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横板に雨垂れ 佐藤優氏の言論活動はこれからさらに旺盛、活発になる?
『週刊金曜日』は、定期講読者ではないので、毎週読むわけではないが、偶然読んだ掲載記事につよく感応... 『週刊金曜日』は、定期講読者ではないので、毎週読むわけではないが、偶然読んだ掲載記事につよく感応してしまうということがこのところ2回ほどあった。 近いほうの例は、2009.07.10号の「「国策捜査」追認する最高裁 佐藤優氏上告棄却で有罪に」という記事。筆者はジャーナリストの青木理氏で、佐藤優氏の上告が6月30日付けで棄却されたことをうけての文章である。 一読後、内心にひどく引っかかるものがあったのだが、それは下記の部分であった。 「今後、佐藤氏は「起訴休職中」というくびきから離れ、むしろ活躍の幅は広がるだろう。そのさらなる旺盛な言論活動に期待すると同時に、検察の捻り出した虚構に付き従うことしかできない司法の砦=最高裁の滑稽な佇まいには、徹底的に唾を吐きかけておきたいと思う。」 上記の文章を3つの部分に分けて感想を記すが、まず、①は、「今後、…むしろ活躍の場は広がるだろう」という箇所。これ
2016/02/15 リンク