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2010年2月3日のブックマーク (2件)

  • すぐに使えるソースコードの読み方を指南 - 吉岡メソッド追記

    奈良先端科学技術大学院大学は1月30日、東京・三田のキャンパスイノベーションセンターで「ソースコードリーディングワークショップ2010」を開催した。バージョン1.0と2.0のソースコードを用意し、その差分(パッチ)を適用して問題がないか否かを参加者全員に判断してもらうハンズオンのほか、楽天の吉岡弘隆氏、電通国際情報サービスのひがやすを氏、日IBMの細川宣啓氏らを招き、講演やパネルディスカッションを実施した。当日は定員の60人全員が参加し、スキルアップに対する強い意欲がうかがえた。 コードレビューのベンチマークを作成し、工数の見積もり精度を向上 今回のワークショップの目的は、「開発関係者同士で同じソースコードを読み、その感想を述べ合うことで交流の機会を作ること」(森崎氏)。当日は簡単な趣旨説明の後、2時間強に及ぶハンズオンが行われたが、その後の参加者同士によるグループディスカッションではど

    すぐに使えるソースコードの読み方を指南 - 吉岡メソッド追記
  • 大学教授に聞きにこない日本メーカー - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「日メーカーはね,大学にはあまり質問に来ないんですよ。韓国メーカーは,よく来るんですがね」。 先日,ある大学教授の方にお会いした際,そんな話を聞いた。 「韓国メーカーが質問に来た1年後くらいに,日メーカーが来る。そんなパターンが多い」のだという。 似たような話は,別分野の別の大学教授からも聞いたことがある。業績がさえない日企業の行動を大学教授が憂えるという構図は,今に始まったことではなく,いつの時代にもあることなのかもしれない。「憂える」というのは,まさに大学教授のような識者の方々の役割なのだから当然だろう。 しかし,私がお話をお伺いした大学教授の方がというわけではないが,この手の話を聞いて私が感じるのは,「実は,企業を憂えている当の大学の先生方の方が,企業から見放され始めているのではないか」ということだ。 日の大学が抱える問題点は既に「産学連携」の文脈でさまざまな場で語り尽くされ

    harunobu-1984
    harunobu-1984 2010/02/03
    大学教授の存在いみが少しわかった。