聖マリは、予備校関係者がずっとあやしいと言ってた。滑り止めの聖マリに落ちる女性が多すぎるからだ。 それなのに入試説明会では円グラフ使って男女比や浪人の割合など示し、うちは公平、みたいなアピールまでしてた。事実はこの表の数字なのに。… https://t.co/vORDyEnMoB
聖マリは、予備校関係者がずっとあやしいと言ってた。滑り止めの聖マリに落ちる女性が多すぎるからだ。 それなのに入試説明会では円グラフ使って男女比や浪人の割合など示し、うちは公平、みたいなアピールまでしてた。事実はこの表の数字なのに。… https://t.co/vORDyEnMoB
安倍晋三首相の20日の施政方針演説で地方創生の好事例として若者の起業支援による移住対策を紹介する中で取り上げられた島根県江津市の男性は、昨年末に県外へ転居していた。市は、国から事前にデータ照会を受けたが、男性のことが演説に盛り込まれているとは知らなかったという。 施政方針演説では、同市が取り組んできた若者の起業支援に触れ、1例として2016年に東京からIターンし、農業の会社を別の男性と共同で起こした男性の実名を挙げて紹介。首相は「地域ぐるみで若者のチャレンジを後押しする環境が(男性の)移住の決め手となりました」と述べた。 一方で関係者によると、男性は昨年末にこの会社を辞め、既に江津を離れていた。個人的な事情という。 市によると、首相が演説で示した市の人口増減のデータなどに関する国からの問い合わせには昨年末に回答していた。
昨年の自殺者数は、7年連続減の2万1764人――。警察庁の発表は明るい話題に思えるが、ちょっと待ってほしい。原因・動機別では健康問題が最多で、次いで経済・生活問題、家庭問題の順で多くなっている。庶民は生活苦にあえいでいるのに、なぜ自殺者が減り続けるのか。 警察庁によると… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り868文字/全文1,008文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
米南部ルイジアナ州の最大都市ニューオーリンズ。昨年十二月の夕暮れ時、市役所の広場に建設作業員ら二十代、三十代を中心に百数十人が集まった。近くで建設中の高層ホテルが崩壊し、作業員三人が死亡した事故を「資本主義の犯罪」と糾弾、市当局や市議会に対策を訴えるデモだ。 「私たち一人一人のために団結しよう」。若い女性がメガホン代わりに両手を口に当て、先頭で声を上げた。主催した社会主義団体「米国の民主的社会主義者」(DSA)の地元支部代表マイケル・エシールカさん(26)だ。同様のデモは全米各地で相次いでいる。
東京医大の入試問題では、背景に女性医師の働き続けることが難しい環境があると言われている(写真はイメージです)。 Getty Images 東京医大の入学試験で、女子が一律に減点されているという報道があり、議論を呼んでいる。 私は東海地方の国立大を2003年に卒業した。大学在学当時、同じ学年には100人中約40人の女子学生が在籍し、他の学年よりも女子が多いと言われていた。前後の学年は20人程度だった。現在でも女子の割合は25%程度だが、国立大だったせいか、東京医大のような裏口入学や女子の入学制限の話は聞かなかった。 一方で、「私立大学では裏口入学があるらしい」とか「私立大は男子の方が受かりすいようだ」という、真偽の不確かな「噂話」が流布されていた。医学部受験の情報サイト「医学部受験マニュアル」でも、「女子が不利」という話があると掲載され、受験生の間では比較的ポピュラーな「噂話」のようだ。実際
2020年1月19日、日米安全保障条約は、改定から60年を迎えた。2019年末には自衛隊の中東派遣が閣議決定され、年明けからはアメリカとイランとの緊張関係が続いている。安保改定60年を経た今、これからの日米同盟はどうあるべきか、ジャーナリストの布施祐仁さんに寄稿していただいた。 河野太郎防衛大臣(右)とアメリカのマーク・エスパー国防長官(左)。2020年1月14日、日米防衛相会談にて。 中東への自衛隊派遣をめぐり、衆参両院で1月17日、閉会中審査が行われた。この問題に関して国会で実質的な審議が行われたのは、これが初めてである。派遣の理由や目的を日本政府がどのように説明するのか注目していたが、説明を聞いてもよく分からなかったというのが正直な感想であった。 今回の派遣が分かりにくいのは、中東における日本関係船舶の安全確保のための派遣だと言いながら、直接日本関係船舶を護衛することはせず、「情報収
イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意ができたことを、1月18日にエリザベス女王が公式発表)ことで、世界中の人々が大騒ぎしている。メディアから人種差別丸出しのいじめにあった妻を守るハリー王子への絶賛があるいっぽうで、メガン妃に対するバッシングが目立つ。「英国王室のマナーや礼儀を重んじていない」、「英国王室の(ビートルズ解散の原因を作ったと責められた)ヨーコ・オノだ」といったものだ。その前から、「舌を出したりして、王室の一員らしくない」と「行儀の悪さ」を上げる批判がかなりあった。 メディアを見ていると、メガン妃が黒人であることと、アメリカ人
安倍晋三首相は20日、同日召集された第201通常国会で施政方針演説を行った。演説内容は以下の通り。 第201回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説 令和2年1月20日 1 はじめに (日本オリンピック) 五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に、国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則(よしのり)さんでした。
学力の低い学生のほうが、この傾向が顕著なのを体感。自己肯定感が低いと「知らないこと→自分のこれまでの知識の否定→不快」「知っている知識→自分が正しいということの証明→快」という手順で受け止める。初めての知識を好奇心を持って受け止め… https://t.co/vzX00CQd8B
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く