でもたしかに考えてみれば、特攻隊員を賛美したかもしれない、彼らの物語を美談にしたかもしれない。しかし賛美して悪いか!美談にして悪いか!日本のために命を捨てて戦った人たちを賛美できない人にはなりたくない。これは戦争を肯定することでは決してない。
記事冒頭の自民党比例区当選者の得票と支援した宗教関連団体 (自民党の資料から)の一覧表には、北村議員が世界平和連合から支援を受けていたことが明記されている。 自民党が作成した支援団体リストの中に、霊感商法や違法伝道などの社会問題を引き起こしてきた統一教会の系列政治団体が堂々と記載されているのだ。 こうなると、本紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。 匿名 さんのコメント... >こうなると、本紙既報記事で指摘した、北村議員(当時候補)の統一教会礼拝集会での講演が政府首脳の仕切りだったのではとの疑惑も更に深まってゆく。 だからエイトが勝手に深めてるだけじゃねえかwwwwww 政府首脳の仕切り(笑)の証拠さっさと出せよwwww あと、朝日のコピペじゃなく自分でやれ(笑) 2013年8月16日
幸福の科学・大川隆法総裁が本紙・藤倉善郎主筆(実物)に無断で藤倉主筆(霊)を呼び出し喋らせた内容が、書籍として幸福の科学出版から無断で発売されました。これに対して藤倉主筆は、教団に無断で出版記念イベントを開催することを決定しました。「やや日刊カルト新聞社」主催で、会場は都内のライブハウス「阿佐ヶ谷ロフトA」。9月11日19時30分スタートです。大川総裁に霊を降ろされた本人が「霊言」の内容を公の場で報告し検証するという、本邦初の試みです。ゲストには、幸福の科学取材の経験を持つ有田芳生氏・山田直樹氏という2人のベテラン・ジャーナリスト。同教団による「霊言」の実態を明らかにする、本格的な報道イベントになるもようです。 幸福の科学・大川隆法総裁はこれまで、様々な存命中の人物の守護霊を本人たちに無断で呼び出してきました。その映像は、これまた本人たちに無断で教団施設で上映され、書籍化として出版されてき
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
イスラエル政府の元高官が広島と長崎に投下された原爆について「日本による侵略行為の報い」とした上で、犠牲者らを悼む両市の平和式典は「独善的でうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことが16日までに分かった。日本の外務省などが明らかにした。 この元高官は、近く首相府のインターネットを使った広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏。イスラエル紙ハーレツ(電子版)によると、ネット交流サイト「フェイスブック」の自身のページに記していた。 日本政府はイスラエル側に事実確認をした上で「極めて配慮を欠く内容だ」と抗議の申し入れをした。 シーマン氏は「日本が追悼すべき相手は、(日本の)帝国主義や大量虐殺の犠牲となった中国人、韓国人、フィリピン人らだ」とも書き込んでいた。ハーレツによると、今回の書き込みは広島市で開かれた式典の2日後の8日付で、既に削除されている。 日本外務省などに
2000万人を超すアジア諸国民と、310万人以上の日本国民が犠牲になったアジア・太平洋戦争が終わって68年を迎えた15日、安倍晋三首相が靖国神社への代理参拝を強行し、玉串料を納めたのは、二度と日本の侵略戦争は許さないと誓った日本とアジアをはじめ世界の諸国民への挑戦というしかありません。靖国神社は、日本の侵略戦争を「自存自衛の正義のたたかい」「アジア解放の戦争だった」などと美化し、正当化することを存在理由にした施設です。首相と自ら参拝を強行した一部閣僚の行動は、侵略戦争を積極的に肯定する、許されない暴挙です。 代理でも参拝は明白 安倍首相は自らの参拝は見送りましたが、自ら総裁を務める自民党の「総裁特別補佐」を代理に参拝させ、神前に玉串を奉てんさせたうえ、自らの「私費」で玉串料を納めました。首相自身、「国のためにたたかった、ご英霊に対する感謝の気持ちと尊崇の念をこめた」と認めているように、参拝
自分の所行を棚に上げて在特会らを批判した『SAPIO』ですが、8月号は「歴史修正主義特集号」とでもいうべき内容で、その一部が「NEWSポストセブン」に転載されています。 2013.08.09 「南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ」 この手の論法に対しては(1)そもそも写真は「証拠」としては事実上不要であることと、(2)「全てが」というのは(村瀬写真などの)否定派に都合の悪い写真をみんな無視すればのはなしでしかない、という2点を指摘すれば十分でしょう。『南京事件「証拠写真」を検証する』には村瀬写真の一部が小さく掲載されているのですが、写真集で見れば後ろ手に縛られた遺体(通常の戦闘行為によるものではない)がはっきりと写っていたりするんですね。 それに加えて、「合成」だの「ヤラセ」だのとする根拠の方がいい加減だったりすることも少なくありません。この記事でも東中野センセイの「
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