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ディレクションに関するharu135のブックマーク (9)

  • 駄目なWebディレクターとは、ディレクションができない連中のこと

    有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ私はWeb系のエンジニアで、今まで多くのディレクターと仕事をしてきた。Webの技術が分からんだけならまだしも、なんでこいつらは勉強しようともせずにWebの仕事に関わってくるんだ? さっさとやめちまえ! などとイライラしてた時期もあったが、今は認識が改まっている。駄目なディレクターとは、Webの技術が分からないディレクターではなく、そもそも業のディレクションがろくにできていない連中なのだと気づいたからだ。そもそもコミュニケーションが下手。メールを送ってくるが、なにが言いたいのか分からず、対顧客・対現場のコミュニケーションコストを増大させる。プロジェクトを遅延させ、モチベーションを低下させる。顧客の言い分を現場に丸投げしてくる。顧客の要望、予算、現場のリソースを折衝して、プランを提案し、顧客と現場を幸福なゴール

  • セソコ マサユキ | 沖縄を拠点に活動する編集者

    セソコ マサユキ 編集者 東京のちいさな出版社で編集者としてのキャリアをスタート。 女性をターゲットにした写真雑誌「カメラ日和」、 自然に根ざした豊かな暮らしを提案する「自休自足」の副編集長を経て、 編集チーム「手紙社」に参加。 書籍の編集、イベントの企画、カフェ、雑貨店の運営に携わる。 2012年6月に独立し、自身のルーツである沖縄へ移住。 紙、web等の媒体を問わず、企画、編集、執筆、写真などを通して 沖縄の魅力を独自の世界観で表現し、発信している。 [ WORKS ] 主な仕事 メディア 沖縄の暮らしを楽しみ、人生の豊かさを分かち合うちいさなメディア&コミュニティ 「 SQUA」 著書 「 石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内」 (JTBパブリッシング 2018.3) 「 新版 あたらしい沖縄旅行」 (WAVE出版 2017.7) 「 あたらしい離島旅行」 (WAVE出版 2015.

  • Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所

    LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ

    Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • 『UI設計〜ディレクションの質を高める7つのポイント』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 初めまして。社長室でUI/UXディレクターをしている渡辺(@mw19830720)と申します。現在は主にUI/UX視点でのAmebaスマホののクオリティ管理を担当しています。 普段ディレクターがブログで執筆することはあまりないと思いますので、今回はいつもと少し雰囲気を変えて、「サービス立ち上げ時におけるUI設計やディレクションの質を高めるポイント」というテーマで、あえて盲点になっているかもしれないと感じている点をまとめてみました。 まずは画面設計のフェーズにおいて2点ほど。 仕様書全体を都度見返す 画面仕様書の作成には数日~長くて数週間程度かかると

    『UI設計〜ディレクションの質を高める7つのポイント』
  • ディレクターとは?Webディレクターなら覚えておきたい知識・技術、そしてスタンス / Maka-Veli .com

    Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ

  • http://designaholic.cc/2012/04/web-15.html

    WEBディレクターはWEBの知識はもちろんですが、高いコミュニケーション能力を求められる機会の多い役割ですね。コミュニケーション能力とはバランスをとってみんなとうまくやれるということもひとつですが、時にはハードな交渉をしたり、言いづらいことを伝えなくてはいけない場合もあります。 それだけ聞くと損な役回りに聞こえますが、その分プロジェクトに対する評価やクライアントからの感謝を一番に受けられるという面もあります。そんなWEBディレクターがコミュニケーションの際に重要だと思ったことをまとめてみました。 当たり前は自分だけのもの 人は自分の考えがスタンダードと考える傾向があり、さらに自分に都合のいいように受け取りがちです。「IE6なんて今どきターゲット外。」と思っていても社内の9割がIE6の企業にしたら「ブラウザと言えばIE6」かもしれません。 「そんなことは当たり前、言うまでもない。」と思っても

    http://designaholic.cc/2012/04/web-15.html
  • デザイナーへのデザイン指示はどのようにしたら良いか?

    あなた(ディレクター)がデザイナーへデザインの指示をするとき、どのようにしていますか? クライアントからのざっくりとしたデザインイメージを伝えるだけで、意図したとおりのデザインを作れる人がまわりにいますか?いたらすごく幸せですね…。 でも、そういったスーパーデザイナーばかりではないと思います。 なので、ディレクターが指示をするときにはどうしたら良いかを考えて実践した結果、うまくいく場合が多かったのでその方法を書いてみました。 デザイナーの能力を正しく把握し、その段階に合った指示をする 私の会社では、デザイナーの能力を大まかに3段階に分けています。 それぞれの段階によって、指示方法を変えています。 第一段階(デザイナー歴 1年未満) デザインレベル こちらが指示した素材を使って、適切なレイアウトができる。 マージンのとり方など、基的なデザインルールを知らないことがある。 ツールの使い方を熟

    デザイナーへのデザイン指示はどのようにしたら良いか?
  • http://designaholic.cc/2012/03/10.html

    最近、知り合いに「○○さんって変わってますよね。」と言われる事がありました。「そうかなー。」とその場は何気なく答えておきましたが、内心は「え、そうなの!?」と思っていました。なぜなら私は自分ほど普通な人はいないだろと思っていましたから(笑) 実はこれは「偽の合意効果」と言われる認知バイアスで、人は自分の意見・信念・好みが実際よりも一般大衆と同じだと思い込む傾向があるそうです。極端に言うと人はみんな自分が普通で他人が変わっていると思っているということですかね。 日常生活では笑い話のタネになる程度ですが、これが仕事になるといろいろな不利益を生みだしてしまいます。 私は業務の中でクライアントから様々な資料をもらう機会が多いのですが、たまに呪文のような資料をもらう事があります。自分の無知だと恥ずかしいので調べるのですが、Google先生にも「もしかして○○ですか」と言われる始末。 結局先方に聞いて

    http://designaholic.cc/2012/03/10.html
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