「わしらは中国人にナメられとるんやないですかね??」みたいな質問に、丁寧に答えている大正時代の人がいました。なんだか今とそんなに変わらん感もある。問いも答えも。 http://t.co/J4PUACr91j
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「わしらは中国人にナメられとるんやないですかね??」みたいな質問に、丁寧に答えている大正時代の人がいました。なんだか今とそんなに変わらん感もある。問いも答えも。 http://t.co/J4PUACr91j
裁判官が、市民向けに裁判の論点を分かりやすく紹介しただけの書き込みを"エリート職業裁判官が、反論の場のない結審後の裁判当事者に公の場で誹謗を加える"などと国会議員が非難すること自体「立憲主義」、法の支配に反する。裁判官の独立を政治… https://t.co/DlbuUPBeO9
慰安婦記事を「捏造」したと攻撃された元朝日新聞記者の植村隆さん(60)が名誉回復を求めている訴訟の本人尋問が9月5日、東京地裁で開かれ、被告の西岡力氏(元東京基督教大学教授)が初めて証言した。西岡氏は「捏造」と決めつけた根拠として元慰安婦の訴状と韓国紙の記事を証拠にあげていたが、そのいずれも引用を誤り、記事には原文にない文章を加えていたことを認めた。「捏造」という西岡氏の主張は、法廷に提出された証拠によって大きく揺らいだ。 植村さんは1991年に韓国で初めて元慰安婦として名乗り出た金学順さんについて記事を書いた。それらの記事について、西岡氏は①「女子挺身隊の名で戦場に連行され」という本人が述べていない経歴を加えた②本人が述べた「親に40円でキーセンに売られた」という経歴を書かなかった、などを理由に「ねつ造」と主張。論拠として、同年8月の韓国紙ハンギョレ新聞の記事や同12月に日本政府を提訴し
「日台親和」の虚像と実像 ------植民地支配の歴史経験は国際協力のモデルか----- 何義麟 1994年の司馬遼太郎との対談で、李登輝は「台湾人に生まれた悲哀」をはじめて公言した。この発言は一方で台湾住民の台湾人としてのアイデンティティの確立につながったが、他方で李登輝前総統と同世代の台湾人の親日態度をめぐって国内外で一大論争を巻き起こし、それを契機に日本のいわゆる「親台派」と台湾の「親日派」(野蛮な中国より日本は昔も今も立派な国だという歴史認識を持つ年配の台湾人を指す)が急速に台頭するようになった。国民政府こそが「台湾人に生まれた悲哀」をもたらしたのだと親日派台湾人が唱えると、親台派の日本人は台湾人の幸福・安全を守ろうそれに唱和するようになった。そして、ついには日本と台湾を軍事同盟国として「命の絆」で結ばせようというスローガンまで言い出すようになっている(『SAPIO』2000年6月
北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする、最大震度7の地震から1週間以上がたちました。道内全域に及ぶ停電「ブラックアウト」が起き、いまだに市民生活に甚大な影響を与えています。ブラックアウト発生の背景には、泊原発(泊村)の再稼働に固執し、一極集中の電力供給を続けた北海道電力の経営体制があるとの指摘が出ています。 6日未明、震源地に近い厚真町の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が緊急停止しました。同発電所3基の総出力は165万キロワットで、道内の電力需要の半分を担っています。 大電源に頼って 電力は需要と供給を常に一致させる必要があります。需給のバランスを示すのが周波数(電圧や電流が1秒間に正と負に切り替わる回数)です。周波数の大幅な変化は発電設備の故障につながります。苫東厚真発電所の大量の電力が脱落したことを発端に、需給バランスが崩れ始め、最終的に他の発電所も自動的に停止しました。 環
現職の安倍晋三総理と石破茂・元幹事長の一騎討ちとなった自民党総裁選。9月6日に発生した北海道胆振東部地震の対応を優先するという理由で3日間の総裁選活動自粛を挟んだ一方、投開票日は9月20日のまま延期されなかった。そのため、候補者の討論会が一度も行われないという奇妙な状況が続いてきたが、ようやく9月14日に日本記者クラブ主催の討論会が実現した。討論会の第1部は安倍総理と石破氏による一問一答形式、第2部は記者クラブの代表記者が両者に質問する形式をとった。 本記事では、この第2部での北朝鮮拉致問題に関する質疑3問を取り上げたい。この部分を選んだ理由は、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言った事はございません」という安倍総理の衝撃的な発言があったにも関わらず、翌15日時点でほとんどのメディアが報じていないためだ。 また、安倍総理、石破氏の回答は信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤
あぶり出された「植村バッシング」の 構図と背景 【東京訴訟 証人尋問 続報3】 竹中明洋氏 尋問 元記者、「捏造攻撃」加担の詳細語らず 植村弁護団はこの日の尋問で、記事の意図と取材の経緯、記事がもたらした影響、被害とその責任について、具体的に明らかにするように強く迫った。竹中氏は取材の意図については「デスクの指示に従って取材した」と答え、被害をもたらした責任については「脅迫などを煽ってはいない。大学に向けて抗議が起こることは予見もしなかった」と述べ、責任を否定した。その一方で、詳細については語ることを避け、「覚えていません」「記憶がありません」などと逃げの姿勢に終始した。
大炎上でアニメ化中止、出荷停止 作者の過去のヘイトスピーチが原因か? 問題はヘイトスピーチより原作の設定そのもの 中華宅たちの怒りは「反日教育」のせいではない 大炎上でアニメ化中止、出荷停止 TVアニメ化寸前まで行きながら、大炎上の結果主要キャストの声優が続々降板する事態となり、ついにアニメ化は中止、原作本も出荷停止となってしまった『二度目の人生を異世界で』。 このラノベの問題点については、当ブロクでも以下の記事で取り上げている。 作者の過去のヘイトスピーチが原因か? なぜこのような騒動になったのか。日本では、作者が過去にツイッターで行っていたヘイトスピーチが「発掘」され、これが中国で問題視されたのが主な原因だと報道されている。 www.huffingtonpost.jp 10月にアニメ化が決定していた人気ライトノベル「二度目の人生を異世界で」が、放送中止となった。同アニメの制作委員会が公
つい先日の討論で安倍首相は「残念ながら自衛隊は国民に信頼されている」と言った癖に、どの口で「自衛官が誇りを持って任務を全うできる環境を作る」などと言えるんですかね。
この手の野放図な自由理解がまさしく自由を破壊する。亀石氏は理由を付して政権批判をした。反論は、理由を付して亀石発言のおかしさを立証しなければならない。結論が気に食わないから叩くためだけに自由を行使するなら、それは亀石氏とは次元の違… https://t.co/Y7pyiDkNSn
#news23 安倍「ゴルフに偏見を持っている。オリンピックの種目になっていますから。テニスはいいのか、将棋はいいのか」 意味不明すぎてスタジオ失笑。 あと驚いたのは「献金をもらっていないので利害関係者ではない」という安倍の認識。… https://t.co/4gpbB7ef0e
やばい。これ、ナチスで言うならAktion T 4 だよ。ホロコーストのリハーサルだよ。 しかもやたら急いでいる。 まともな政党はこれに反対して欲しい。反対以外の代案は要らないから。 何が延命中止だよ。昭和天皇や小渕首相に対し… https://t.co/Cgnab3AAp9
★首相・安倍晋三の狼狽(ろうばい)が、誰にも伝わった。手なずけてきたと思っていたメディアが先日の総裁選討論会で政策ではなく、今までの政治姿勢について質問したのだ。答弁は国会の時と同様、はぐらかしたが、国会で通用した答弁のすり替えを、ベテラン記者たちは容赦しなかった。稚拙な言い逃れを始めた首相に、予算委員会でみられる自民党議員のヤジや、忖度(そんたく)でのし上がった高級官僚の手助けもなく、盟友の閣僚たちの助っ人も来てくれない。 ★本来、首相とはこんな孤独な仕事ではないのか。イメージで「やっている感」を出し、それを強調してくれる言いなりの記者も助けてくれない。1人で戦うとはこのことだ。この情景が想定できたのか、首相は討論会を極力避けてきた。出馬に意欲的だった党政調会長・岸田文雄や総務相・野田聖子が立候補していれば、討論会はもっと活発なやりとりになっただろう。首相も討論会を避けなかったかもしれな
ゴルフ、ゴルフととにかくゴルフにムキになる安倍 #news23 https://t.co/LrNZ5Aigk8
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