2011年4月23日のブックマーク (8件)

  • 「深夜にアニメ番組をやっているが理解できない。」発言に対する雑感。 - 情報の海の漂流者

    tuigeki深夜にアニメ番組をやっているが理解できない。しかもNHKまで。アニメ=子供向けなのでなんで深夜なんだ?それと漫画の重要度は低い。深夜にわざわざ放送する意味が分からん。いったい誰が見るんだ?どうせろくでもないお宅だろう。そんなもののために─電力のムダ。パチンコや自販機なみ。linktuigekiアニメについて常識的批判を書いたら正体不明のお宅が湧いて出た。やっぱりあんなものを深夜に放送するのは電気のムダだからやめるべきだとますます確信。人間の成熟化を阻み幼児化を誘う元凶。どうしても見たいものはGyaOかYouTubeで見ればいい。linktuigekiアニメお宅はこういう真っ当な批判を内心恐れているんだな。だから匿名で正体不明だし、批判にでっくわすと騒ぎ出す。実名顔出しで堂々と意見を言えるものなど皆無。幼稚で話にならん。以上、終了!link こんな発言があった。 これについては

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    ①"なんで深夜なんだ?" →テレビ局に問い合わせろ/②"電力のムダ" →だから、電力は昼のピーク時が(ry/③"どうしても見たいものはGyaOかYouTubeで見ればいい" →パソコンも電力を(ry  (結論)支離滅裂な難癖ですw
  • 祝福のカンパネラの背景をアニメ演出的に考える - WebLab.ota

    エントリは カンパネラの町並みがおかしい件 - はじめてのC お試し版 カンパネラの町並みに関する議論の個人的総括 - はじめてのC お試し版 の記事に触発されて書いている. アニメ演出を忘れてる 僕の批判点を整理すると、「道幅のわりに建造物が低層である」こと、そして「建造物のデザインがバラバラである」ことです。批判の根拠は、「イタリアあるいは西欧的文化圏」の実際の街(歴史的エリア)との比較でした。 (中略) たくさん頂戴した、「ファンタジー都市でありイタリアではない」という指摘は至極まっとうなもので、ことさらに反論するべき理由はありません。(中略) 一方で、「一連の町並みにはちゃんと理由があるのだ」とする指摘もありました。大きく分けると、作品の世界観的な根拠、そして制作(コスト)上の理由に基づく根拠、の二点になります。 カンパネラの町並みに関する議論の個人的総括 - はじめてのC お試

    祝福のカンパネラの背景をアニメ演出的に考える - WebLab.ota
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "「夜空,空」ってのはこのアニメにとって街並みのリアリティよりも優先されるもの" →人の生身の空間と比べると、画が切り取る空間は比較的狭苦しい印象が強くなるから、こういう工夫が出てくるのかな、と理解。
  • 「日独決議」に共産など反対/佐々木氏 「侵略戦争の歴史認識後退」

    衆院会議で22日、日独交流150周年決議が民主、自民、公明などの賛成多数で議決されました。 日共産党、社民党、たちあがれ日は反対しました。 これに先立つ議院運営委員会で意見表明した佐々木憲昭議員は、当初、議運委理事会に示された決議案は「侵略行為により、近隣諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた」としていたが、今回の決議案では「侵略行為」が削除され、「各国と戦争状態に入り、多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」と書き換えられており、「到底容認できない」と述べました。 村山首相談話(1995年)では「国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と表明していたことを指摘。「少なくとも村山談話が明らかにした歴史的到達点を踏まえるのが当然であり、侵略という認識を大きく後退させる

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "日独交流150周年記念の決議では、「ドイツと日本は侵略・征服戦争を行い…」と侵略戦争に対する痛切な反省の文言" →本当に重要なのは、"迷惑"程度どころか、"近隣諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた"ことです
  • 「鉄道の将来を案じる政治学者原武史さん(48)」を案じる。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    昨日(2011.4.19)の朝日新聞のオピニオン記事に、「鉄道の将来を案じる政治学者原武史さん(48)」の談話が載っていた。5段半面使っているからかなり大きい扱いだ。 内容は、震災で復旧しつつある東北地方の鉄道の話。 鉄道をこよなく愛する政治学者の原武史さんは、新幹線を優先して復旧を急ぐことに懸念を抱いているという。なぜなのか タイトルは、「新幹線優先の復旧でいいのか」「記憶と深く結びつくローカル線をまず走らせて日常を回復せよ」。 また「思想」と言い訳した妙なポジショントークが始まる予感がするのですが…… 「新幹線優先の復旧でいいのか」と在来線の意義を強調する話に無茶がある 冒頭、原は新幹線の部分復旧を受けて、 東北の鉄道全体が回復したかのような空気が生まれ、ローカル線が切り捨てられることを危惧します とする。 国や東北の自治体やJR東日に、そんな空気があるのかどうか。僕は知らない。そう

    「鉄道の将来を案じる政治学者原武史さん(48)」を案じる。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "東北新幹線を通勤通学で使う人ってそれなりにいるじゃないの。出張とか通院とかでも。車内で観察していれば分かることなのに" →この時点で原先生の負けですな。/昔から、実証面に難があります(良く言うと"冒険的")
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "チャーチルの愛読書は、ギボンの「ローマ帝国衰亡史」""多くの経営者が塩野七生氏の「ローマ人の物語」や戦国武将の逸話を" →これって、新書やら歴史小説しか読まない経営者が多数な日本をdisってませんか?w
  • 政府は消費しない、人々が消費するのだ - himaginary’s diary

    スティーブン・ランズバーグの月曜日のブログエントリ(邦訳)が各方面から袋叩きに遭っている。 Marginal Revolutionのアレックス・タバロックは同エントリを支持しているが、デロング、ノアピニオン氏、クルーグマン、Modeled BehavoirのNiklas Blanchardが一斉にその問題点を論っている。 ここで問題になっているのは、(道草の邦訳に対するtwitterコメントでも指摘されている通り)政府が死に金になっている資産を税金の形で徴収して消費すれば、必ず他の消費者が割りをう、というランズバーグの議論である。これに対する各者の批判を乱暴にまとめてしまうと、ランズバーグは、投資も輸出入も捨象した需給が常に均衡している静学的経済を前提にしているが、それはあまりにも非現実的ではないか、というものである。とは言え、ランズバーグの議論ではそうした単純なモデル経済が前提になって

    政府は消費しない、人々が消費するのだ - himaginary’s diary
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "現実に起きているのは、人々が富を生み出し、人々が富を消費する、ということ""国家と市場は、人々が生産と消費を調整するために作り上げた機構に過ぎない" →市場を実体的なものとして考えちゃう病弊もあるのか。
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "地震が起きたらすぐに行動すること、とにかく高いところへ行くこと、津波は川をかけ上がって内陸部の低い場所にも到達するので海から遠いといって安心しないこと" →第一は、まず逃げること。河川付近住民も。
  • 失業に関する5つの神話 - himaginary’s diary

    WapoのFive mythsシリーズで、米国の経済政策研究所(Economic Policy Institute)のHeidi Shierholzが失業について書いている。以下はその要約。 失業手当ては人々に職を見つけにくくする 失業手当は、そもそもは解雇された労働者が自分の技術と経験に見合った職を見つける息継ぎの時間を与えるのが目的。しかし、今は息継ぎというよりはライフラインになっている。 確かに失業手当を打ち切れば失業者は必死に仕事を探すだろうが、今はその仕事が存在していないのだ。 失業保険は景気回復に寄与していない 失業者を支援するのは、職を創出する最も効果的な手段。というのは、失業者にとって、失業手当を料や家賃といった生活必需品に費やす以外に選択肢は無いので。 筆者(=Shierholz)の推計によれば、2009年の景気対策(ARRA)のうちの失業補償は、他に支出に回した場合に

    失業に関する5つの神話 - himaginary’s diary
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/04/23
    "長期失業者の支援や職の創出の取り組みにより財政負担…長期的な財政赤字に大きな影響を与えるほどにはならない""財政赤字の主たる原因は、医療コストの増大と低い税収" →雇用創出は"悪い買い物"じゃないのね