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2008年4月13日のブックマーク (2件)

  • モンスターペアレント実態赤裸々 無理難題と理不尽全18例掲載

    無理難題や理不尽な苦情を次々と保育所や幼稚園、学校に突きつける「モンスターペアレント」たち。富山市は実際に起こった事例をまとめた「保育所クレーム対応事例集」を2008年3月に発行した。そこには常軌を逸したクレームの数々が載っている。18の実例をすべて掲載する。 ●子供と親の分、保育所で朝を用意して欲しい 「仕事で忙しい親が多く、特に朝は出勤や保育所へ登所する子供の準備で忙しいので、子供の朝と大人の朝を用意して欲しい。べた人が実費を支払えばいいのではないだろうか。ぜひ検討して欲しい」 「また、保育所で汚した衣類は保育所で洗濯して元通りにして返して欲しい。保育料も税金も払っているのだから当然ではないだろうかと投書箱に意見として入っていた」

    モンスターペアレント実態赤裸々 無理難題と理不尽全18例掲載
  • 【コラム】中国がチベット問題を解決できない理由(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国をはじめ、多くの国々が「言論の自由」を享受しているのは、ジョン・スチュアート・ミルのおかげだ。約150年前、イギリスの哲学者ミルは『自由論』の中で、「言論の自由がある社会は、ない社会よりも優れている」ということを証明した。「すべての人類の中で、一人だけ違う考えを持っている人がいるとして、その人に沈黙を強要することは正しくない。その意見が例え間違っているとしても、沈黙を強要すれば、間違った意見と正しい意見を比較する機会を失うことになる」と彼は主張したのだ。この『自由論』の中で、中国について言及した箇所を読むと、当にうなずけるものがある。 「中国は一時期、驚くほどの才能と知恵を見せつけた。最も優れた知恵を持つ賢者や哲学者たちが、名誉と権力を同時に享受できるだけの政治体制を形作った。これだけの能力を持つ民族こそが、末永く世界の歴史を動かしていくべきだった。ところが彼らは、1000年以上も

    harupong
    harupong 2008/04/13
    言論の自由を封じた結果生まれた均質的な国民。日本も似たようなもんだと思うけどなぁ。言論の自由という権利を行使してない、というだけかもしんないけど