来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
京都大を雇い止めになった元非常勤職員の男性2人が、大学に地位確認を求めた訴訟で、京都地裁の和久田斉裁判官は31日、2人の業務をパートなどと同じ「家計補助的労働」と位置付け、雇用継続を期待する合理的理由がないとして請求を棄却した。2人が京大出身であることに触れ「生活を営むのが可能な収入を得られる職業に就くべきだ」と言及。原告側は「大きなお世話」と憤っている。 判決によると、2人は05年から京大の図書館や理学部の事務補佐員として勤め、約1年ごとに契約更新されていたが、09年3月には更新されなかった。時給は1000~1200円で週最大30時間の条件だった。 京都の法曹関係者によると、和久田裁判官も京大出身。判決では「京大卒の原告らが家計補助的労働にしか従事できない客観的かつ合理的な事情はうかがえず、どんな世界観・人生観でこうした就労形態を選択したか不明」とも述べた。 東北大出身の原告代理人、中村
さて、相変わらずのはるタン。 わざわざ、速攻で「追記」を頂いたから、また突っ込んじゃうYO! 自然エネルギー≒補助金(税金の無駄遣い)エネルギー http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20081024/p1 それともう一つ、この記事の付随記事として出ているんだけれど、カリフォルニアではこの 2 年で太陽電池の値段が 50% 上がったそうな。生産が増えないのに、変な免税措置で需要が急騰したんだからあたりまえだ。そうやって価格をゆがめるのがいいことかどうか。途上国の地方電化は太陽光に頼ることが多いんだけれど、これでそれが遅れないといいなあ。カリフォルニア人がグリーンなポーズをするために電化が遅れるアフリカの村が出るなんてのは、あまりいい構図じゃないし。 http://cruel.org/economist/economistnewenergy.html 先進国では余り意味の
『サイゾー』の特集本、タブーななんとか本をペラペラみたら経済関係がなかった。もし原稿依頼されたらどんなタブーな経済本をあげるだろうか? 以下、断続的に書いてみたい。これもあげとけというのあったらTwitterで情報お願いします。 1 白川方明「マネタリー・アプローチによるわが国の国際収支・為替レートの分析」日本銀行昭和53年6月 いまではこの論文では日本銀行がマネーサプライを増加させると名目総支出、生産増加もしくは物価水準の上昇につながり、為替レートも円安に動くとはっきりと書かれている。白川日本銀行総裁の名前を多くの専門家が知ることになったこの論文。オリジナリティはゼロなのだが、それは実践家からすればある種当たり前であり、そのことよりもこの立場を現在まったく放棄し、本人にもタブーならば、日本銀行でもおそらく最大タブーな論文。なぜならいま同じ趣旨の論文を書いたら間違いなくほされる。 2 木村
2011年4月1日、日本銀行総裁白川方明はバーナンキの論文「日本の金融政策に関するいくつかの論考」を片手に緊急政策決定会合を終え記者会見しました。 今まで日本銀行は「海図なき航海」に出航して依頼、ゼロ金利緩和解除、量的緩和解除、リーマンショック後の協調利下げの不参加と失敗を重ね、日本経済を漂流させてきました。そして、その失敗を何とか正当化すべく「内外価格差論」や「人口減少デフレ論」を言い訳にフロントランナーを自負してきましたが、気づけばリーマンショック後にデフレから脱却できない国はジンバブエと日本だけで周回遅れとなっていました。 そこで本日、緊急政策決定会合にて過去のデフレターゲットを改め、日本銀行の目的である「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」ために以下の事項を決定致しました。 ・過去のデフレを取り戻すべく、物価水準目標(プライスレベルターゲット政策)を導入します
黒田前財務官、岩田教授VS吉川教授-財務省セミナーもデフレで激論 [ブルームバーグ] http://www.asyura.com/2003/hasan22/msg/321.html 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 21 日 20:04:26: 東京 2月21日(ブルームバーグ):20日の内閣府経済社会総合研究所に続き、財務省傘下の財務総合政策研究所が21日、「日本経済の課題-デフレと経済政策」と題したフォーラムを開催。代表的なインフレ目標論者である岩田規久男学習院大学教授と、黒田東彦前財務官、経済財政諮問会議メンバーでもある吉川洋東大教授らが論争を繰り広げた。 岩田氏はまず「1930年代、高橋是清蔵相のもとでの日本の政策も、ルーズベルト大統領のもとでの米国の政策も、デフレ容認からリフレ策へ、人々の予想に働き掛けるレジーム転換が重要だった。マネーの増加が期待を裏付けることによっ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
藤田知事発言に非難の声【中国新聞】(07/10/21) 米海兵隊岩国基地の隊員4人が女性を集団暴行したとされる事件をめぐり、藤田雄山広島県知事が、広島市中区で20日あった「日本女性会議2007 ひろしま」で、「盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」と発言。参加者から「被害者に事件の責任を負わせている」と非難の声が上がった。(中略)知事の真意をただす質問が、引き続きあったシンポジウムの会場で出た。大阪府の女性(65)は「被害者に責任を負わせる発言は、人権をさらに侵害している」と憤った。藤田知事は取材に対し、「真意は、犯罪に遭わないリスク管理について一般論として言及しようとした」と説明した。 この記事を読んで、まず「藤田雄山広島県知事は典型的な男性なんだなあ。。。」という点が確認できた。というのも以前、Tokyo Rape Crisis Center(東京強姦救援センター)のセンターニ
タランティーノ監督作品「デスプルーフ」とロドリゲス監督作品「プラネットテラー」についてのメモ。まず動画を。 あと、タランティーノの日本語訳インタビュー。 ★タランティーノが語りつくす!「デス・プルーフ」の濃厚な裏ネタ http://eiga.com/special/show/1292_0 ところで、いくつかこの映画に関する感想や映画評を読んでみましたが、この座談会の記録(↓)が、一番おもしろかったです(笑)。タランティーノ監督作品「デスプルーフ」とロドリゲス監督作品「プラネットテラー」についての、ラブピースクラブの方々のトークが読めます。 ★特別企画 映画座談会!「あなたは『グラインドハウス』(デスプルーフ&プラネットテラー)を観たか!?【ラブピースクラブ】 以下、個人的に、なるほど、と思った箇所をメモ化。 (略)高橋:でも、フェミニストで誰か騒いでる人はいなかったんだよね? 坂井:逆にフ
典型的な「理科系少年」として育った私にとっては、原子力発電は宇宙旅行や人工知能とならぶ「人類の英知を集めた科学技術の結晶」であり、あこがれでもあった。ブルーバックスの相対性理論に関する本はすべて読んだし、アインシュタインの書いた e=mc2 という式は私にとってはまさに「人類の英知」を象徴するシンボルであった。高校時代の前半までは、自分は物理学者になると確信していたぐらいだ。ひょんなきっかけからコンピューターの世界に足を踏み入れ、ソフトウェア・エンジニアとしての道を歩むことになったが、科学技術全般に対する情熱は今でも持っている。 そんな私なので、今までは当然のように「原子力発電」の支持者であった。資源の乏しい日本にとって「石油が不要で、二酸化炭素を放出しないクリーンな原子力発電」こそ日本にふさわしい発電方法であると信じていたし、自動車・エレクトロニクスに続く輸出産業としての原子力に期待もし
大震災の復興財源について、国会でも日銀の国債引き受けを財源とすべきとの議論がなされています。これに対し、市場関係者やエコノミストから絶対に避けるべきという声が上がっている、との報道があります。 この報道を材料に日本の報道統制事情について考えてみます。まず少々長い引用ですが赤字で強調したところ に注目して読んでみましょう。 (以下引用)−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3月31日、東日本大震災の復興財源の調達に向け、日銀の国債引き受け検討がとりざたされていることについて、市場関係者の間では財政破綻につながるとして強い危機感が浮上している。都内で昨年4月撮影(2011年 ロイター/Issei Kato) 「国債日銀引き受け」ならインフレ発生と財政破綻、市場関係者が危機感 19時54分配信 ロイター [東京 31日 ロイター] 東日本大震災の復興財源の調達に向け、日銀の国債引き受け検討がとり
お待たせ、都知事選について、候補者ごとに功罪を分析してみたい。まず石原慎太郎氏から。 批判材料に事欠かない人物であるが、そんな人がなぜ、これほど人気を得ただけでなく、マスコミや他の政治家からも強い支持をうけてきたのか考えておかなくてはならない。石原慎太郎の存在価値を見ておこう。 無難な答弁に終始する官僚出身の政治家とちがって、誰かに言って欲しかった本音を言ってくれる人として人気があるというのが、多くの人が考える石原評であろう。言葉は乱暴だが「我が意を得たり」というわけである。 よく観察すると、慎太郎は、勇ましいことを言う一方、勇ましいことを実行したことはない。アメリカにNOといったこともないし、なによりも自分が政策には通じていないことをよく自覚している。元々作家である。 官僚機構からこれを見れば、マスコミ向けに吼えるだけで、全て自分達のやりたいようにさせてくれる理想の上司となる。酷い発言、
日本原燃の川井吉彦社長は31日の定例会見で、福島第一原発の事故で議論となっている原子力政策について、「早々に原子力の見直しという話も出ているが、日本の英知を結集すればより安全な炉が造れる」と述べ、推進の立場を改めて示した。 また、六ケ所工場が中核となる国の核燃料サイクル事業をめぐっては、東京電力の勝俣恒久会長が「(原発事故の影響で)遅れる」との見通しを示したが、川井社長は「多少の遅れはあっても日本のエネルギーの先行きを考えるとどうしても進めなければならない」とした。 そのうえで原燃の六ケ所工場の安全対策について触れ、電源車を3台配備し、電源喪失を想定した新たな訓練を今月に実施するなど、原発事故を踏まえた対応も説明。津波の被害は「工場は標高55メートルにある」などと、津波の影響を受けにくい立地であることを強調した。 川井社長は震災後、再処理工場の完成に向けた作業を中断していることも明かした。
東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所の事故では、大量の放射性物質の放出が続き、市民生活や経済面への影響は避けられない状況だ。一方で原発は日本の総発電量の約3割を支え、現代生活を維持するには欠かせない。原子力とどう向き合ったら良いか、3回に分けて伝える。まず、原発とはなにか、仕組みや開発の経緯から見てみよう。 どうやって発電 そもそも原発は、どうやって電力を生み出しているのだろうか。 ■大量の水を沸騰 やかんに、半分ほど水を入れて火にかけてみよう。しばらくすると水が沸騰し、注ぎ口からは勢いよく蒸気が噴き出してくる。 東京電力福島第一原発にある沸騰水型の「原子炉圧力容器」は、例えるならば大きなやかんだ。 厚さ13〜30センチの鋼鉄製で、重さは動物園でおなじみのインド象なら約100頭分、約500トンに相当する。 高さ約20メートル、幅6メートルのやかんが大量の水を沸かし、圧力容
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