福島産の雑穀やドライフルーツを中心に使用。海外の朝食というイメージが強いグラノーラですが、どうせ食べるなら、日本製のものを選んでみては? 最近人気のグラノーラ。穀物に糖類などで味を付け、オーブンで焼いたアメリカ生まれのシリアルです。近ごろは味やアレンジのバリエーションも多彩になり、選択肢も豊富に。3月11日発売の「和ぐらのーら」は、やさしい味にほっとする日本生まれのグラノーラです。 同商品は、“東日本大震災で傷ついた福島を、食を通して元気にさせたい”という「FⅡRプロジェクト」から生まれたもので、福島産の食材を多く使っているのが特徴。はと麦や玄米の雑穀はもちろん、りんご・梨・キウイ・スイカ・いちごなどのドライフルーツ、さらにりんご果汁や米粉といった調味料まで福島産。放射能検査は3回も実施する徹底ぶりで、安心です。 その他のフルーツや調味料もすべて国産なのですが、特にドライフルーツは無添加、