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2023年8月16日のブックマーク (4件)

  • 『スイカごはん』にブロッコリー農家が挑んだ話【海外の食文化】

    有限会社安井ファーム @yasuifarm 「スイカごはん」 きっかけはお中元にスイカをいただいたことだった。 お昼休憩にスイカを切って出す、と言ってしまえばそれだけのことなのだが、現在安井ファームはベトナムから3名、カンボジアから9名の技能実習生を採用している都合上、万が一にも文化的な摩擦が生じないよう、こういう時はそれぞれの国の文化を調べるようにしている。 そこで久々にカルチャーショックを受けたのが「スイカごはん」だった。 どうやらカンボジアでは白米の上にスイカを乗せてべる文化があるようで、ネット上でも日人には衝撃的なべ方としてしばしば紹介されていた。 真相を確かめるべく、カンボジアの技能実習生の1人に話を聞いてみた。 世界的に難解な言語とされる日語だが、彼らは非常に優秀で、ボディランゲージを交えながら単語で会話すればそれとなく日語でもコミュニケーションがとれるのだ。 スイ

    『スイカごはん』にブロッコリー農家が挑んだ話【海外の食文化】
    harisen8787
    harisen8787 2023/08/16
    まずそう
  • 【入門】要件定義

    はじめに 最近プロジェクトマネジメント関連の仕事をする機会が増え、(駆け出しですが)要件定義や設計関連の業務もするようになったので、私の経験を基に要件定義の具体的なプロセスや考え方について、まとめていきます。 この記事の対象者 要件定義の基や思考プロセスを学びたい人 エンジニアからプロジェクトマネジメントをやりたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミニュケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して要件定義を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要 あくまで自分(駆け出しPM)の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名〜20名のWebアプリ開発を想定しています システム開発の全体像 一般的なシステム開発のプロジェクトは下記のフェーズで進んでいきます。 ※ コンサルの領域だと要件定義の前に企画構想とい

    【入門】要件定義
  • ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    デジタル技術を活用して企業のビジネスを変革し、自社の競争力を高めていく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が注目を集めるなか、従来のようなITベンダやシステム部門が中心になって要件定義をすすめるスタイルから、業務部門のユーザが主体的に関与するスタイルへの変革の必要性が増しています。 システムの要件を定義する責任は、構築されたシステムを利用してビジネスに貢献する役目を負うユーザにあると言われています。しかしながら、システム開発の遅延の過半は要件定義の失敗にあると言われるように、要件定義においては、その過程で様々な問題に直面します。 そこでIPAでは、要件定義の過程で直面する問題への対応をガイドすることが、ユーザへのよりいっそうの支援策となると考え、「ユーザのための要件定義ガイド(初版)」の内容を一新し、「ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ」と

    ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z

    LINEから36億(3.6B)パラメータの大規模言語モデル(LLM)が公開されたので早速遊んでみた。正確には遊んだのは昨日のデイリーAIニュースなのだが、面白かったのでこちらにも転載する。 細かいやり方は大先生のページを参照のこと。 例によってこんな関数を書いた def line(prompt): # 推論の実行 input_ids = tokenizer.encode(prompt, add_special_tokens=False, return_tensors="pt") tokens = model.generate( input_ids.to(device=model.device), min_length=50, max_length=300, temperature=1.0, do_sample=True, pad_token_id=tokenizer.pad_token_i

    LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z