タグ

BLに関するharuna3colorsのブックマーク (4)

  • 『ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)』(えすとえむ)の感想(73レビュー) - ブクログ

    ▼あらすじ 母親の死をきっかけに舞台に立てなくなったダンサーのテオ。気分転換にとすすめられた映画出演で若手人気スターのダレンと出逢う。冗談でしたはずのキスでコシップ誌は大騒ぎに。 華やかなハリウッドスターの恋と人生の物語から、京都祇園を舞台にした和の世界まで、あらゆるシチュエーションを芸術的タッチで描く著者待望の書き下ろし初コミックス! *** 当に外国人を描くのが上手い。 白と黒のタッチでここまで力強さを表現出来る人もそういないと思う。 何処か洋画を思わせるような台詞回しやストーリーも素敵。 BLハマり立ての頃に買った作品だけど改めて読み直してみたら萌える部分が沢山あった(笑)

    『ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)』(えすとえむ)の感想(73レビュー) - ブクログ
    haruna3colors
    haruna3colors 2011/05/23
    【本棚登録】『ショーが跳ねたら逢いましょう (MARBLE COMICS)』えすとえむ
  • 『equus (Feelコミックス オンブルー)』(えすとえむ)の感想(84レビュー) - ブクログ

    【このBLがやばい!2012年版6位】 えすとえむ先生、初読み。 禁断に触れる感じが衝撃で、ついついニヤニヤしながら読んでしまいました。 萌えも感じつつ(もともとケンタウロスとか興味あるので)、芸術チックで。 新鮮な雰囲気だぁ~♪ お話がさらりとしているのが、読みやすい点ではあるけど、もっと深くお話が覗ければなぁ~とちょっともどかしいです。 もっと濃厚なのも見てみたくなる♪ 内容はとても良いと思ったけど、ボリュームの少なさと、さらりとした感じで30分くらいで読み終えてしまったので、その部分でマイナス★1個しとくかなーという感じ。

    『equus (Feelコミックス オンブルー)』(えすとえむ)の感想(84レビュー) - ブクログ
    haruna3colors
    haruna3colors 2011/05/23
    【本棚登録】『equus (Feelコミックス オンブルー)』えすとえむ
  • 『エイジ・コールド・ブルー (マーブルコミックス)』(えすとえむ)の感想(38レビュー) - ブクログ

    たまたま最初に読んだえすとえむ作品がこれで、海外バンドものということもあり、多田由美系の、安易にBLという言葉で括りたくないオシャレでかつ読み応えがあって絵も上手い作品を描ける人が出てきた!と嬉しくなったのを覚えてます。以降の作品ほとんど読んでるけど、今でもこれが一番好き。 「Lost in the Supermarket」 憧れのバンドだったレベルズのボーカリスト、ピート・ブライアンが死んだ夜、ギタリストのビリーはパブで酔っぱらう(レベルズのギタリスト、ジョーと一緒に)。翌日、バンドのお金を持ち逃げしていたメンバーのニックが戻ってくる。ニックは死んだピートと前夜寝たという。ジョーがライブを見に来て、二人のバンドはメジャーとの契約が決まる。 「Party like all alone」 バンドが軌道に乗るもニックは相変わらず放蕩、他メンバーからは苦情。ニックのソングライティング能力に惚れ込

    『エイジ・コールド・ブルー (マーブルコミックス)』(えすとえむ)の感想(38レビュー) - ブクログ
    haruna3colors
    haruna3colors 2011/05/23
    【本棚登録】『エイジ・コールド・ブルー (MARBLE COMICS)』えすとえむ
  • 源氏 (漫画) - Wikipedia

    『源氏』(げんじ)は、高河ゆんによる日漫画作品。 概要[編集] 作者が源平合戦に関した物語を夢の中で何回か見、それを漫画化したものである。夢の中では『源氏』の始めから終わりまでのストーリーが決まっていた。当初40ページ読み切りで漫画化するつもりだったが、連載開始時点では1040ページ全25回の構想となり、連載が進むにつれ内容が膨らみ、そのまま完結させられず現在に至っている。 単行5巻までが第一部、5巻以降が第二部となる。第一部終了と同時期に一年間の執筆活動休止をする。そして執筆活動再開と同時期に第二部が始められた。 『アーシアン』とともに、作者の初期を代表する作品である。『月刊ウィングス』1988年6月号からの連載当初から人気が高く、『ぱふ』(雑草社)のまんがベストテンでは、1989年度と1992年度で1位を飾った[1][2]。 1991年から1992年にかけて、「源氏計画」と名付け

    haruna3colors
    haruna3colors 2011/03/11
    おおっ、懐かしい作品! RT @wikipediabot_ja: Wikipedia - 源氏 (漫画)
  • 1