タグ

2008年10月21日のブックマーク (5件)

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    harupong
    harupong 2008/10/21
  • Desire for wealth : イモバ回線で AP を作る「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」が突然発売

    そこで、iPhone で無線を有効にしたら新しいアクセスポイントが見えたので、マニュアルに書いてあるパスワードを入力…。あ、つながった。あ、速い。 つまりコンセントがあって、イーモバイル回線が繋がるところだったら、どこでもアクセスポイントになるわけですね。7.2Mbps 対応の D02HW だから、条件が良ければ速度も十分。 さて、これだけでうたっている機能は満たしていて、添付の冊子にはそれについての説明しかないわけなんですけど。 実機をみると、USB のコネクタは2つあるし、有線 LAN の口も2つあるし、Client/AP/Router の3種類を切り替えるスライドスイッチもあったりしますが、まったくそれには触れられてません。 アクセスポイント名称や、パスワード、セキュリティ種別(WEP/WPA/WPA-PSK から選択できるはずだが、出荷時はWEP)を変える方法はまったく記述なし。

    harupong
    harupong 2008/10/21
  • 僕らには音楽がある - ため日記

    02:56 | いろいろ書こう書こうと思いながら、書き始めるとうまくまとまらず書ききれないことが多い今日この頃です。気にしていたら書けないので、今回もとりとめもなく書きます。最近考えていること、というか主にiPod以降の経験ですが、自分には音楽があってよかったなあと思えることが増えています。はじめにiPodを買った(というかプレゼントしてもらったとき)に、音楽を聴きながら通勤したときは、まさに自分の人生映画のワンシーンになったかのような錯覚を受けました。今思えば別に大したことではないのですが、自分の人生BGMがあるなんて、ウォークマンのころには思わなかったのです。膨大な曲リストの中からBGMのように環境に合わせて聴きたいときに聴きたい曲を聴くではなくて、限られた曲リストの中から「流行ってるから」「聴かなきゃいけないから」という感じで当時は音楽を聴いていた気がします。そうしてiPodを手

    harupong
    harupong 2008/10/21
    コメント欄wとりとめなくても書くことが大事。id:kiyoheroさんの下書き一覧とかのぞいてみたいな。
  • 道具としての読書 - レジデント初期研修用資料

    電子化された文章というのはやっぱりどこか読みずらい。 ちょっと調べるだけならともかく、何かを読んで自分の文章を書くだとか、 まとまった、記述された知識を吸収して、それを自分の仕事に生かすだとか、 得た情報を、道具として利用しようと思ったら、やっぱり製されたが欠かせない。 電子時代の読書のありかたと、抜き書きの効果について。 読書というコミュニケーション 手で持てること。書き込めること。ページを折れること。 パソコンには、製されたが持っている、こうした感覚要素がまだ足りない。 ディスプレイに映し出された文字を追っかけるだけの電子媒体と、を読むという 体験それ自体がイベントになる読書と、パソコンという道具が持つ「帯域」は、 昔ながらのに比べて、まだまだ狭い。 恐らくは人ととの間には、視覚を含めたいろんな感覚が動員される、一種のコミュニケーションが成立している。 は人に情報をもた

    harupong
    harupong 2008/10/21
    確かに、読後に残したいのが感想文なのか要約なのかで、本の読み方も大きく変わってくる気がする。要約したければ全文通し読みが必要だけど、感想文なら部分読み・拾い読みでも十分だもんな。
  • 「温暖化より貧困への対策を」は正しい主張か? 〜 問題解決の優先順位を探る | WIRED VISION

    「温暖化より貧困への対策を」は正しい主張か? 〜 問題解決の優先順位を探る 2008年10月16日 環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 貧困、疫病、災害などの問題よりも、温暖化は重要ではない。その対策は後回しにするべきだ——。世間でよく目にする、この考えは適切なものなのでしょうか。 「温暖化対策の重要度は低い」のか? 2004年からデンマークの統計学者であるビョルン・ロンボルグ氏が中心となり、世界の経済学者を集めて地球規模の問題の解決を提案する会議が開かれています。そして「コペンハーゲン・コンセンサス」という声明を毎年発表しています。 ロンボルグ氏はこのコラムでも紹介した温暖化・環境問題についてのオピニオンリーダーです。「温暖化対策をめぐる経済的な合理性を考えよう」と彼は主張しており、その考えに私は基的に共感

    harupong
    harupong 2008/10/21
    後回しにすべきかどうか、は一理あるんだけど、例として太陽光発電をあげるのは説得力がないなぁ。太陽光発電の微々たる、しかも太陽次第の気ままな発電量で、生活水準をどれだけ引き上げることができるんだろう。