さてさて、今日は月ヶ瀬梅渓、賀名生（あのう）梅林と並ぶ、奈良三大梅林のひとつ広橋梅林へとやってきた。 月ヶ瀬梅渓、賀名生（あのう）梅林と違ってここ広橋梅林の魅力はこの見晴らし、眺望の良さ。 標高約450mの広橋峠の北側斜面に約5000本の梅が植えられており、金剛山、葛城山、二上山に大和平野まで見通せるその眺望はまほろば眺望百選にも選ばれるほど。 まほろば眺望スポット百選個別情報/奈良県公式ホームページ 斜面に広がる集落は日本の里の情景を今なおを残しており、鳥のさえずりが豊かな静かな集落。 にもかかわらず大阪から地道でも約1時間30分ほどで来ることができる。 遠くに見える山脈は左から金剛山、葛城山、かすかに見えるのは二上山。 標高約450mの広橋峠のてっぺんにあるのは旧広橋小学校。 旧広橋小学校は1874（明治7）年5月に創立され、1999（平成11）年に下市南小学校に統合され廃校となった。

こんにちは！ 今回のイラストは、お花見準備をする少年たちを描いてみました。 ご覧いただきありがとうございます。 次回作もお楽しみに！ 下描きはこちら AKISENプロフィールはこちら lit.link

しばらく落ち着いていたのですが このところまた 義母の機嫌が良くありません。(._.) 義母は見た目には 耳が聴こえないのと、年相応に足腰が弱い以外 特に悪いところはないので メンタル面の不調について、ひと様に 理解して貰うのがなかなか難しいです。 日頃、気をつけてはいるつもりでも センシティブな義母の地雷に 気付けない時もあって 昨日も きっと、何かが気に障ったのでしょう。 物に当たったり大声を出したり。 家の外の義母は 大抵、朗らかでキチンとしてるので ケアマネさんにしてみれば 普段と多少様子が違っても 『あははwwそういう時もあるよねぇ』 って。(笑) まぁ、確かにそうでなんですけどね。(^^;) 義母は荒れると決まって いとも簡単に、究極哀しい言葉を吐きます。 それは、昔からのコトだし 本気じゃないのはわかっていても たったひとり残った親なので やっぱ、何度言われても胸に刺さります

こんにちは！ なつかしのせんちゃんです。 僕は1児の父です。 現在保育園児の娘（3歳） 保育園は親のどちらかが休みだと使えません。 不定期休日の私と土日祝が休日の妻。 休日のほとんどは子供と2人で一緒に過ごします。 （3人で休みの日もありますが） 休日＝子供と一緒 パワフルな子供に付き合うにはこっちも体調を整えなければなりません。 仕事なんかよりも大切な実生活。 仕事以上に本気で挑まなければなりません。 僕が実践している自分のお身体を整える方法を見て行ってください。 毎日こどもと全力です 子供の前で本気。 僕は常に心掛けています。 でも自分のコンディション作りが出来てなければ 本気で子供と過ごせないんです。 私のコンディション作りは早寝早起きから始まります。 寝不足だと全てのパフォーマンスが落ちてしまうことを知っています。 労働時間が不規則な仕事なのでちょっと難しいですが22時に寝て5時か

旬といえばあの独特の苦みと滋味に富んだ香りを楽しめる食材「山菜」。健康や美容にも良いことで知られ、芽吹きのパワーで運気を上げる食材として風水でも人気が高いのだとか。一年の中でも限られた時期にだけ出会える大地の恵み、山菜。 日本人に愛され、日本人を救ってきた山菜 江戸時代には 「たらの芽」 「ふきのとう」 「うど」 「わらび」 「こごみ」 ランキング参加中知識 まず浮かぶのは、サクサクと香ばしい揚げたての衣の食感と、ほろ苦い春の香りが口いっぱいに広がる山菜の天ぷら。大地の息吹をとじ込めた山菜ごはんや和え物。好みのお酒と山菜料理を楽しむ、そんな贅沢なひとときを心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。 山菜料理が食卓に並ぶだけで、グッと季節感が高まり会話もはずみます。一方で口にする機会が限られるためか、その種類や食べ方など知らないことが多いのも事実。 日本人に愛され、日本人を救ってきた山菜

ご訪問下さりありがとうございます。 ブログをご覧いただいたり、☆をつけて下さる方、本当に感謝しております。 まだ花粉が飛んでいますね。でも夜になって少し雨も降ったので明日は大丈夫になってほしい。 それで今日もAI関係の話なんですけど、マイクロソフト社の製品Microsoft 365にチャットGPTの拡張機能がつくそうなんですね。これにより、ワード、エクセル、パワポとかで、じかにチャットGPT（＋GPT4？）を使えるようになるみたい。 www.youtube.com www.gizmodo.jp weekly.ascii.jp（リンク先3/18追加） 以下は詳しい解説のある動画です。 www.youtube.com なんか進歩が速すぎますね。 でも、こうなったら意識高い系の職場では、どんどんAIが利用されるようになるのでは。 そうなると、いろんな会社で社内文書とかも、AIが作るようになりそう

（16時大学から戻る途中の娘から町田で車を擦ったと電話があった。😱） （久喜のお寺に咲いていた青い可愛らしい花） そんなことは頭にもない私😅 私の一日はこうだ。 3/17私が午前中かかりつけ医に通院、午後から埼玉久喜の墓参りに行くこととなった。 この墓は義母の両親が眠る。しかしながら現在墓守りがいない。墓じまいをしなくてはならない墓となっている。義母89.その姉妹91.85の年齢、全て嫁ぎ独立し新たな家でそれぞれの墓を持っている。もうこの墓に入る親族は誰もいない。 お彼岸なのに花もないのは可哀想という気持ちから、私達親子が毎年春秋彼岸とお盆に線香をあげにいく。 このお寺さんは真言宗で卒塔婆も普通より高額、永代供養も高い。詳しくは知らないがこれらは義母姉妹で分担しているようだ。 こういう墓問題を目の当たりにしているため、私は父を市営の納骨堂に入れたんだ。60年間15万円でずっと市が保管し

彼岸の入りになりました。 春彼岸に食べるのを「ぼたもち」、秋彼岸は「おはぎ」といいます。 春に咲くぼたんと、秋に咲く萩の花にちなむそうです。 さてお買い物に出て、帰りにちょっと窓を開けて隣の車をチェック。 すると　なんと開けた窓が閉まらなくなりました。 車の窓が壊れました 最後に 車の窓が壊れました 助手席側の窓です。 久しぶりに全開にして、そして閉めようと思ったら半分しか閉まりせんでした。 何度も閉めようとして開けると　開くことは開くのですが、半分しか閉まりません。 窓が開いていると、ちょっと寒いし 外の音が聞こえてうるさいし 花粉は入り放題。 辛いです。 お買い物に行っても窓が開いているので防犯上良くないから、お店に行けないし。 雨が降ったら　確実に濡れます。 しかもこの日は、車屋さんがお休み。 明日朝いちで直してもらわないと、どこにも行けません。 直らなかったらどうしよう 。 納屋も

3年ぶりに、あの【PHỞ THÌN】フォーティンへ行ってきました。 ↑この記事を久しぶりに読み返して、3年も行ってないことを知り久しぶりに食べてみたくなりました。 この【PHỞ THÌN】フォーティン、家からちょっと遠いのもありなかなか行けなかったんですが週末に主人とお昼に食べに行くことに。 初めて食べたときにその美味しさに感動して、ハノイで１番美味しいフォーだと思ったんです。 あ、ありました。こちらです。場所も変わらずお店のたたずまいも3年前と同じ。 この看板にもなっている「フォーティンさん」のお店です。 店内に入る前に、受付的なものがあり「何名」かを確認されます。 メニューは一択のみ。なので、入り口で何杯かを注文してその場でお会計してから中へ。 ものすごい混雑具合なので、入り口で全部済ませるシステムみたいです。これは3年前も同じでした。 1杯で65.000₫を支払おうとしたら、70.0