桜井英治『室町人の精神』(オリジナル版)を読んだ(厳密には再読)。 室町人の精神 (日本の歴史) 作者: 桜井英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2001/10/05 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (5件) を見る 内容は、紹介文にある通り、 公武にわたる権力争いから、家同士の確執・不義密通・自殺未遂・祟りと癒しまで、一見愚行とみえる行いは、いかに歴史を書きかえたのか。財政・相続・贈与・儀礼のしくみを解明しつつ三代将軍足利義満の治世から応仁・文明の乱後までを描く という内容。 わりと厚めの歴史書だが、グイグイ読ませる良書。 室町時代を知るなら、とりあえず、この本を読むべし。 (まあ扱っている時代は、義満から義政あたりまでなのだけれど。) 以下、特に面白かったところだけ。 (とりあえず、多くの人が書評で注目していた「当座会」については、ここ
#西浦博 氏がすごいこと言ってた。キャスターが外出制限の緩和について尋ねた時、西浦氏は東京都の感染者が10人くらいになったらクラスター追跡で抑え込める、だって。 つまり、東京都の感染者数が連日10人超えていた3月中旬にはもう日本式… https://t.co/8VkN4x6HgT
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、ワクチン開発が世界で始まっている。世界保健機関(WHO)によると70以上の開発計画が進む。日本では三つの計画を進める大阪大が最多だ。ウイルスのDNAの一部を接種する「DNAワクチン」、ウイルスの殻を再現した粒子「VLP」を使う手法、ウイルスそのものを使う「不活化ワクチン」――。それぞれどんな手法なのか。今後の見通しや課題は。VLPワクチンと不活化ワクチンの開発を進め日本ウイルス学会の理事長でもある松浦善治・阪大微生物病研究所教授と、病院などを担当する副学長で遺伝子治療学が専門の金田安史理事に聞いた。 ――それぞれの手法の開発状況と今後の見通しは。 金田 DNAワクチンは、新型コロナウイルスの遺伝子を、細菌などがもつ「プラスミドDNA」に入れ、マウスに投与しているところ。4月中に、感染を防御する抗体の量や強さ(抗体価)が上がるかどうかを評価する。治験で人
政治的に公正な態度ってのはあれかな?銀魂のアニメで蓮舫議員をしつこくこけにしたらゲラゲラ笑ってコメディアンが麻生副総理の口元を真似たらイジメだと怒りだすような態度なのかな? https://t.co/nOwW4wHDJO
橋下徹氏が「国からの支給金、僕のところに90万円くるけど辞退する」とか言ってるけど、橋本家に90万円いくんじゃなくて、個人に10万円支給されるんだから、勝手にいうのはおかしい。
妹氏、「テレビで見た吉村知事の顔色が悪かったけど頑張ってはるんやなあ」というのでどこ頑張ってるのか具体的に何知ってる?って聞いたらパチンコ屋の名前晒したことしか知らなかった。
知り合いのウヨさん(個人事業主)はパチンコ議連の存在を教えてあげても、「そんなはずはない!パチンコ業界は北朝鮮に資金を送る野党勢力の利権なのだ!」と言い張っていたから認知の段階で色々もうダメだと思う。
朴氏「芸能人がPCR検査を受けると特権的に検査を受けられたと…」 大声で言葉を被せ、自身が平熱パニックおじさんと呼ばれていると自虐で誤魔化す橋下徹。そして何故か笑い事にしてしまうスタジオ 彼は何故自分が検査を受けられたのかを誰… https://t.co/nOIzV2N0N5
どうしてこう何もかも大手メーカーへカネ回す事だけには素早いのか。その前に無能政府のせいで飲食店が消えて行ってるじゃねぇか。 https://t.co/NZ26qrAY2u
カナダは学生全体に約6900億円の支出をするのに対して、日本は7億円です。約1000倍の差があります…。 #学生に予算を #大学にも予算を https://t.co/nXrguD34Od
だとすると、「パチンコも入場制限して、依存性対策すればいい」って話になっちゃいますよ。 「カジノはやる」とのご都合主義だから、説得力に欠く話になってしまうんですね。 https://t.co/FECc54cgnA
安倍さんが3000億もつぎ込んだ甲斐があったね! https://t.co/GgvdxOX9AC
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