あれだけJアラートで国民の恐怖を煽り立てていた張本人が今では「その程度でオレのゴルフの邪魔すんなよ」みたいな対応になってるんだからしょうもない。 https://t.co/o4VJHqOcWG
「保守と核心の意味はなぜ逆転した?」みたいなのを見かけたんだけど、そりゃネオリベ連中の言う“改革”なるものが、実のところ“資本家が労働者と消費者を思いっきり搾り取れた時代に戻す”目論見だってことをちゃんと言わないからでしょ。「反動」って言葉を思い出そうよ。
村田純一『技術の哲学』を読んだ。 技術の哲学 (岩波テキストブックス) 作者: 村田純一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2009/07/17 メディア: 単行本 クリック: 15回 この商品を含むブログ (15件) を見る 内容は、紹介文にあるとおり、「これまで主題的に取り上げられることが少なかった『技術』について哲学の立場から考察」し、「技術に関係する多様な要因を探り出し、技術の実相に迫ると同時に、技術についての従来の考え方の底にある『哲学』そのものの再検討を行う」というもの。 紹介文は随分と抽象的だが、勉強になる本ではある*1。 以下、面白かったところだけ。 プラトンと「自然と人工」 プラトンがもちだすのが、自然物もある意味では技術的に製作された「人工物」(ただし神(ないし魂)によって制作された「人工物」)であるという論点だった。 (37頁) 他から動かされずに自らを動かす始
つーか、ALS議員の体調を無駄に心配なさってる皆さん、都合悪くなると即座に体調が悪くなって入院する自民党のセンセエがたの健康状態を心配するのが先じゃないのか。甘利とか甘利とか甘利とか。あっちの方がよほど公務に差し支えてるだろ。
「憲法なんかどうでもいい!江戸城再建したい!」 「憲法なんかどうでもいい!タピオカ容器統一したい!」 「憲法なんかどうでもいい!NHKをぶっ壊す!」 どれもこれも私は頭おかしいと思うけど、筋は通ってる。でも 「憲法なんかどうで… https://t.co/w9nrSwy8mT
夫婦別姓や同性婚などについて「日常的に困っている」人は多くいるだろうし、一方エロ規制されても特に困りはしない人も多いと思うが、エロ規制だけが「日常的に困っている」ことになるというのは、この人にとって下半身丸出しの男以外は普通の人間… https://t.co/tkhSSnLTKh
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