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ブックマーク / aco-tokyo.com (1)

  • カスタマージャーニーマップはどう使う?「幸せハンス」と「わらしべ長者」で考えるマップの役割 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    童話をカスタマージャーニーマップにすることで、役割を考えてみました こんにちは、UXディレクターの川北です。A.C.O.ではユーザーリサーチをする際、ユーザーを理解するために、カスタマージャーニーマップなどのツールを取り入れています。ユーザーの体験をマップとして可視化することは、物事を客観的に分析して全体像の把握をしたりチームメンバーが共通の認識を持つためにとても有効な手段です。 しかし、マップで可視化すると満足感があるため、仕事をした気分になってしまったり、そもそもの目的を見失ってしまうことがあります。マップは次のステップへの1つの手段で、マップを元に考えて分析をして発見のために役立てるものですが、実際にどのような役割があるのでしょうか? 記事では2つの物語「幸せハンス」と「わらしべ長者」それぞれをカスタマージャーニーマップに可視化し、マップの役割について考えてみたいと思います。物語を

    カスタマージャーニーマップはどう使う?「幸せハンス」と「わらしべ長者」で考えるマップの役割 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
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