2009.02.11 シモーヌ・ヴェイユ「工場日記」 テーマ:人生、生き方についてあれこれ(2763) カテゴリ:カテゴリ未分類 シモーヌ・ヴェイユ「工場日記」 訳は、田辺保 シモーヌ・ヴェイユの「工場日記」・・ 絶版中のため、古書を2千円で手に入れました。 1934年時点の工場における未熟練労働者の実体験をした・・哲学教授 たんなる腰掛けを超えたコミット・・ そして、そのことがヴェイユの命を削ったのかもしれません。 でも、ヴェイユの日記を読みながら、 考える自由があるはずの私たちが、ややもすると、考えることを避けようと していることに気づかされるのでした。 「何よりシモーヌにおいてたたえられるべきことは、 完全の要求と自分の生涯とをまったく一致させたという点である。」 アルベルチーヌ・テヴノン 1934年12月4日火曜日、入社。 第三週 「非常に激しい頭痛、ほとんど休みなく、泣きながら仕
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 松本俊彦・薬物依存研究部長に聞いた石戸 清原和博容疑者が逮捕されました。有名人の逮捕が報じられるたびに、覚せい剤に注目が集まります。でも、その人の変わった言動が取り上げられたり、栄光と転落を語るストーリーが目立ち、薬物依存症そのものについてはよくわかりません。 松本さん 栄光と転落とか、本当に凡庸で、薬物依存の実態を捉えていないと思います。まず強調しておきたいことがあります。 覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻ることができるかというと、できません。 ――えっ、治らないんですか! 治らないというと、どきっとする方もいると思うのですが、回復はできます。 高血圧とか糖尿病なんかと同じです。病気を発症する前の健康状態まで戻すのではなく、自分が抱えている病気と上手に付き合って症状を
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> > 過酷な非モテ環境で磨かれた恋愛スキル!/『金融日記』著者・藤沢数希×元フジアナ・長谷川豊対談(1) 2013年10月28日 19時47分 月間100万PVを誇る人気ブログ・『金融日記』の管理人・藤沢数希さんと元フジテレビアナウンサー・長谷川豊さんの恋愛工学に関する対談を5回に分けてお届けします。 恋愛工学はいかにして生まれたか? 長谷川豊さん(以下、敬称略):藤沢先生の「恋愛工学」の人気が大変なことになっていますね。そもそも、この「恋愛工学」って、昔からずっと研究されてたんですか? どのようにして生まれたのですか? 藤沢数希さん(以下、敬称略):僕は大学生の頃に、進化生物学という学問にすごく興味を持って、文献を読み漁っていたんですよ。 進化生物学っていうのは、動物はどういう原理で生存競争をしていて、それでどういう性質が繁殖で有利になって生き残っていき、いまのような形になっているとか
では、ここで読売の過去の慰安婦報道を見てみましょう。 https://t.co/CG4WXtkWrm https://t.co/Y1igBb5x1b
安倍政権や日本会議の語る「日本」「伝統」を橋本治が痛烈批判! 「大嫌い」「明治以降の近代人が勝手につくった」と 夫婦別姓に関する最高裁判決や、渋谷区の同性パートナーシップなど、昨年は「家族」「性」に関する新たなかたちを模索する動きが多く生まれた年であった。 しかし、ご存知の通り最高裁は、かつて「夫婦別姓は家族の解体を意味します。家族の解体が最終目標であって、家族から解放されなければ人間として自由になれないという、左翼的かつ共産主義のドグマ(教義)。これは日教組が教育現場で実行していることです」(「WiLL」ワック/2010年7月号)」との発言を残している安倍首相に忖度したのか、夫婦別姓を認めない規定は合憲であるとの判断を下した。 また、同性パートナーシップ条例に関しても、安倍首相は昨年2月18日の参議院本会議で「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と発
安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に!「共産党の広告塔」と陰謀論丸出し 本日の読売新聞全国版朝刊に、またしても「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が一面広告を出稿した。既報の通り、安倍応援団を母体とするこの団体は、昨年11月14・15日にも産経と読売に一面広告を出稿、TBS『NEWS23』アンカーの岸井成格氏の発言をやり玉に上げ、番組降板の大きなきっかけになった。 それが、今朝の朝刊でも性懲りもなく「ストップ!“テレビの全体主義”」「誰が国民の「知る権利」を守るの?」などと見出しを立てつつ、安保法制反対などの安倍政権批判の放送内容を“「知る権利」が守られていない!”と標的にしている。 彼らの主張のトンデモぶりについては、改めて指摘するのでそれを待っていただくとして、じつはこの「視聴者の会」の事実上の首謀者が、現在発売中の「正論」(産経新
はてなの雰囲気にもだいぶ慣れてきた気がするので、そろそろ自分もプロフィールアイコンをデフォルトのものから変更して第二のはてなデビューといきたい。 ほのかに個性を出しつつも周りから浮かないアイコンが良いんだけど、なにかいいものはないだろうか。 パッと思いつくのはアニメやマンガのキャラ。 これは沢山いるからなじむ感じがする。ただちょっと小難しいコメントをしたときに「そんなこと言ってるけどキモオタなんだろうなー」とか思われる危険性がある。ヤバい。 そもそも著作権的な問題があるから別のものにするのが無難か。 自撮りだと目立っていいんだけど、自分はもう少し控えめにいきたい。 風景だと小さくてなんだかわからなくなりそうだ。 うーむ。なにかおすすめのアイコンはないですかね。
『週刊金曜日』は、定期講読者ではないので、毎週読むわけではないが、偶然読んだ掲載記事につよく感応してしまうということがこのところ2回ほどあった。 近いほうの例は、2009.07.10号の「「国策捜査」追認する最高裁 佐藤優氏上告棄却で有罪に」という記事。筆者はジャーナリストの青木理氏で、佐藤優氏の上告が6月30日付けで棄却されたことをうけての文章である。 一読後、内心にひどく引っかかるものがあったのだが、それは下記の部分であった。 「今後、佐藤氏は「起訴休職中」というくびきから離れ、むしろ活躍の幅は広がるだろう。そのさらなる旺盛な言論活動に期待すると同時に、検察の捻り出した虚構に付き従うことしかできない司法の砦=最高裁の滑稽な佇まいには、徹底的に唾を吐きかけておきたいと思う。」 上記の文章を3つの部分に分けて感想を記すが、まず、①は、「今後、…むしろ活躍の場は広がるだろう」という箇所。これ
左翼党-民主社会党(ドイツ語: Die Linkspartei.PDS)は、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の末期から再統一後のドイツ連邦共和国にかけて存在した社会主義政党で、現在の左翼党の前身となる政党のひとつ。 なお、左翼党-民主社会党というのは最終的な党名で、党が存在した17年間の大半においては、党名は民主社会党(ドイツ語: Partei des Demokratischen Sozialismus, PDS)であった。 概要[編集] ベルリンの壁崩壊とドイツ統一のなか、SEDからPDSへ[編集] 前身は、統一前の東ドイツの独裁政党だったドイツ社会主義統一党(SED)。ベルリンの壁崩壊に象徴される東ドイツの民主化運動が盛んだった1989年12月16日に、SEDは社会主義統一民主社会党(SED-PDS)と改称。同時に綱領から独裁色を払拭した。改名当時の初代党議長(党首)はグレゴール・ギジ
政治的な公平性をめぐる放送局の電波停止に言及した高市早苗総務相の答弁をめぐり、総務省は12日、放送法4条が定める「政治的公平」の解釈や判断基準について政府統一見解を出した。一つの番組だけでも同条に抵触する場合があるとした高市氏の答弁を踏襲し、「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」とした。 統一見解は民主党が衆院予算委員会で要求し、12日の同委理事懇談会で公表。政治的公平の判断について、「放送事業者の『番組全体を見て判断する』としてきた解釈は何ら変更はない」と明記した。 「番組全体」は「一つ一つの番組の集合体」とも指摘。「編集が不偏不党の立場から明らかに逸脱している」など極端な場合は、「政治的に公平であると認められない」とした。こうした解釈や判断基準は、「これまでの解釈を補充的に説明し、より明確にしたもの」と説明している。 高市氏は12日の記者会見で電… この記事は有料会員記事です。有料会
何言ってんだ呉智英のバカは。https://t.co/DlTDIgHJUv”呉:一昨年夏の朝日新聞の慰安婦虚報謝罪から、左翼衰退が顕著になったと思う。あの事件で、今まで左翼の理論は、すごい虚妄な理論やウソの事実のうえに乗っかって組み立てられていたということがわかっちゃった”
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