ブックマーク / developers.srad.jp (6)

  • 現代的な Perl を再習得する方法は? | スラド デベロッパー

    久しぶりに Perl格的な Web アプリを書こうと思い始めたが、その間に Perl の世界は大きく変わってしまったようで、include jcode.pl が当然だった時代からすると、現代的に書かれたソースはまるで別言語のようだ。 モジュール等を活用した現代的な Perl を再習得したいが、書籍を買おうにも現代的な手法を知らない人間にとっては、どのが現代的なのかの区別が出版日ぐらいでしかつけられない。 現代的な Perl を習得するためには、どのようなステップを踏むのが良いだろうか ? またお勧めの書籍などあったら教えて欲しい。

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    harupiyo 2009/06/12
  • COBOL生誕 50 周年、しかしまだまだ現役 | スラド デベロッパー

    COBOL が開発されたのは 1959 年。つまり、COBOL は今年で 50 周年を迎えるそうです。進化の速い IT 業界で 50 年前の技術というと化石のようにも思えますが、COBOL はまだまだ現役で、「ビジネスの世界ではまだまだキープレーヤーである」との記事が英 The Guardian に掲載されています (The Guardian の記事、家 /. の記事) 。 COBOL は「COmmon Business-Oriented Language」の略であることは有名ですが、現在でも英国の上場企業の 7 割から 8 割は COBOL ベースのシステムを利用しているそうで、まだまだ COBOL を使ったシステムへの依存は続く見通しだそうです。記事では COBOL がこれほどに使われている理由として、「シンプル」だからであり、バッチ処理が高速で、またビジネスロジックにマッチした処理

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    harupiyo 2009/04/14
  • Windows Vista開発史を振り返る | スラド デベロッパー

    日経IT Proに『Windows Vista開発史』が掲載された。Microsoft外部のライター・Paul Thurrott氏がまとめた開発コードネーム「Longhorn」の歴史だ。Longhorn計画がふくれあがり、そしてしぼんでいく様子が描かれている。 計画は野心的で大いに結構だし、出荷される製品は現実的であることに問題はない。それでもWindows Vistaに対する失望の声が聞かれるのは、開発者や熱心なウォッチャーなど早期から注目してきた人たちが、そのしぼんでいく様子をも見てきたからかもしれない。しかし、Microsoftは粘り強く開発を続けることでも有名だ。この開発史から、Vistaのさらに向こうに描かれるであろう風景を想像するのも一興だ。

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    harupiyo 2007/02/11
  • MITでPS3を使ったマルチコアプログラミング講習 | スラド デベロッパー

    MITにて 6.189 Multicore Programming PrimerというPS3の実機を用いた Cell環境のマルチコアプログラミングのコースが始まったらしい。 このコースには、MITの学生、卒業生が受講でき、 今月8日から4週間の間びっしりと詰まったスケジュールになっている。 実際の演習に参加できなくても Lectures、 Recitationに講義の資料が掲載されていくようだ。 こんなコースがすぐに組めるなんてすごいなー。 とりあえず、 八重樫さんのページでも見て、 インストールから始めるか。

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    harupiyo 2007/01/18
  • Hello, world!はASCIIで書くべきだ | スラド デベロッパー

    Binary 2.0カンファレンス 2006にて発表された Hello, binary world!(プレゼンPDF)では、GCC拡張でのmainの蹂躙っぷりに感動し、Hello, world!愛好家にはGCC拡張派とELF Golf派があるという新しい知見を 得ることができたが、ELF Golf派ではHello, world!はASCIIで書くべきだという回帰が起きているようだ。 ということで、実際にASCIIでHello, world!が書かれています。 これでこそ、低レベルなところに這いつくばるハッカーですね。

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    harupiyo 2006/12/19
  • PostgreSQL 8.2リリース | スラド デベロッパー

    PostgreSQLの新バージョン、8.2が12月5日にリリースされた。前バージョンの 8.1から約1年ぶりのメジャーバージョンアップであるが、大幅に遅れた8.0を除けば、恒例となりつつあった11月リリースにはちょっと遅れた程度である。ポイントとしては ソート処理の高速化や、ロックの見直しによる性能向上。 外部結合の最適化が可能になった。 あらかじめディスクブロックに空きを設けることで更新性能を向上させるFILLFACTOR機能。 PITR技術を応用した「ウォーム・スタンバイ」機能。 INSERT/UPDATE/DELETE ... RETURNING、DROP文のIF EXISTS句などのかゆいところに手が届く新文法。 といった、性能・運用の改善につながるものが挙げられる。詳細はリリースノートや、日経ITProのPostgreSQLウォッチの以下の回を参考にして欲しい。 【Postgre

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    harupiyo 2006/12/08
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