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小説に関するharupongのブックマーク (1)

  • まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →id:asianshore氏の文章テクニックに畏怖する (追記) 見出しは「まさか「兄の人生の物語」を実際にあったことだと思って読む人がそんなにいようとは」に変えたほうがいいかな、と思った。「リアル」という言葉を「現実感のある(現実感のあるフィクション)」という意味で使っている人がいるのか。以下のテキスト参照→「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について あとでブックマークのコメントいろいろ変える人も出てくるかもしれないけど。 →はてなブックマーク - 兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました 2007年12月10日 threelarge 家族, 感想 いまは亡き自閉症の身内を思い出した/テキスト読んで思わず泣きそうになった。/創作だろうが実話だろうがどうでもいい。 2007年12月10日 o_o_o_o 読み物, 障害, 家族, 日常, はてな

    まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    harupong
    harupong 2007/12/12
    少し前にid:harupong:20071207:1197028127に書いたけど、『それぞれにとってのリアルっぽいもの』が受けるってことじゃないですか、性別世代問わず。
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