(この話、男女で揉めてるようだからもうやめよと思ったが一つだけ。「女だけの街は、黒人が怖いから白人だけの街を作ろうと言ってるようなもので差別」という批判を見たけど、話が逆だよ。喩えるなら「白人に差別されたくないから黒人だけの街を作ろう」だよ。ちっとは考えてからもの言えやと思った。
(この話、男女で揉めてるようだからもうやめよと思ったが一つだけ。「女だけの街は、黒人が怖いから白人だけの街を作ろうと言ってるようなもので差別」という批判を見たけど、話が逆だよ。喩えるなら「白人に差別されたくないから黒人だけの街を作ろう」だよ。ちっとは考えてからもの言えやと思った。
とある教授が言ってた、 『これからの日本の人口減少を四国の人口で見ると、五年に一度四国が全滅するのと同じ』 ってのパワーワードすぎて忘れない気がする。
日本の書類主義は、体制を変えようという意気をそぐための環境管理型権力である。つまり、ファストフードの椅子が硬いと長居できないのと同じで、書類が多いと物事を変えようという気にならない。
創傷治癒センターでは、傷や傷あと、褥瘡(床ずれ)でお悩みの方や、 傷や傷あと、褥瘡の治療に関わる方に、幅広く情報をお伝えしていきます。 無料のカウンセリングも行っております。 WHCニュース 2011.04.06「不適切な湿潤療法による被害 いわゆる“ラップ療法”の功罪」 日本皮膚科学会の学会誌にて「ラップ療法の功罪」について土浦協同病院皮膚科の盛山吉弘氏が論じているのでご紹介したい。以下は氏の論文をまとめたものである。 不適切な湿潤療法による被害 いわゆる“ラップ療法”の功罪 日本において近年、創傷管理の基本理論のひとつのキーワードとして挙げられているmoist wound healingだが、その理論をもとに食品用ラップを用いて簡便に湿潤環境を作り出す「ラップ療法」が広く行われている。しかし、その理論の誤認による不適切な治療で多くの被害者が生まれている。 かつて、傷は乾燥させるべきとい
今からちょうど35年前に発表された小坂忠さんの『ほうろう』。「70年代日本のロック名盤撰」といった趣旨の特集などでは必ずと言っていいほど取り上げられる、この時代の日本の音楽シーンを代表するアルバム。そんな『ほうろう』の16chマルチトラックのマスターテープが、昨年、レコード会社の保管倉庫奥から見つかったということで、誰よりも驚きと興奮を隠せなかったのが、小坂さんご自身。ティン・パン・アレイによる饒舌なバックの演奏を聴き返し、ポンと膝を打つ。そのクオリティの高さにあらためて感服し、新たにヴォーカルだけを録り直そうと決意。その決意は、35年前の”忘れ物”を取りに帰ることでもあり、この先の途に光をあてることでもある、と語る小坂さん。 万感の想いを込めて完成させた、名付けて『HORO2010』。そのリリースを目前に控えた小坂忠さんをHMV本社にお招きしてのインタビュー。ゴスペル・シンガーとして、牧
Against Empathy: The Case for Rational Compassion 作者: Paul Bloom出版社/メーカー: Ecco発売日: 2016/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 本書の著者ポール・ブルームはピンカーと一緒に言語が適応であることを主張し,その後発達心理学者として道徳の獲得やヒトの心にある本質主義的傾向をリサーチしていることで知られる. ブルームの新刊である本書は題名通りの「共感」への批判書,より正確には「共感こそが,道徳の向上,そして差別のない平和な世界を創るための鍵だ」という考え方を批判する本だ. 初めて聞くとこれはかなり奇異な主張に聞こえるだろう.人種差別や性差別,さらに戦争を含むアウトサイダーへの暴力は,相手の身になって差別の痛みを感じることによってその酷さが実感でき,それによってこそ抑制が可能に
福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された「飯塚事件」の再審請求を巡り、久間三千年(みちとし)元死刑囚=執行時(70)=を死刑とした一審福岡地裁判決(99年)に関与した柴田寿宏裁判官が、福岡高裁での再審請求即時抗告審の「結審」時に裁判体(裁判官3人で構成)に加わっていたことが分かった。一審や二審の裁判官が再審請求審に関わっても違法ではないとした最高裁判例があるが、識者は「一審判決を書いた裁判官の関与は公正さに欠け、避けるべきだった」と疑問視している。 即時抗告審の決定は2月6日に出される予定。 柴田裁判官は95年2月に始まった飯塚事件の一審の審理に96年5月から加わり、99年9月に死刑判決を出した裁判官3人のうちの1人。福岡高裁によると、2017年4月に高裁に赴任し、飯塚事件の即時抗告審を担当する第2刑事部に5月末まで所属した。6月から職務代行裁判官として那覇地裁で勤務、9月にそのまま
要約「ヘイトクライムで殺された人だけが本当の被害者だ」 https://t.co/e66JouvOX0
「死者が出ていなければ大したことが無い」とでも言わんばかりである。「何人死んだんだ」の松本文明との距離感ゼロの思考である。 https://t.co/tp7NIUtGsy
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