甘ったれるな若者❗ 年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。 君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ… https://t.co/IMJJ7lxkfu
<追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき
2018年05月06日 研究者にとって大切なこと いま話題になっている、山口二郎教授の科研について、その中枢でプロジェクトを担当していた遠藤乾北海道大学教授によるその経緯の説明です。この説明に、その意義は尽きているように感じます。政治学を少しでもご存じの方であれば、旧帝国大学の中でも過去20年ほどの間の北大の貢献の大きさや、研究成果の充実を、十分にご理解を頂いているのではないでしょうか。 そのことは、巨大科研プロジェクトで一切の不備や欠点がなかったことを意味しません。国会議員であれ、メディアであれ、人間であれば必ず何らかの不備や欠点がつきものです。重要なのは、政治家を批判する場合も、政権を批判する場合も、あるいは研究者や研究プロジェクトを批判する場合も、公平な精神で、その問題点がどの程度深刻なものであり、どの程度批判すべきものであるかを、判断することだろうと思います。私なんかは、不備だらけ
こんな調子で、「日本は夜9時に一人で出歩ける安全な国」と言ったかと思えば、「夜8時に高校生が出歩くなんて非常識」と、定義は常に『誰か』に都合が良いようコロコロと変えられる。 だから「性犯罪の自衛に意味はない」と言ってるんだよ。… https://t.co/eTutDVbuBw
公益社団法人隊友会、佐藤正久外務副大臣が相談役であることが判明。 https://t.co/6edK4zn3DH
ツイッターで以下のようにつぶやいたのだけどブログにもメモ。 メーリングリストで紹介されていた論文。大変興味深い分析。→ 新井 聖子: 日本の基礎研究の東アジア化 ― なぜ日本の基礎研究は下方に向かうのか?, 世界経済評論 INPACT+, No. 9https://t.co/bVnBxbcRv3— next49 (@next49) 2018年5月5日 当該記事。 日本の基礎研究の東アジア化 | 新井聖子 上記の論文の私なりのまとめ。 大学院博士課程を卒業した東アジア(中国、韓国)出身の留学生が母国へ帰り、学んだ知識を元に母国の技術レベルを上げている。 上の現象は日本からみると知識流出となり、日本企業と競合する東アジア企業の技術力をあげ、日本が苦戦する理由となっている これが発生した原因は留学生X万人政策&ポスドク増加。そして、大学に留学生がとどまるポストがなかった(本文中では述べていないが
3月9日、竹中平蔵氏が有識者議員として参加している国家戦略特別区域諮問会議(以下、特区会議)が、国家戦略特区の指定を受けている新潟市、京都府、愛知県の3カ所で外国人の就農を解禁することを決めた。これにより、パソナグループなどの人材派遣会社がアジアから来日する1年以上実務経験がある専門人材を、農業生産法人などに提供することができることになる。 これまで外国人就農は、アジアからの技能実習生によって担われていた。農業現場の担い手の高齢化や離農の進展で、農業現場での技能実習生への依存度は年々高まり、茨城県では常雇用(年間雇用)の34%がベトナムなどからの技能実習生、長野県では18.8%がアジアからの技能実習生、香川県では17.8%がカンボジアなどからの技能実習生となっている。2015年の農業従事外国人就業者数は、2万950人にもなっている。 しかし、農業現場では技能実習生は目的が技術移転で労働でな
なにやら奴隷売買はキリシタンだけがやってたみたいな話になってるツイートも見かけたけど、そもそも戦国時代は人身売買の市が立ったりしていたのだな。当時、戦争での収益には「人」が含まれていた。そういう時代なのであった。
安倍政権で国会がこうやって機能しなくなっている。与野党対立などと政局で捉えると基本的な問題が理解できなくなり、「野党攻めきれず」とか報じてしまうことになる。結果、政府与党が野党の質問に答えないことがますます日常化する。 https://t.co/R3SRBRPSdZ
TOKIO城島茂(47)扮(ふん)する歌謡女性歌手、島茂子(しま・しげこ)が6日、始球式を行った。ヤクルトのユニホームを着て、スタンドに手を振って登場。山なりのワンバン投球となった。 島は、ファーストDVD「戯言」(5月16日発売)でソロデビューした。試合開始の約30分前には、つば九郎とともにマイクを持ってグラウンドに登場。「新人歌手の島茂子でございます。今日はよろしくお願いいたします」とあいさつした。「野球の経験はありませんが、おきゅうの経験があります。始球式という役割で、頑張って投げたいと思います。(狙うのは)ストライクです!」と話した。 TOKIO山口達也(46)が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった件以降、城島は初めての公の場となった。
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