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戦争に隠された「震度7」 1944東南海地震・1945三河地震 著者:木村 玲欧 出版社:吉川弘文館 ジャンル:社会・時事・政治・行政 戦争に隠された「震度7」―1944東南海地震・1945三河地震 [著]木村玲欧 1944年の東南海地震、45年の三河地震。いずれも震度7相当の大きな揺れに襲われ、津波も発生し、多くの犠牲者を出した大災害だ。戦時下の日本。物資が少ない中での支援・復旧は容易ではなかった。だが、さらなる問題が被災地を襲う。この二つの災害は、政府及び報道機関によって「隠された」のだ。 死者・行方不明者がそれぞれ千人を超える大災害。だがいずれの場合も、翌日の新聞では「被害微小」と、事実と異なる報道がなされた。政府も報道機関も、被害状況は把握していた。にもかかわらず、戦力低下が国民や外国に知られることを恐れ、検閲の徹底を優先したのだ。 事前検閲が励行され、被害に関する数値は留保された
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20140905/1409876113 「特許庁は、企業で新しい技術を発明した際の特許の権利について、産業界からの要望を受けて、発明した社員に対する報酬を法律で担保することを条件に、社員ではなく企業に帰属させるよう制度を変更する方針を固めました」というNHKの報道を引く*1。さらに、『企業法務ナビ』の2つの記事が引用されている*2。特許権を個人から召し上げるという「方針」というのはブルジョワ民主主義の超克を目指す安倍晋三の思想*3と平仄が合ってるんじゃないかと反射的に思ってしまったのだが、如何だろうか。 それはともかくとして、高橋真理子という朝日の人が「青色発光ダイオード裁判で中村修二氏の代理人を務めた升永英俊弁護士」への取材に基づいて書いた「「社員の発明は会社のもの」に?それはないでしょう」という記事を読んだ*4。これを読む
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母さん、あの本はどうしたでせうね ええ、去年の夏、ネトウヨが絶賛していたあの「竹林はるか遠く」ですよ…。 the_sun_also_rises 資料ブクマ,ついに翻訳されるようなので今日予約した。発売日は6月28日。なぜこれが米国の副教材になっているのか知りたいと思う。韓国社会で反発があるようなのだが不思議に思っているのでその理由も知りたいと思う。 http://b.hatena.ne.jp/entry/148375166/comment/the_sun_also_rises どうも書評をつけている人が少ないようで気になっていたのですが、やっと読んでみました。量的には1〜2日あれば読めてしまうくらいのものです。 内容の評価としては、ひどいというか杜撰というか、いや当事者の記憶に頼った記録というのは曖昧になって当然ではあるのですが、出版にあたってはもう少し記憶を整理するなり、まともな歴史家に
(池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル まあ、これの件なのですが。 これが「慰安婦報道検証」を題材にとった「メディア批判」ということであれば、池上彰氏はメディア出身のジャーナリストという視点で「メディアの一般的な対応として慰安婦報道検証に対する批判」というまとめ方をするなら「なかなかするどい視点をお持ち」でということになるのであるが、どうも「批判のつまみ食い」と言った感が拭えない。 慰安婦報道に限らず、誤報やデマは新聞各社非常に多い。ドコモからアイフォンが出る出るといってドコモに否定されるような記事も過去には存在したし、「警察関係者発表」を「誤報」して冤罪事件の片棒を担いだことも少なくなかったように思うが、これに「訂正や謝罪」どころか「検証」が行われたこと自体が少ない。 ちなみに現在の「従軍慰安婦報道」は各社「自社の記事の検証をするべき内容の酷さ」が見て取れる。 従軍慰
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