タグ

2018年4月27日のブックマーク (4件)

  • 最近のIT化は間違っている気がする。

    最近のシステム化はとても間違っていると感じる。 なぜ?人にとって便利なものになるはずの「システム」という分野でこんなことが起こっているのか? いちエンジニアとして当にかなしい気持ちになったのと同時に 責任の一端をほんの少しだけ感じている。。。 スーパーのレジが会計のみ自動会計機になっているのを最近よく見かける。 完全に顧客目線のシステムではないよね?店員はバーコードを通して、 何番でーす。というだけ。非常にスピーディにはなっている。確かに。 でも楽になったのはスーパーの店員でその分のしわ寄せが「エンドユーザー」にいってる。 支払いという行為をエンドユーザーだけで行うため、面倒くささをエンドユーザーは感じるのだ。 お年寄りなんかはこんなのとても負担に感じるし、逆に売り上げ落ちるんじゃないか? と思っている。 システムは常に「エンドユーザー」のことを考えて作られるべきだ。 このエンドユーザー

    最近のIT化は間違っている気がする。
    haru135
    haru135 2018/04/27
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
    haru135
    haru135 2018/04/27
  • Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)

    Jerry Cao氏は、UXPinのコンテンツストラテジスト。プラットフォームのワイヤーフレーミングとプロトタイピングを行うためのアプリ内およびオンラインのコンテンツを開発しています。 Diana Mounter氏はGithubのプロダクトデザイナーおよびデザインシステムのリーダーです。 デザインと開発において15年近いキャリアをもつ彼女は、Etsyでシニアデザイナーを務めた後、2015年末にGithubのチームに参加しました。 私たちはこのインタビューで彼女に、デザインシステムにおけるベストプラクティスと、デザインシステムの作成・保守の経験から学んだ教訓について聞きました。このインタビューは、動画で見ることもできます。 また、デザインシステムの利点やプロセスについてもっと知りたければ、無料のeブック『Why Build a Design System?』をダウンロードしてください。 Gi

    Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)
    haru135
    haru135 2018/04/27
  • カスタマージャーニーで「チャンスポイント」を発見する | ウェブ電通報

    ピープル・ドリブン・マーケティング(PDM)の考え方を紹介する連載。今回のテーマはJourney(カスタマージャーニー)、つまりユーザーの購入に至るまでの心理・行動の流れです。 マーケターが考える「理想のカスタマージャーニー」と、現実のユーザー行動や心理の間には往々にして差があるもの。しかし、そのギャップ部分にこそチャンスポイントがあるというのが今回のお話です。 <目次> ▼~A子さんの物語・Journey編~ ▼顧客タイプによって来店を促すためのコンタクトポイントが異なる ・週末にジョギングを楽しむマラソン好きな社会人の場合 ・家族でアウトドアを楽しみたいお父さんの場合 ▼理想のジャーニーと現実のジャーニーのギャップ部分にチャンスポイントがある ▼A子さん、チャンスポイントの見つけ方に目覚める ~A子さんの物語・Journey編~ 大型スポーツ用品店「スポーツピープル」に勤務するA子さ

    カスタマージャーニーで「チャンスポイント」を発見する | ウェブ電通報
    haru135
    haru135 2018/04/27