EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、本書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■
「あ~、アイツむかつく!」と自分の部屋で大声を出したくなることって、ないだろうか? 理不尽な要求を言いつける上司、思い通りに動いてくれない部下、文句ばかりを言う女房。人間関係ほど面倒で、大変で、ストレスフルなことはない。そこで今回は、「ストレスをためずに感情をうまくコントロールする方法」について、考えてみようと思う。 皆さんは、「感情労働」という言葉を聞いたことがあるだろうか? これは1983年に、社会学者のホックシールドが、著書『The Managed Heart』(『管理される心―感情が商品になる時』)でキーになる概念として用いた「emotional Labor」の邦訳で、感情を労働の一部として提供している労働者を表現した概念である。 感情をコントロールしながら働くということ ホックシールドは航空機の客室乗務員の労働を分析し、「彼女たちは『自分の仕事を愛し、楽しんでいる』ように働き、乗
現役女子大生なら誰もが知っているライフスタイル誌「VENUS」。2007年10月の創刊以来、季刊で毎号10万部発行し、すべてさばいてしまうという脅威の雑誌なんですが、その現役編集スタッフ7名にトレンドGyaO編集部へお越しいただき、大座談会を開催しました。自らを「スイーツ」と言ってのける彼女たち現役女子大生のライフスタイルとは!? 女子大生の“現在”を知ることができる、超ライブ感覚のライフスタイル誌、それが「VENUS」。首都圏にある大学のさまざまなサークルが寄せ集まって構成されていて、なんと総勢100名以上もの所属スタッフが存在するんだとか。編集長、副編集長も毎号変わるらしいのですが、今回は現在制作中の8号(6月発行予定)の編集長を担当している、学習院大学2年の永谷有理さん他、6名の方々にお越しいただきました。 まずは、雑誌「VENUS」についてお話を伺ったので、こちらをご覧ください
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