「貧困層の子供が富裕層の子供の姿を見たら惨めだ」って、プチブルどもは何をそんなに怯えているんだ?自分らが踏みつけている階級の子供たちに、階級矛盾を知られてしまうからか?
南青山への児相新設問題。反対住民「非行少年が逃げる恐れがあるので自警団を作って正当防衛させてもらいたい」…こんなのと隣人にはなりたくないぞ。不動産業者「児相により地域の価値が下がるという話は聞いたことがない。むしろ住民の怒号が飛ん… https://t.co/Faom6DzWqC
山口 泰弘 日本画とは、いうまでもなく日本の絵画という意味であるが、実際にこの言葉が使われるようになったのは日本の長い絵画の歴史のなかでもここ100年ばかりのごく最近のことにすぎない。 明治にはいると、西欧からさまざまな文物が移入されるようになり、それとともに西洋画が取り入れられるようになった。江戸時代にはオランダ渡来という蘭画と総称していたヨーロッパ渡りの絵画を明治になって西洋の絵画という意味で西洋画、さらに縮めて洋画と呼ぶようになった。洋画とは、以降現在まで、西洋渡来の絵画、日本で作られた西洋風絵画という両義で使われている。洋画が、このように明治になって発生し、伝統絵画に伍するまでに成長した結果、伝統絵画を洋画と区別して総称する必要が生じ、それまで様式から南画・北画に区分されたり画統から狩野派・土佐派・円山派・四条派などと細かく別れていた伝統絵画を日本画という言葉で総称するようになった
太平洋戦争中、ビルマ戦線の第15軍で情報主任参謀を務めた、藤原岩市少佐(のち中佐)という人物がいる。インド独立支援の文脈で高く評価される傾向のある軍人だが、インパール作戦に関する彼の身の処し方には少なからず疑問の点があり、個人的には彼への評価は非常に辛い。彼のこういった部分に触れた話はあまり取り上げられていない気がするので、人物評価のバランスを取るために、今回は彼の疑問点についてまとめてみる。 第15軍司令官・牟田口廉也中将に関する有名な逸話として、インパール作戦失敗の責任を負い自決すべきかどうか、部下の藤原に相談したところ、かえって藤原から本気で自決を勧められた、というものがある(詳細はこちらを参照)。意外に知られていないが、藤原は牟田口と同様、インパール作戦の推進に積極的だった人物である。作戦開始前、第15軍の多くの参謀たちが無謀な作戦に否定的だった中で、牟田口と藤原の両名は作戦の実施
これは右派論壇を見くびりすぎ。「パクリ」だの「不敬」だので潰せるならもう百回くらい潰せてる。「y染色体」の八木秀次が堂々居座ってるのが右派論壇。この20年、レッドカード食らって素直に出ていったのは東中野修道くらいだろう。 https://t.co/JhHVeJ9lEo
「人を非常勤で5年もこき使うのはいけないことなので5年経ったら正式採用しましょうね」という話が「5年経ったら正式採用しなきゃいけないのでクビです」ってなるの、本当にあったけえ人の血は流れているのか。
ローカル誌を見ていたら「素手でトイレ掃除」案件が。”日本を美しくする会・宮城掃除に学ぶ会”といって、村井宮城県知事も第1回から参加しているらしい(現在23回目)。ひえー。 https://t.co/SLyfEzW1ah
今さらこんなことを言っても後の祭りなんだけど、すでにバブル崩壊前から「日本の会社はムラ社会を脱皮して実力主義に変わらなくちゃいけない」的なことは言われておったわけですが、そもそもその「実力」というもんの正体が我々全然わかってなかったと思うんですよね。早い話が井の中の蛙だった。
ドイツ警察官5人が結成した極右組織から脅迫を受けた、トルコ系弁護士のセダ・バゼイユルドゥズ氏(2018年1月9日撮影、資料写真)。(c)CHRISTOF STACHE / AFP 【12月17日 AFP】ドイツで、警察官5人が極右組織を結成し、メッセージアプリのワッツアップ(WhatsApp)でナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)や「かぎ十字」の画像を共有していた他、トルコ系の弁護士を脅迫していたことが発覚し、衝撃が走っている。 現在も進行中の捜査の過程で、フランクフルトの男性警官4人と女性警官1人が停職処分を受けた。地元日刊紙フランクフルト・ノイエ・プレッセ(Frankfurter Neue Presse)の報道によると、5人は弁護士の2歳の娘を「虐殺する」と匿名の脅迫状をファクスで送信。これがきっかけで組織の存在が発覚したという。 脅迫文には
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