページを自動ブックマーク! 上司や取引先のつぶやきに自動でいいね! アプリを承認すると、上司管理画面が現れます。 友だちリストから上司を選択し、設定します。 無差別にいいね!するのではなく、投稿のポジティブ度を判断してくれるようです。 上司のアクティビティを閲覧することもできます。どのページにいいねをしたかをチェックしておいて、これ見よがしに「部長!あの記事読みましたか?」なんてコミュニケーションができるわけですね。 FAQ。上司は削除できないそうです。 アクティビティ閲覧機能なんかは、普通に営業職の方なんかは使えるかも。取引先のコミュニケーションの円滑化にぜひ。 上司管理 | シャチクのミカタ イケハヤです。 「収入に不満がある」 「不労所得がほしい
11月に多摩市に越すんですが、新品のクーラーを買うか迷っていたりします。そんなわけで「クラシファイド」サイトを眺めています。 日本を離れる人が家財を処分 色々な使われ方がある言葉のようですが「Sayonara Sale」は、日本を離れる主に外国の人が、家財をクラシファイドサイトなどで処分するときに使われる言葉です。(クラシファイドサイトは、あげたい人と欲しい人をマッチングするサイトです。世界的にはCraigslistが有名。) 例えばCraigslist東京版には、 ・ダイニングテーブルをはじめ、家具を処分(埼玉、100円?) ・ほぼ新品のスマートオーブン(20,000円)、ケルヒャーの高圧洗浄機(7,000円)など(西新井) ・無印のクイーンサイズのベッド(15,000円)、三人がけソファ(5,000円)など(千代田区) …などなど、多彩なディールがならんでいます。どれも普通に中古品買う
あまり知られてませんが、NAVERまとめは色々ハンパないんです。 圧倒的な「読まれやすさ」 何より、読まれやすさが圧倒的です。 例えばこちらのユーザーはこれまで39本のコンテンツを制作し、月間65.6万PV。 こちらのユーザーは、これまで117本を制作し、月間75万PV。 このユーザーはこれまで52本を制作し、月間6.3万PV。なんと毎月2〜3本程度しか更新していません…。週に一本も更新していない計算。 この人もすごい…。8本で25万PV。 さて、僕のブログはどうかというと、これまで2,000本のコンテンツの蓄積があり、月間150本ペースで更新しているのに、月間のPVは40万程度です。 PVで換算すると、1コンテンツあたりの読まれ方が文字通り桁違いです。面倒なので正確に計算してませんが、ざっくり50倍くらいは読まれやすいんじゃないでしょうか。 SEOにも強い NAVERまとめには、いくつか
「影響力があるんだから発言に責任を持ってください」。 たまにツイッターで投げかけられて強烈な違和感を覚える言葉について考えてみました。 責任は受信者にある その通りでごじゃるよ。RT @nari_104: 自分の責任で、流れてくる情報の取捨選択をしなきゃならないのに、他人に対して「無責任」って何がなんだか。 RT InsideCHIKIRIN: 「無責任なツイートはしないでください」とか言ってくる人がいるんだけど、 — ちきりんさん (@InsideCHIKIRIN) 8月 6, 2012 「ちきりんさんみたいに影響力のある人がそんなこと言うのはよくない」的なこと言ってくる人にもウゲウゲする。君はネット中をパトロールして回ってんのか? — ちきりんさん (@InsideCHIKIRIN) 8月 6, 2012 「無責任なツイートはしないでください」とか言ってくる人がいるんだけど、あたしは今
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
本格的にマネタイズを始めて3ヶ月、色々見えてきたのでご共有。かなりざっくりしてますが、メディアの収益化の参考になれば幸いです。 広告収益はほぼPV数と比例 広告収益の動きを見ていると、「ほぼ」PV数と比例していることが分かります。僕が観察してきた限りでは、多くのページを見てもらえれば、それだけ広告をクリックしてもらいやすくなる、というシンプルな法則が垣間見れました。 扱うジャンルによって収益率は変わる 広告のクリック単価/アフィリエイトの単価は、扱う情報の種類によっても変わってきます。例えば保険・金融などの高額商品について扱っている場合は、アクション一件あたりの単価も高額になります。 僕の場合はテック系情報&書評を扱っているので、収益性はそれほど高い方ではありません。 モバイル経由では広告はクリックされにくい 僕の運用方法にも原因がありますが、Adsenseに関しては、モバイル経由だと広告
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