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食品とバカニュースに関するharuna3colorsのブックマーク (3)

  • 1分間に500本のソーセージをひたすら黙々と作り続けてくれる巨大マシーン

    工場の1区画からそのままやってきたような高速ソーセージ生成マシーン「PLH216型(ALシステム)」が総菜デリカ・弁当・中・外業界の業務用展示会「第15回FABEX(ファベックス) 2012」でデモンストレーションを行なっていたので、次々とソーセージを作り出す一部始終を見せてもらってきました。 まずは、毎分500の速度で具を詰めてハンガーにかけていく作業を全自動で行う様子を約10秒のムービーでチェックしてみてください。 毎分500のソーセージが作れる巨大マシーン - YouTube この巨大な装置全体がテラダ・トレーディングがドイツのハントマン社から輸入して販売を行なっているもので、価格は税込み約2500万円とのこと。 中身を詰め終えたソーセージをひっかけるハンガーがついており、さらにオプションを購入すればくんせいを作るための「スモークハウス」に自動で送りこむ装置などと連携させるこ

    1分間に500本のソーセージをひたすら黙々と作り続けてくれる巨大マシーン
    haruna3colors
    haruna3colors 2012/04/05
    やはりドイツ製なのか(笑) RT @gigazine: 1分間に500本のソーセージをひたすら黙々と作り続けてくれる巨大マシーン
  • 食べ物に色をつけちゃうスプレー / もちろんこのまま食べられるよ

    べ物に色をつけたいときどうしますか? つけたい色の材を練りこむもよし、紅などの着色料を使うもよし。金箔を貼り付けるという手法もあるが、結構面倒。だが、そんな悩みは不要! 海外では品にダイレクトに色をのせられるスプレーが売られているらしい。 ドイツ品通販サイト「デリ・ガレージ」で販売しているのは品用着色スプレー「フード・フィニッシュ」だ。品に直接シュっと吹きかけるだけで、あっという間に色がついてしまう便利商品である。 商品ページのサンプル写真にはゴールドやシルバーのトマトにリンゴ、キラキラ光るスイーツの写真が並べられ、まるでアクセサリーかクリスマスのオーナメントのようでカワイイ。 このスプレーはトマトやリンゴのようなツルっとしたもの以外に、柔らかいマシュマロや鶏の丸焼きのように凹凸がある品にも使用できる。ムラなく仕上がるかどうかは使ってみた人の腕次第だ。 カラーは、ゴールド

    食べ物に色をつけちゃうスプレー / もちろんこのまま食べられるよ
    haruna3colors
    haruna3colors 2011/11/03
    カラフルフード画像マニアの私は要チェック。しかし、鶏の丸焼きってトカゲにそっくりだね。 RT @RocketNews24: 食べ物に色をつけちゃうスプレー / もちろんこのまま食べられるよ
  • もはや凶器。触れるのに防護服が必要な、世界一辛い唐辛子の栽培に成功してしまったようです

    もはや凶器。触れるのに防護服が必要な、世界一辛い唐辛子の栽培に成功してしまったようです2011.04.22 12:00 べ物っていうかもはや凶器です。 オーストラリアの農家により栽培が成功したというこの唐辛子、素手で触ると2日間は手がヒリヒリして、防護服を着ないと調理できないそうです。辛さの単位「スコビル」で言うならこの唐辛子は146万3700スコビル。参考までに、ハラペーニョのスコビル値は2500〜8000。世界一辛いと言われているハバネロでも10万〜35万スコビルほどだそうですよ。なんてこと...。 恐ろしすぎるこの唐辛子に、 毒物じゃねえか もはや兵器転用のために禁止すべきレベル フリーザ並の絶望的な数値 想像以上にやばい形をしている。何かに似てると思ったらスプー...そんなめちゃ辛いものがどうして植物として生存できるんだろう。自分がムチャクチャに辛い事を人はどう思っているんだろ

    もはや凶器。触れるのに防護服が必要な、世界一辛い唐辛子の栽培に成功してしまったようです
    haruna3colors
    haruna3colors 2011/04/22
    さらっと読み流しちゃったけど…料理に使うだと?? RT @gizmodojapan: 【最新記事】 もはや凶器。触れるのに防護服が必要な、世界一辛い唐辛子の栽培に成功してしまったようです
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