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読み物と社会に関するharunobu-1984のブックマーク (2)

  • 謝らない権力・謝るべき個人 - Chikirinの日記

    権力というのは「簡単に謝罪などするものではない」というのはよくわかる。これは特に、その発言が国内だけではなく世界に向けて意味を持つ国家元首などの場合に明らかだ。 オバマ大統領が「米国が“核兵器を使用した唯一の核保有国”として、廃絶に向けて行動する“道義的責任”を負う」という発言をしたことについても、米国内ではその観点から批判もあるようだ。 日に関しても、中国韓国等への過去の歴史、過去の行いに対する謝罪については、誰が、いつ、どのような機会で、どんな言葉で、それらの意を表明するのか、というのは、外交上の超重要事項として検討に検討を重ねた上で実行に移されるのだろう。(もしくは、実行しないと決められる。) これはおそらくどの国も同じだろう。国家トップの発言は「外交上の言質を他国に与えること」になり、将来長く「歴史の証言」に使われる。そうそう簡単に「私が悪うございました。すみません。」とはいえ

    謝らない権力・謝るべき個人 - Chikirinの日記
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/06/13
    【「権力とは謝らないものなのだ」という通念】新しい価値観や通年はみんなで作り上げるべき物正しいことを正しいと言える世界を目指そう。
  • 落語の世界から学べること - モチベーションは楽しさ創造から

    の著作が最近、仕事の一つになったので、改めて文章の書き方を勉強しようと思い、ビジネス書ばかりでなく、一般書も読むようになりました。 そこで、立川談志さんのお弟子さん、立川談春さんのベストセラー「赤めだか」を読みました。表現方法を学ぶつもりで読んだのですが、意外にもビジネスに役立つ事がいっぱい。 赤めだか 作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/04/11メディア: ハードカバー購入: 30人 クリック: 195回この商品を含むブログ (295件) を見るそこで、「落語の世界から学べること」について、整理してみました。 落語とは業の肯定である 論理的に考えて、やるべき事を決めて、実行する。それだけで、うまくいくのであればある意味苦労は少ないもの。 実際は、それではナカナカ結果が出ない時も多いものです。 逆に、カンに頼って、一発勝負で、あまり働かないで、ガーンと成功する

    落語の世界から学べること - モチベーションは楽しさ創造から
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