2024年8月21日のブックマーク (6件)

  • 歴史人物スイング 小村寿太郎 のような人居ませんか? - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【100】バットを振りました。 ウィキブックスの、 歴史人物記事を読みながら、 バットを振っています。 ピンクの10行を4回ずつ繰り返し、 【言ってバットを振りました】 40スイングでした。 ウィキブックスより引用, 小村寿太郎こむらじゅたろう, 1905年日露戦争の講和会議に 全件として出席し、 ポーツマス条約を締結して 日露戦争を終わらせた。 1911年アメリカとの交渉で 関税自主権を回復させた。 ウィキペディアより引用, 関税自主権(かんぜいじしゅけん) 国家が輸入品に対して、 自主的に関税を決められる権利。 日を欧米の自由にさせない、 ということですね。 今はどうでしょうか。 新しい自民総裁に小村寿太郎 のような人になって欲しいですが、 どう転んでも無理そうです。 日の素振り文武両道の概要。 2024/08/20 素振りの数 : 100

    歴史人物スイング 小村寿太郎 のような人居ませんか? - 素振り文武両道
  • お荷物看護師が作る夕食 自炊 2024年8月19日(月) - 単身赴任 自炊(^^♪

    世界一、役にたっていないお荷物看護師! 精神疾患看護師が作る夕日は、日勤でした。 18:15帰宅。 家族の夕を作っていきます。 みそ汁(^^♪ だいこん・冷凍うどん これが、予想だにしないうまさ😋 野菜炒め ポン酢又は焼肉のタレでいただきます。 もずく 3名分を約1時間で作成。 色々、並行して行動しているから1時間も😥 職場では、適応障害のお荷物看護師ですが 夕を作る私にやさしい。 この生活がいつまで続くのやら。 今回も 夕べれたこと。 感謝です。 最後まで読んでいただきありがとうございます。

    お荷物看護師が作る夕食 自炊 2024年8月19日(月) - 単身赴任 自炊(^^♪
  • 黒メバル(オキソメバル)・タナゴ - うまげな話

    河西鮮魚店で黒メバルとタナゴを買いました。 夏に美味しい魚です。特に下のタナゴは一番美味しい時期でしょうか。 2日に分けて、ともに塩焼にしました。 ともに、いい感じで脂が乗って、身の旨味も十分。 タナゴは繊細さもありますね。 べ終わった後はこれまたともに潮汁に 黒メバル タナゴ 上の漬物は胡瓜とスイカの皮のぬか漬けです。 上品かつ旨味のある潮汁でした、 「はぐらうり」の酢の物 茄子の焼浸し トマトとオクラのサラダ 鶏せせりの煮物 醤油、酒、みりんで煮て、一味をかけただけですが、結構旨いですよ。 ご馳走さまでした。

    黒メバル(オキソメバル)・タナゴ - うまげな話
  • 善意の連鎖 - 今を大切に生きる

    私は運転免許を持っています。しかし、完全なるペーパードライバーです。実家に帰ると例えば買い物等の運転は、父か母がします。父も母も高齢者ですが、自宅近くは運転しています。 父は5年くらい前までは、遠出もしていました。しかし、ここ数年は、自分から遠出で運転するのは負担だと話し、遠出の運転はしなくなりました。自分でそのように線を引くことはとても良いことだと思います。 近所の運転に関しては、歳を取れば取るほど、車は必需品のように思います。買い物ひとつとっても、重たい荷物を運ぶこと、散歩を兼ねてリュックを担ぐ等していても、この暑さでは、それも推奨できません。 自動運転等、ドライバーの運転に関する判断や技術が軽減される仕組みが、早く一般的になったらいいなと思います。また、考え方として、買い物や病院等をタクシーで行う。車の維持費を思えば、それもありだと思いますが、最近はタクシー、特に空車の台数が減ってい

    善意の連鎖 - 今を大切に生きる
  • 公平の基準① - 今を大切に生きる

    インクルージョンとは「公平」を指します。「公平」とても大事だと思います。しかし、会社の中での「公平」は見る人によって、異なるように感じています。 社会問題として、少子高齢化があります。その課題解決のために、企業では、働く女性の出産、育児がしやすくなるような取り組みをするよう促され、対応している企業もたくさんあります。これは主に出産年齢の女性が対象ですが、そのパートナーの育児休暇を促進する動きもあります。 少子高齢化の観点からは、介護も社会問題です。介護は、主に働く層でいえば、ミドル・シニア層が直面する問題です。こちらは、男性、女性ともにありえます。しかし、育児のように、介護をしている人のパートナー休暇のような制度はありません。(少なくとも私が勤めてイル企業では) この2つの社会問題、育児と介護で区分した場合、会社の中には、育児をする人、介護をする人、どちらにも該当しない人に区分されます。こ

    公平の基準① - 今を大切に生きる
  • 気持ちが楽になりますように - 今を大切に生きる

    仲の良い同僚と久しぶりにランチに行った。その同僚は子育て中。時短勤務ではないが、子育てもあり夜事に行くことはない。こうやってたまにランチで情報交換をしている。彼女から誘われる時は、彼女の仕事のストレスが溜まっている時、そんな話になる前に考えさせられる話を聞いた。 隣の部署の若手の男性が、心を痛めて休職しているそうです。私は気が付かなかった。その男性は20代で社歴は浅い。以前、「今の仕事、やってみたかったことなんで楽しいです!」と笑顔で話していた。私も困ったことがあって相談に行った時に、親身に対応してくれて大変助かった思い出があります。 私が所属する部署は、出社率が高く、あえて在宅勤務をしない人も多い。そうかと思えば、週の半分以上会社に来ないことが常態化していう人もいる。勤務先では一応在宅勤務のガイドラインはあるけれど、所属の上長が了解すればその限りではない。隣の部署も在宅勤務が多いので、

    気持ちが楽になりますように - 今を大切に生きる