手書き漢字認識です。マウスを使って四角枠の中に漢字を書いてみてください。 ※出来るだけ正しい書き順で書くように注意してください。
手書き漢字認識です。マウスを使って四角枠の中に漢字を書いてみてください。 ※出来るだけ正しい書き順で書くように注意してください。
先日、打ち合わせで手書きのワイヤーフレームを見ました。メモや走り書きといったレベルのものではなく、完成度が高くそれでいて味わいがあって、個人的にはものすごく好きだなぁと感じました。それぞれ設計をする人に合った手法があると思いますが、手書きにはその先の創造力を掻き立てるモノがあると思います。 今回は手書きワイヤーのサンプルと、手書きワイヤー作成時に役立ちそうなテンプレートを紹介します。 The Fine Art of Wireframes
個人的に大好物の手書き風な Webデザインを作りたい時に 役立ってくれそうなフォントや テクスチャ、アイコンなど、無料 のリソースをメモしておきます。 手書き風と言っても色々あるのでこのまとめは偏ったものになっているかも知れません。参考程度にして頂ければ幸いです。全ては掲載出来ないので個人的に好みのリソースを厳選します。 日本語フォント ふい字 かなり使用条件を緩くしてくれている有名な手書きフォント。 ふい字 みかちゃんフォント こちらもかなりオープンに配布してくれています。 みかちゃんフォント あんずもじ 縦書き用も含まれています。こちらも有名なフォント。 あんずもじ ひま字 基本的には商用でも利用可能ですが、よく規約を読んで。可愛くて使いやすいです。 ひま字 ミウラ Liner ジュニア 漢字もがっつり入った素敵なフォント。 ミウラ Liner ジュニア 衡山毛筆フォント 著作権を放棄
ティーザーというのは「じらす」を英語で言った言葉のようで、Webサービスもオープン前に告知したりイイネを募ったり、メールで今後のアップデートをお知らせできるようにしたりといろいろありますね。 こけむさズも綿村さんと名前やコンセプトが決まったアト、さっそく活動が見えるカタチにすべくペラ1のページを作りました。 プライベートワークの方が時間がかかる クライアントのいない、ジブンの好きなように作れてしまうプライベートワークは自由度が高すぎて腰が重くなりやすいです。 しかしそうは言ってもここはスピード勝負。いくつか前から実践してみたかったデザインをスクラップしていたのでそれらを参考にデザインを考えます。 まずはロゴデザイン 以前からやってみたかったことのひとつに「書体を手書きで作り変える」ということがありました。 以前記事で取り上げた本に紹介されていた手法です。 本の冒頭には雑誌のアートディレクシ
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