2015年4月21日のブックマーク (13件)

  • https://sun.ap.teacup.com/souun/17168.html

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    haruhiwai18 2015/04/21
    "非常にバランスのとれた報道をする記者さんで、2010年の尖閣沖での漁船衝突事件の時は沖縄の新聞まできっちり読んで現地の声を中国に伝えてい" →今月の「漢字だけじゃなく、恥も知らかったのか」案件w
  • 再び菅官房長官発言について - みやぎブログ

    翁長県知事と安倍首相が会談した。 翁長知事が「1999年の沖縄側の同意を得た閣議決定は2006年の閣議決定で廃止されており、沖縄の移設容認は生きていない」とする主張に対して、菅官房長官がなにやら反論しているようだ。 菅官房長官曰く 「まったくおかしくない。(平成)11年(1999年)の閣議決定をもとに18年(2006年)のさらなる閣議決定をしたということ。これは地元の意向を聞きながら進めてきて、計画を変更した。当初と(工法が)違ってきた」 ということのようだが、事実はどうか。 2006年5月30日、閣議決定がなされた直後に、当時の稲嶺恵一沖縄県知事はコメントを発表している。少し長くなるが全文転載する。*1 稲嶺知事コメント 沖縄県としては、県や地元関係市町村と十分な協議が行われたとは言えない中で、このような閣議決定がなされたことは、極めて遺憾である。 県は去る五月四日に米軍再編の日米合意に

    再び菅官房長官発言について - みやぎブログ
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "沖縄防衛局長は「犯す前に犯すといいますか」と酒座で言い放ち、沖縄の猛反発をくらい移動させられたが、防衛省内では出世したらしい" →現在、装備施設本部副本部長(官房審議官)だそうなw
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    haruhiwai18 2015/04/21
    "北尾吉孝" →下のブコメ「仕事に関係ない本とか読まないんだろうね」ですが、いや、この人、いつも「古典を読め」って言ってる人です、マジで!w/この人の残念さは、この時点http://bit.ly/1DxvE8jで明らかであるw
  • 「深い……」とか思っちゃった? 美術館でただの時計とサングラスを現代アートっぽく置いてみた結果

    前衛的な表現が多く、理解するのが難しいイメージのある現代アート。そんな作品を興味深く眺める「アート通」の人たちに、「当にその意味分かってるの?」と問いかけるいたずらを仕掛けた男性が海外で話題になっています。 男性はテキサス州のダラス美術館で行われた現代アート展に潜入。何の変哲もない腕時計とサングラスをいかにも現代アートっぽく床に置き、来場者がどんな反応をするか試してみたそうです。その結果、ほかの展示物と同様この「作品」も興味深そうに鑑賞するお客さんが続出。腕組みをしながらまじまじと見つめて何やら考え込む女性の写真もTwitterに投稿されています。あの、それ何の意味もこめられてないただの私物ですけど……。 前衛的な現代アートっぽく置かれた何の意味もないサングラスと腕時計(画像:@jackdudeham) 床に放置された私物を見てめっちゃ考え込むアート通の人たち(画像:@jackdudeh

    「深い……」とか思っちゃった? 美術館でただの時計とサングラスを現代アートっぽく置いてみた結果
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "何の変哲もない腕時計とサングラスをいかにも現代アートっぽく床に置き、来場者がどんな反応をするか" → 一方、デュシャンがアパートに置いてた ある作品(「自転車の車輪」)は、妹に捨てられてしまった(こなみ
  • 橋下氏「破壊者だと言われているが」…「文楽」生かした街作りに意欲 - 産経WEST

    大阪市の橋下徹市長は18日、市内で開かれた「ミナミ活性化協議会代表者会議」に出席し、伝統芸能の文楽をミナミのまちづくりに活用していく考えを示した。 「僕は文楽の破壊者だとか言われていますけど…」。大阪府警の三浦正充部長や府幹部らが出席する会合で、橋下氏はこう切り出して考えを披露した。 漫画家、水木しげるさんの作品に登場する妖怪をコンセプトとして観光客を集めている鳥取県境港市の「水木しげるロード」を“先例”に挙げながら、「大阪の特徴ある文化である文楽のコンセプトを最大限に使ったまちづくりができないかと考えている。そういうことには大阪市は協力を惜しまない」と語った。 橋下市長は平成23年の就任直後から「文化についても努力に応じて助成する」などと提起し、文化・芸術に対する補助金見直しに着手。文楽協会への現行の補助制度は今年度限りで廃止さることになり、来年度以降は個別のイベントについて審査を受け

    橋下氏「破壊者だと言われているが」…「文楽」生かした街作りに意欲 - 産経WEST
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "鳥取県境港市の「水木しげるロード」を“先例”に挙げながら、「大阪の特徴ある文化である文楽のコンセプトを最大限に使ったまちづくりができないかと…" →文楽を、また自分の(政治的)玩具にしたいという欲望w
  • 渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記

    渡部昇一氏は1980年に障害者は社会に莫大な負担をかけるから、その出現を未然に防ぐことは、神聖な義務である、という主旨のエッセイを書いて、当事者から批判を受けた。当時、渡部氏は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを連載していたが、そこに作家の大西巨人氏が第一子が血友病であったのに、第二子をもうけやはり血友病だったことを「未然に避けうるものは避けるようにするのは、理性のある 人間としての社会に対する神聖な義務である」と批判した。当然、大西氏の逆鱗にふれたわけだが、この事件について、『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」で、渡部氏は、こう振り返っている。 それから週刊新潮が、血友病患者である大西巨人氏の次男のことを4ページにわたって報じたことがあって、ぼくはそれを読んで、「悪性の遺伝病があるとわかったら、第二子(を持つことを自ら控える選択がカトリックでは宗教

    渡部昇一氏のさかうらみ〜「神聖な義務」事件 - davsの日記
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "そもそも渡部氏は、エッセイの前半で、ナチスがジプシーを一掃していたため、ドイツでは、フランスやイタリアと違って不愉快な目に遭わなかったという主旨のことを述べている" →"大和魂"から分泌されるゲス成分w
  • 地球ING・進行形の現場から:第15回 米の慰安婦像設置訴訟 - 毎日新聞

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    haruhiwai18 2015/04/21
    "「加州韓米フォーラム」のフィリス・キム幹事は「日本政府が出版社に圧力をかけてくれたおかげで、慰安婦問題が、米市民がもっとも敏感に反応する『表現の自由を守る戦い』に格上げされた」" →安倍外交の手腕!w
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "高浜原発の福井地裁決定「判断がおかしい」""仁坂知事は元経済産業省官僚。科学技術庁に出向して原発行政を担当していたこともある" →Yeah! めっちゃポジショントーク!w/また自動車事故に譬えるスットコ案件w
  • リベラル21 勘違いしていないか―国立大学で国旗掲揚・国歌斉唱とは!

    安倍首相はさる4月9日の参院予算委員会で、野党議員の質問に答えて、国立大学の卒業式や入学式での国旗掲揚、国歌斉唱について次のように答えたという。 「学習指導要領がある中学、高校ではしっかりと実施されている。(国立大学が)税金で賄われているということに鑑みれば、教育法にのっとり、正しく実施されるべきではないか」(『毎日新聞』4月11日) これを受けて下村文科相は翌10日、「国会における議論の内容や国旗国歌の意義を踏まえ今後の入学式などにおける国旗国歌の取り扱いを検討してもらう。要請は圧力にならない。国立大は決まりがないので強要することではない」(同)と述べた。 学校における国旗・国歌の問題には長い経緯があるが、安倍政権はその上にまた新しい問題をつけたして、自分たちの思想を大きな網のように国民にかぶせようとしている。それもこれまでにない、それこそ「超法規的」な発想でやろうというのである。

    リベラル21 勘違いしていないか―国立大学で国旗掲揚・国歌斉唱とは!
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "税金は政府の金ではない。国民の金""政府はそれを集め、その使途を国民の代表(国会)に提案することが出来るだけ""政権の気に入るようにしなければならないなど…あってはならない" →永田町の"白紙委任状"!w
  • 平野レミさん『きょうの料理』に登場 期待を裏切らない暴走で後藤アナも困惑

    平野レミ @Remi_Hirano 今晩9時から、きょうの料理に出ます!20分で晩ごはん。今回もパパッと手際よく4品!春キャベツは丸ごと煮ちゃうわよ。他にも竹の子ごはんなど、春爛漫料理!みんな見て作ってね~

    平野レミさん『きょうの料理』に登場 期待を裏切らない暴走で後藤アナも困惑
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "【速報】平野レミ大先生、『きょうの料理』で、肉の下処理をトレーのまま行い、更に鍋にキャベツをほぼそのまま入れたあと強引に蓋をして煮る荒業を披露。 " →放送事故の境界線を余裕で越えている!w
  • 集団疎開のための幼児の訓練(『婦人之友』昭和19年10月号) - 虚構の皇国

    学童疎開は昭和19年8月から開始される。対象は国民学校生徒だったが、幼児の集団疎開事例があったことも報道されている。『婦人之友』誌では幼児もまた疎開が開始される可能性があることに鑑み、自由学園の「幼児生活団」に所属する5歳から7歳までの約40名の子どものために、2泊3日で疎開準備のための「練成会」を開いた。 その集団疎開のための幼児の訓練をイラストで紹介したものが、『婦人之友』昭和19年5月号の表2にカラーで掲載されている。イラストには子どもたちの「笑顔」が印象づけられているが、今から見るとなかなかフクザツな心境だ。国策の先取りを担い、合理的な「幼児疎開」を率先して研究しているわけで、このある種〈良心的な〉姿勢に泣けてくるものがある。 『婦人之友』主宰の羽仁もと子による巻頭エッセイは、「今は子供を強くする秋です」であった。 ほかの婦人雑誌群とちがって、『婦人之友』は、最もマジメに戦争遂行に

    集団疎開のための幼児の訓練(『婦人之友』昭和19年10月号) - 虚構の皇国
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "『婦人之友』は、最もマジメに戦争遂行に協力したという印象""都市に住む若いお母さんたちの不安にきっちりと寄り添っているとは言えるのだけれど、だからこそその戦時協力ぶりは痛々しい" →「優等生」の戦争協力
  • in transition : 森秀人『甘蔗伐採期の思想――組織なき前衛たち』を読む

    森秀人『甘蔗伐採期の思想――組織なき前衛たち』を読む 2013年04月19日22:14 カテゴリ すぐれた調査活動は、それ自身として変革の主体です。 ―――森秀人 を読んでも、それをもとにメモを書き残しておかないとだめだ、というわけで、最近読んだのことを。 とてもひさしぶりに森秀人『甘蔗伐採期の思想――組織なき前衛たち』(現代思潮社、1963)を手に取り、読んだ。とある研究会でのことである。 沖縄の復帰運動・思想への批判がどのような思想的系譜のなかから、あるいはどのような思想的系譜をたどりなおしながら、生まれてきたのかを考えたいと思い、このを手に取った。たとえば、伊礼孝は1968年にこう語っている。 「琉球独立論と言えば、やはり森秀人の『甘蔗伐採期の思想』(1963年)にもふれねばならないでしょうが、あの琉球コンミューン論が、『平和国家』日への幻想の尻っ尾を多分にまだ温存させながら

    in transition : 森秀人『甘蔗伐採期の思想――組織なき前衛たち』を読む
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    haruhiwai18 2015/04/21
    "ある沖縄の女性の次のような言葉""日本の大きな会社は自由に沖縄に入ってきて沖縄の人を安く使ってお金もうけているんでしょう。もう復帰しているのとおなじことでしょう!(p23)" →復帰前から"植民地"案件。
  • 【記録】中村久子女史の生涯と思想 / 三島多聞(中村久子女史顕彰会代表・真宗大谷派真蓮寺住職)

    龍谷大学 人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センター 公開講座(UNIT 2主催) 「中村久子女史の生涯と思想」 三島多聞 (中村久子女史顕彰会代表・真宗大谷派真蓮寺住職) 2006年6月15日(木) 10:45~12:15 龍谷大学 深草学舎 3号館301教室 三島多聞: ただ今ご紹介頂きました、飛騨の高山から参りました三島多聞と申します。しばらくの間、中村久子さんをご紹介させて頂きたいと思います。 中村久子さんは生きておれば、百六歳ぐらいです。きんさん・ぎんさんよりも二つほど年下です。三歳の終わりから四歳頭にかけて、両手両足を切断しました。ざっと百年前に両手両足を失った。しかし元気に朗らかに生きた方であります。しかし、ただそれだけならば、立派な人がいるもんだなあということでことは終わるわけですけれども、聞き捨てならないことを言われた。それは、「両手両足がないから救われたのです」とい

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    haruhiwai18 2015/04/21
    "両手両足がないのは私の身の事実なのだと受け止めたとき、引き受けたとき、彼女は真珠になった""それまで真の鬼だったお母さんは、真の菩薩として輝いた" →真宗(大谷派)が戦争協力した背景が何となく分かる(こなみ