@8bit_HORIJUN @suzutaro18 平野鈴子さんは「彼らが殉国を覚悟してる」と発言したり、 ・大東亜戦争は安全保障の戦い、アジアの解放 ・皇紀を使うべき ・戦時中は朝鮮人差別はなかった ・「御英霊」 等の思想を… https://t.co/dEcvnLNjWq
![chocolat. on Twitter: "@8bit_HORIJUN @suzutaro18 平野鈴子さんは「彼らが殉国を覚悟してる」と発言したり、 ・大東亜戦争は安全保障の戦い、アジアの解放 ・皇紀を使うべき ・戦時中は朝鮮人差別はなかった ・「御英霊」 等の思想を… https://t.co/dEcvnLNjWq"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ccc705ce2686933316f61da8a01c6c845f1804bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1296942640059969536%2FhCjNpS67.jpg)
by duskbabe 海洋に含まれる微小なプラスチック粒子・マイクロプラスチックは近年、大きな問題となっています。プラスチック問題にどう対処していくかは今後の環境問題での大きな課題ですが、一般的な解決策として挙げられる「レジ袋を使わない」という方法は実はあまり意味がないと、デンマークの政治学者でコペンハーゲン環境評価研究所の前所長であるビョルン・ロンボルグ氏が解説しています。 Opinion: Sorry, banning plastic bags won’t save our planet - The Globe and Mail https://www.theglobeandmail.com/opinion/article-sorry-banning-plastic-bags-wont-save-our-planet/ プラスチックのもたらす環境汚染の影響は甚大なものであり、持続可能
肌色の話がTwitterで話題になってました。 肌色のクレヨンなり絵具なりが、たとえば「ペールピンク」のような名前に置き換えられていくことに違和感をもつ方のツイートが発端のようです。 いわく、肌色という言葉が使えなくなるのは「言葉狩り」にほかならず、よろしくないとのことだそうです。 「日本人」の肌色の「平均値」がその色なのだから、肌色のままでいいじゃないか、と。 いいじゃないか、と言われましても、多様である身体形質(肌の色)を1つに絞っている段階で特段いいことはないのですが、ここで話を終わらせず、先に進みます。 まず、「言葉狩り」って言葉を使いたがる方々が「言葉をなくしても差別はなくならない」と言いがちであることを、少し立ち止まって考えたいと思います。 この言い回しは前々から不思議だなぁと思っておりました。 仮に「言葉をなくしても差別はなくならない」のだとしても、それは別に 「あなたが多数
下村博文は既に「大学入試センターが一元管理する現在の制度を見直し、各大学による民間英語試験の導入を国が私学助成金などで支援する代替案を示した」とのこと。まだ凝りないのか。今回の混乱の責任を問われるべきなのは萩生田氏よりむしろ下村氏… https://t.co/xWXF2RDQbY
献血ポスター批判者に感染症被害者が含まれていることを「件のキャンペーンに誘引される人々は献血の安全性低下に繋がる因子を持っている」なんて差別的な解釈するのはあなたみたいな差別者だけだよ。 https://t.co/0R28Sa4MPc
とりあえず、みんなが献血の倫理とかには全く興味がなくて、何としてでも相手をおとしめたいだけだというのはよーくわかりました。本当にひどいですね。
竹田恒泰氏は 「男系論が女性差別だというなら、天皇制自体が差別になってしまうではないか」 と言って、擁護のつもりで逆にパンドラの箱を開けたわけです。 https://t.co/b10WbvTDBg
「月給が減らされて生活ができなくなる」。福岡県内の自治体で非正規職員として働く女性から特命取材班に悲痛な声が寄せられた。いまや市町村で働く職員の3人に1人は非正規雇用。保育現場や図書館など住民とじかに接する職場に多く、非正規なしに公共サービスは維持できないのが実態だ。何が起きているのだろうか。 女性は週5日フルタイムで働いて月給は10万円台半ば。来春から勤務体系が見直され、月給が1万~2万円減る方向だという。「新たに期末手当(ボーナス)を出すから年収は変わらないと言われるけど、月給が減ると日々の暮らしが立ち行かない。正規職員並みの業務を担っているのに…。私たちは都合よく働くロボットじゃない」 地方の非正規職員の制度は来年4月から大きく変わる。地方自治法などが改正され、期末手当が支給できるようになる。経験年数に応じた昇給も可能だ。「同一労働同一賃金」が進む民間以上に格差が指摘される非正規公務
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