ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • トヨタも虜にする「天才が憧れる天才」AI企業、PFNゴールデンチームの全貌

    研究者やグーグルApple、CYBERDYNEなど名だたる企業から人材が集まる(画像をタップすると高解像度版を表示します)。 取材をもとにBusiness Insider Japanが作成 メルカリが上場し、日で有数のユニコーン(未上場で企業価値10億ドル以上の企業)とされるプリファード・ネットワークス(以下、PFN)。 トヨタやファナック、日立製作所など日を代表する技術系大手企業から資金を調達し、事業面でも連携を進める、いま日でもっとも注目を集めるスタートアップの1社だ。 PFNが開発したオープンソースの深層学習フレームワーク「Chainer」は、世界中の企業や開発者に利用され、AIの研究開発の最前線にい込んでいる。 そのPFNは、プリファード・インフラストラクチャー(PFI)から分社する形で2014年3月に創業、現在の社員数は150人を超えた。そして、いまなお優秀な技術者が集

    トヨタも虜にする「天才が憧れる天才」AI企業、PFNゴールデンチームの全貌
  • 今後、医学部入学のコスパは本当にいいのか—— 医師が長時間で給与が低い仕事になる日

    筆者の医学部時代を思い返すと、当時医学部に入学する学生は主に、「純粋に医師になりたい人」「親が医師である人」「成績がよかったから医学部に来た人」の3種類がいたように思う。 資格職以外では継続的に就労することが難しいと思われている女性では、「ずっと働きたいから」という人がいたような気がする。そして、長い就職氷河期を経て、「安定した、(ほかの職種よりも)給料の多い職業だから」という動機で入学する人が増え、それが今の医学部人気につながっているように思われる。 「安定しているから」という理由は賢明か コラムでは今後、医学部に入学することが、果たしてコストの点からみて「賢明な選択なのか」ということについて述べてみようと思う。 「医師」という高い倫理観を求められ、かつ「やりがい」のある仕事に対して、「コスパ」という観点からのみ語るのはやや乱暴だし、医師の仕事に魅力を感じ、なりたい人は、コスパにかかわ

    今後、医学部入学のコスパは本当にいいのか—— 医師が長時間で給与が低い仕事になる日
  • 年収5000万円は安い、日系大手は成長遅い、いつかは基礎研究…難関企業内定のハイスペック若手の本心

    空前の売り手市場と言われる昨今、どの企業も喉から手が出るほど優秀な若手人材をほしがっている。そんな中、高い競争率を勝ち抜いて、外資系金融や外資系コンサルなど、就活市場でも難関とされる企業から内定をもらうような20代は、どんな将来を描き、就職先に何を求めているのか。 Business Insider Japanと「外資就活ドットコム」を運営するハウテレビジョンは、共同で座談会を開催。現代の就職難関企業に内定を決めた、4人の学生及び新社会人の赤裸々な音を聞いた。 遼さん(24、仮名):外資系戦略コンサル内定。東京大学大学院理系出身。藍花さん(24、仮名):外資系戦略コンサル1年目。慶應義塾大学文系出身。 悠太さん(25、仮名):外資系投資銀行を辞退して、外資系メディア関係会社1年目。国立大学大学院経済学研究科出身。 シュシュさん(22、仮名):外資系投資銀行、外資系戦略コンサルITベンチャ

    年収5000万円は安い、日系大手は成長遅い、いつかは基礎研究…難関企業内定のハイスペック若手の本心
  • 外資系金融について、あなたが知らない5つのこと

    銀行業務はAIによって代替されるとの指摘がメディアを賑わせている。日の金融機関が採用者数を減らす中、依然としてトップ学生の中で就職先人気を誇るのが外資系金融機関だ。エリート、タフ、専門知識が求められる……といったイメージが先行しているが、果たして実態はどうなのか。J.P.モルガンでは、フィンテックなどのテクノロジーを積極的に取り込みながらも、採用を減らすことはしていない。同社で人事を担当するヴァイス プレジデント今村亜津子氏に、働き方のリアルについて聞いた。 Fact.1:“All Minds Wanted” —— 専攻不問。求めているのは“あなたらしさ” ファイナンスの知識と英語力。外資系金融機関では、この2つが最も重要だと考える方が多いのですが、必ずしもそうではありません。J.P.モルガンに関して言えば、全世界共通の採用哲学は“All Minds Wanted”、どんな学部を専攻した

    外資系金融について、あなたが知らない5つのこと
  • “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ

    初対面の人との会話は、刺激的でなくても大丈夫。 Tristan Quevilly/Attribution License/Flickr 初対面の人との会話が苦にならない人もいれば、拷問のように感じる人もいる。 雑談、あるいは世間話は、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作り、人間関係を構築するうえで欠かせないスキル。 雑談のスキルを磨きたいと考えている人に、専門家から4つのコツを紹介しよう。 多くの人にとって、雑談は悪夢。 しかし残念ながら、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作りたいなら避けられない必要悪だ。 「雑談は、あらゆる人間関係において、前菜のようなもの」とコミュニケーションスキルの専門家として世界的に知られる『The Fine Art of Small Talk』の著者、デブラ・ファイン(Debra Fine)氏はBusiness Insiderに語った。

    “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ
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