タグ

2010年5月26日のブックマーク (5件)

  • Ruby on Railsで関連テーブルの情報をまとめて読み込む:includeオプションのまとめ

    ActiveRecordのfind()では、:includeオプションを指定することで、関連テーブルの情報をまとめて読み込むことができます。 :includeオプションの指定方法をまとめました。 1つの関連先テーブルを読み込む :include => :foo 複数の関連先テーブルを読み込む :include => [:foo, :bar] 多段の関連を一度に読み込む :include => {:foo => :bar} さらに多段の関連を一度に読み込む :include => {:foo => {:bar => :baz}} 関連先テーブルから複数の関連テーブルを読み込む :include => {:foo => [:bar, :baz]} 以上を組み合わせて読み込む :include => [{:foo => {:bar => :baz}}, :hoge]

    Ruby on Railsで関連テーブルの情報をまとめて読み込む:includeオプションのまとめ
  • JSON implementation for Ruby

    Description This is a implementation of the JSON specification according to RFC 4627. You can think of it as a low fat alternative to XML, if you want to store data to disk or transmit it over a network rather than use a verbose markup language. Starting from version 1.0.0 on there will be two variants available: A pure ruby variant, that relies on the iconv and the stringscan extensions, which ar

  • Rails + BackgrounDRb でメール配信 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 皆さんご存知のとおり、 Rails をはじめとする多くの Web アプリケーションフレームワークは、リクエストベースで設計されています。つまり、すべての処理は HTTP リクエストごとに起動され、それにレスポンスを返すことで終了します。ほとんどの場合、これは非常にうまく機能しますが、タイムアウトが発生してしまうような時間のかかる処理、一定間隔で定期的に起動したい処

  • ActiveRecord

    Introduction 第1章: for Ruby users (4) ・CRUD operations ・Assocations 第2章: for Rails users (15) ・With Scope ・Scoped Access 第3章: for Rails developers (17) ・Acts As View ・Finder Query CRUD : ActiveRecord Pattern require 'rubygems' require_gem 'activerecord' ActiveRecord::Base.eatablish_connection( :adapter=>"sqlite3", :db=>"db/users.db" ) class Member < ActiveRecord::Base # "members" e

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-01-05)

    ● [Rails] with_scope (ActiveRecord) ActiveRecord::Base.with_scope(method_scoping = {}) {|| ...} with_scope はテーブル操作の範囲を限定するクラスメソッドです。指定されたブロックを実行する際、xxx_by_sql 以外のテーブル操作用のクラスメソッド全てが引数で指定された制限(影響)を受けます(※1)。 以下のような場面で効果を発揮します。 共通の値を持つ複数アイテムを簡単に初期化したい。 find(params[:id]) で取得したデータが不正アクセスかどうかの検証が面倒だ。 かと言って、find 時に :conditions 指定するのも面倒だ。 さらに、それをCRUD毎に指定するなんて気が遠くなる。 ※1:レシーバと同じクラスのみ影響を受けます。 ● スコープ指定 スコープの種類