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毎日新聞に関するharupongのブックマーク (9)

  • MDN launches revamped site, renews apology - The Mainichi Daily News

    The Mainichi Newspapers has revamped its English Web site, The Mainichi Daily News (MDN). Based on many opinions received from readers, the MDN will place importance on content from the Mainichi Shimbun -- news, commentary and reviews. We will translate Mainichi Shimbun editorials, columns and commentary pieces by prominent figures, such as "Jidai-no-Kaze" (Sign of the Times) into English. We have

    harupong
    harupong 2008/09/01
    "renew apology"の検索結果 9 件 謝罪をリニューアルするってどういうことだ?謝罪する気がないです感満載だ
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

  • 「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」

    毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に「不適切」な記事を配信していた問題で、毎日新聞社が日ユニセフ協会に「募金活動が停止するなど多大な実害が生じた」として謝罪していたことがわかった。 この問題は、毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー「WaiWai」で長年にわたって、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事など「不適切」な記事を配信していたというもの。「低俗すぎる」との批判が相次ぎ、毎日新聞社はこれらの記事を書いた外国人記者を3か月の懲戒休職、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上とするなどの処分を下し、7月20日付の同紙で検証記事を掲載している。 この騒動をめぐっては、少女売春を助長させるような記事を配信していたとして、日ユニセフが毎日新聞社

    「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」
    harupong
    harupong 2008/08/07
    日本ユニセフ協会というのはUNICEF日本支部や構成機関というわけではないので、タイトルがミスリードだなぁ..日本ユニセフ協会には毎日新聞関係者が幹部として多数在籍してるよ
  • 毎コミ子会社「DVDヤッタネ!」不適切な内容で廃刊 - ネタフル

    毎コミ子会社の成人雑誌廃刊…「不適切な内容あった」という記事より。 毎日コミュニケーションズ(東京都千代田区)は29日までに、子会社MCプレスが出版する成人向け隔月誌「DVDヤッタネ!」4月号に「不適切な内容があった」として、同誌の廃刊を決めた。 廃刊するほどの「不適切な内容」ってなんだったんだろう‥‥と思ったのですが「就職活動をテーマにプロのモデルを使って社内で撮影したグラビア」が該当しているらしいのですね。 と思ったら、ものすごく単純な話で「DVDヤッタネ!」を出版していたMCプレスの親会社である毎日コミュニケーションズが、就職活動情報サイトなどを運営していると。 マイコミ子会社、「不謹慎」記事でアダルト4誌廃刊という記事によると、 マイコミによれば、08年2月にマイコミの社屋で不適切な撮影が行われたほか、就職活動をテーマにした不適切な記事内容があったことが判明した。 ということです。

    毎コミ子会社「DVDヤッタネ!」不適切な内容で廃刊 - ネタフル
    harupong
    harupong 2008/07/31
    詳しくはこの辺をどうぞ via 痛いテレビ http://tinyurl.com/5vp8vm http://tinyurl.com/5nqmyd http://tinyurl.com/6odefz
  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
    harupong
    harupong 2008/07/27
    『たぶん3日で掲載中止』週刊文春に載った『毎日系出版社のエロ雑誌がエロ過ぎる』記事で即休刊、の流れは、文春が日本語だったからでしょうね。
  • 週刊文春

    2018年11月1日秋の特大号 「100万円国税口利き」疑惑第二弾 片山さつき<事務所>のウソを暴く! 2018年10月25日 発売/特別定価440円(税込)

    週刊文春
    harupong
    harupong 2008/07/25
    『ワイド特集 - 「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる』という記事を載せた号が7/24に発売された
  • 毎日「変態」英文記事問題 海外メディアも取り上げる

    毎日新聞社の英語サイトが「低俗すぎる記事」を掲載していた問題で、毎日新聞は検証記事を掲載したが、国際的に反響が出てきた。共同通信が検証記事の内容を英語で配信したほか、米名門紙の捏造事件を引き合いに出す米国メディアもあり、「マスコミ業界における一大事」との見方が広がっているようだ。 「意図的な誤訳」という記事を書く際の過程に注目 毎日新聞社は3連休の真ん中でもある2008年7月20日、紙面とウェブサイトに検証記事を掲載、「深刻な失態であり、痛恨の極みです」などと改めて謝罪した。この検証記事を複数の英文メディアが後追いした。 例えば、共同通信が配信する英語ニュース「Japan Economic Newswire」では、毎日新聞の検証記事が出た当日に「毎日新聞、ネットの英語コラムに対する批判を受けて出直しを誓う」との見出しで、検証記事の内容を淡々と伝えた。 一方、海外メディアは、若干切り口が違う

    毎日「変態」英文記事問題 海外メディアも取り上げる
  • 毎日新聞「低俗」コラム問題、チェック不備や警告無視の実態報告

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    harupong
    harupong 2008/07/23
    リーチの広さで言ったら雪印よりミートホープよりふじやより船場吉兆より多いはずの毎日新聞のこの問題を叩かない日本メディアはどんな「仲良しクラブ」なんだろう
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    harupong
    harupong 2008/07/21
    Gigazineによる「英文サイト変態記事事件」まとめ
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