黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
いま国会で揉めてる"補正予算の予備費10兆円”のヤバさをわかりやすく説明すると、「参考書買うから」と言ってもらった2000円をちょろまかして友達とゲーセンに行くようなことを繰り返してる子どもが、なにに使うかも言わずに「いいから10万円くれ」と言ってきてる状態です。
東京都は7日、都内で新たに14人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日の感染の確認が20人を下回るのは4日ぶりです。 14人のうち、5人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの9人は今のところ感染経路がわかっていないということです。また、都によりますと、14人のうち6人は、夜の繁華街に関連しているということです。 カラオケのあるバーを利用した20代から40代の男女3人のほか、いずれも30代の男性で、ほかのバーの従業員や複数のバーなどを訪れた客がいたということです。都内で1日の感染の確認が20人を下回るのは4日ぶりです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5383人になりました。一方、7日は、都内で死亡が確認された人の発表はありませんでした。 東京都は感染の状況などについて、指標を設定したうえで毎日、モニタリングし、休業要請の段階的な緩
「ウォー・ギルト・(インフォメーション・)プログラム」という言葉が保守論壇で流行している。第2次世界大戦後の占領軍の計画で、日本人は洗脳され、自虐史観に塗り替えられたというのだ。その全体像を膨大な史料から探った著作が公刊された。本当に日本人は洗脳されたのか。研究の結果から著者は「洗脳されたとは思えない」という。 「体系的な施策ではなかった」 著作は『ウォー・ギルト・プログラム――GHQ情報教育政策の実像』(法政大学出版局)。著者は賀茂道子・名城大学非常勤講師(日本政治外交史)だ。 この言葉は、文芸評論家の故・江藤淳氏が1989年の『閉(とざ)された言語空間』(現在は文春文庫)で紹介した。GHQ(連合国軍総司令部)の文書から見つけた江藤氏は、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と表記した。現在の保守論壇はWGIPと略す。 ◇ 代表的な施策が二つあったとされる。GHQの一部門CI
PTAのタダ働きと同調圧力、私もほんといやでした。私も委員やっていたけど、結局、ボス的な男たちが学校の幹部とネゴって物事を決めていることがわかって、意見言ってもつぶされるのを見て、うんざりしました。ボス的な男たちは市議会議員になっ… https://t.co/PhZCxKjjbf
10万円の現金給付が行き渡っているのは、何と僅か2.7%だという。さんざん増税で痛めつけられ、今すぐ必要としている人々には遅々として支援が行き渡らず、パソナや電通のように自民党政府と結託し、さんざん肥え太った大企業には湯水のように… https://t.co/bgSOIHDYvX
全米で起きてるデモ行動。「新型コロナウイルスはもうどうでもいいのか!」と批判する人もいるが、差別に対する抗議と公衆衛生が対立する概念ではなく、むしろ密接に関係すると説明するスレ。 黒人は死亡率から検査を受けられる率までパンデミッ… https://t.co/gwCoSfGV8w
カナダのトルドー首相が、人種差別と暴力に反対するデモに参加したことを口汚く罵るナザレンコ・アンドリーさん。 文明国の人間は、人種差別や暴力に反対するし、最高権力者がその範を示すことはとても政治的な行為なんですよ。 差別や暴力がな… https://t.co/vvpGLRb4Yv
卒業証明書出せっていうのは戸籍抄本みせろとは全然意味が違うからね。非正規で東京都の教員やるのに教員免許の提出だけではダメで、高校と大学の卒業証明書取り寄せないといけないんだから。都知事はそれ出させてそれに基づき辞令や給与だしてる大元ですよ。
これがまさに日本でこの3か月間におこったことなのだが >プレプリントの段階で報道されたり、政策に取り入れられたりするなど、研究が独り歩きしてしまう危険性 / “一流医学誌で論文撤回~新型コロナウイルスの研究に何が起こっているのか(… https://t.co/hEYkLr6xTW
野村修也が亡くなった横田滋さんについて、「北朝鮮の仕業に腸が煮えくり返る思いだったろうが、とても穏やかな表情をしておられた。だから世の人の支持を得られた」云々言ってた。怒り狂う表情を出してたら支持されなかったらしい。こういうトーンポリシング、もういい加減にして欲しいよね。#報ステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く