「Google Takeout(Google データエクスポート)」というGoogle上にある各種データをエクスポートしてダウンロードすることで他サービスへの乗換を簡単にすることによって「いつでも乗り換えられるから安心してGoogleのサービスを利用してね」というウェブサービスがついにYouTubeに対応、YouTubeにアップロードしたオリジナルの元ムービーをダウンロードすることができるようになりました。 Your YouTube original videos now available in Google Takeout - Data Liberation http://dataliberation.blogspot.jp/2012/09/your-youtube-original-videos-now.html オリジナルの元ムービーをダウンロードするにはまず下記アドレスにアクセス
» 【超特大情報】開会式・全試合・閉会式とロンドン五輪の全てが見られる “公式五輪チャンネル” がスゴすぎる!! 特集 みなさんはYouTubeに「公式オリンピックチャンネル」というものが存在することをご存知だろうか? その存在自体はあまり知られていないが、そこに収められている動画の内容がスゴすぎる!! 聞いて驚くことなかれ! なんと! なんと!! 開会式・全試合・閉会式とロンドン五輪の全てが、映像としてここに収められているのだ! ナニーーーーッ! 記者(私)もにわかに信じられず、この公式チャンネルを訪れてみたのだが、目を疑うほどの莫大な量の動画がそこにはアップされていた。それもこの公式チャンネルでは、見たい国、見たい競技を選択すれば、そのリクエストに応じて動画が抽出される仕組みになっているというから、驚きだ! そしてさらに、映像は全てHD(高画質)で見られるようになっており、これはまさに
単体の動画だけでなく、プレイリスト・お気に入り・チャンネル・ユーザーのアップロードした動画をURLやユーザー名を入力するだけで一度にダウンロードできるソフトが「Direct YouTube Downloader」です。Windows上で動くソフトで、保存できるフォーマットはWebM、MP4、FLV、3GP、MP3、AAC、フルHDでアップロードされた動画であれば1080pでの保存も可能です。このほか、フィーチャーフォンやiPhone、iPad、iPod、Android搭載端末用動画への変換、コピーしたURLの自動ペーストができます。 Direct YouTube Downloader http://www.majorshare.com/direct-youtube-downloader/ 上記サイトの下部にある「Download」をクリック。 ダウンロードした実行ファイルを起動。 下記画像
「日本でも自分がアップロードしたコンテンツに広告を入れ、それで生活している人もいる」――Google日本法人は7月30日、YouTubeの収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」の進捗状況を説明した。2008年のスタート以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に向上。YouTube広告からの収入で生活費を賄っている一般ユーザーもいるという。 YouTubeパートナープログラムは、ユーザーが自分がアップロードした動画に広告を入れることができ、その収入を得られるという仕組み。スタート当初は審査制だったものの、今年4月に一般ユーザー向けに公開。コミュニティガイドラインを順守すれば、誰でもプログラムに参加できるようになった。7月時点でのパートナー数は全世界で約100万ユーザーに上るという。 表示できる広告の種類は(1)動画ページ右上に表示されるバナー広告、(2)動画内
動画ゲッター 「動画ゲッター」は、ニコニコ動画など動画が埋め込まれたあらゆるサイトから動画ファイルをダウンロードできるGoogle Chrome拡張機能。動画配信サイトに限らず、ブログなどでも動画が埋め込んであればどのようなサイトからでもダウンロードできるのが特徴です。 本拡張機能をインストールし動画ファイルの埋め込んであるウェブページにアクセスすると、Google Chromeのオムニバー(アドレスバー)にボタンが表示され、これをクリックすることで動画をダウンロードを開始できる仕組み(動画の埋め込まれていないページではボタンは表示されない)。 一つの動画に対してFLV形式やMP4形式など複数の動画ファイルが用意されている場合は、任意のフォーマットの動画をリストから選んでダウンロードすることが可能ですが、冒頭に広告が挿入されているものなど、一部の動画においては再生を開始しないと認識されない
グーグルに聞いてみた! YouTubeの再生回数が301回で止まる理由(動画)2012.06.27 21:0014,406 satomi 注目動画がアップされて再生回数がギュイーンと上がって「おーいけいけー!」と思ったらピタッとカウントがフリーズ...like数は順調に増えてるのにしばらく301回のまんまだったり...しますよね。 どうして? この長年の謎に、YouTube人気チャンネル「Numberphile(ナンバーファイル)」の数字物知り博士、ブレディ・ハラン(Brady Haran)さんが迫ります! と言っても、あれこれ憶測で考えるより担当者にズバッと聞くのが早いよねってことで、グーグルに直当たりしてるんですけどね。いや、さすがです。 (動画訳) ブレディ:Numberphileにくるリクエストで一番多いのがこれ、「301」。 ...と言ってもYouTubeのビュー数気にしない人に
ライブ動画をYouTubeで眺めるのは楽しいものですが、全ての素材を一つずつ見ていくよりも、そのコンサートの曲順通りにクリップが並んだら、より一層楽しくなります。「Veokami」はそれを実現してくれるツールです。 YouTubeにある特定のイベントの動画を探し出し、オーディオトラックを順番に並べ、コンサートを最初から順序通りにストリーム再生。一つのクリップが終わったら、その次の動画が再生されます。タイムラインビューから、違ったアングルの動画に切り替えることも可能です。 Veokamiのマルチカメラ視点やコンサートのセットリストへの簡単アクセスで、YouTubeでのコンサート鑑賞がよりグレードアップします。気になった方は、試してみてください。 Veokami | via GigaOM Melanie Pinola(原文/訳:まいるす・ゑびす)
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 なんとなく情報が少ない気がするので試しに 書いてみます。WordPressで運営している サイトでYoutubeをよく貼るようなことが多い ならちょっとお得、というか管理が楽になる かも知れないTipsをいくつかご紹介。自分 でも動画を使うサイトには取り入れたいカス タマイズです。 Youtubeをよくはってるサイトやブログを良く見かけますので少しでも効率が良くなればなぁと思ってTipsをいくつか書いてみました。コードばかりで何があるか分かりくいですが内容は以下になります。 ショートコードで動画を貼る カスタムフィールドで管理する z-indexが自動で効くようにしてあげる レスポンシブWebデザインに対応させる Youtubeのサムネイルを取得する 管理画面で固定
8月に入ってすぐくらいに行われた、YouTube側の仕様変更により、YouTube HD Suiteが動かなくなっておりましたが、遅ればせながら修正を行いましたのでちゃんと動くようになりました。以下、主な修正点です。 YouTubeの仕様変更に対応 ダウンロードフォーマットにWebM(fmt=45, 44, 43)追加 ダウンロード時のファイル名を好きなように決められるカスタムファイル名機能追加 インストール、アップデートはこちらからどうぞ。 http://userscripts.org/scripts/source/39167.user.js ※Firefox+Greasemonkey、Google Chromeで動作確認しています。 Safari+GreaseKitはLionにしてから試していません。どなたか動作確認されたら教えて下さい。 今回のYouTube側仕様変更ですが、以前より
グーグルは7月14日、YouTube動画に自動で字幕をつける「自動キャプション機能」の日本語版を公開した。音声認識技術を使って日本語の動画に自動で字幕がつけられるようになった。自動翻訳機能も組み合わせると、手間をかけずに多言語の翻訳字幕もつけられる。 YouTubeにアップロードされる動画は1分間に48時間にのぼる。この膨大な量の動画を広く視聴してもらうために、グーグルは3年前からキャプション機能の開発に取り組んできた。キャプション機能を実装することで、検索性を向上させること、言語の壁を越えること、耳の不自由な人にも楽しんでもらえるようにすることが可能になるという。 たとえば東日本大震災の被災地である南相馬市の桜井市長が語るYouTube動画は、英語の字幕がつけられたことで、世界中に発信され、多くの関心を集めた。 ただし字幕の作成と編集は煩雑な作業を要する。グーグルは「キャプションエディタ
YouTubeは、新たにアップロードされる動画および既存のすべての動画をWebMのビデオコーデックVP8に対応するよう変換する計画だ。H.264のサポートは継続する。 米Google傘下のYouTubeは4月19日(現地時間)、同サービス上のすべての動画のコーデックを「WebM」形式に対応するよう変換していく計画を発表した。新規にアップロードされる動画はWebMに自動的に変換されるほか、既に全動画の30%が変換済みという。 WebMはGoogleが2009年5月に発表したHTML5準拠のオープンソースのビデオプラットフォーム。MozillaとOperaが支持しているが、米Microsoftと米AppleはMPEG LAコンソーシアムが所有権を持つライセンス料が必要なビデオコーデック「H.264」を採用している。Googleは、膨大なユーザーを擁し、影響力の強いYouTubeでWebMを採用
Youtube動画埋込みを独自デザインにしたい場合に使えるjQueryプラグイン「Custom Youtube Player」 2011年04月05日- Custom YouTube Player Reload ? Scripts and Code Youtube動画埋込みを独自デザインにしたい場合に使えるjQueryプラグイン「Custom Youtube Player」 Youtubeの通常のembedタグを埋めこむと、再生ボタンやらなにやらが付いていたりしますが、次のように、再生ボタンなしに出来ます。 これだけでも、デザインされたサイトには馴染みそうですね。バーがあるとデザイン全体が台なしというケースもありそう。 更に、カーソルを合わせると次のようにカスタマイズされたコントロールバーが現れます。 このコントロールバーは、JavaScript + CSS + 画像でデザインされており、
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