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lawに関するharupongのブックマーク (4)

  • 「ストリートビュー」騒動をめぐる誤解 - 池田信夫 blog

    グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法

    harupong
    harupong 2008/08/12
    個人情報法護法はなんかあったときの免罪符にしかなってないし、情報漏洩も相継げば、前例主義な各社の対応も問題視されないから不思議。Winnyの漏洩→自社HP謝罪掲載で終了、はどうなの?
  • 加藤鷹blog  ちょいエロおやじ : 宮崎勤 死刑執行 - ライブドアブログ

    同世代である宮崎勤の存在がこの世からなくなった。死刑制度反対もいる昨今、執行が行われると必ずニュースになる。いつも思うが、なぜ?こういう人間ができてしまったのかが解らないまま、幕引きになるので、同様の犯罪がなくならない。池田小の宅間守のときも、そうです。未だになんだったのか解らない?罰則を科する一方で、人間形成に至るまでが解明されない。この分野の専門家は、日に関しては乏しいとは聞くが・・・ 必ずと言っていいほど、犯罪者周辺から、挫折、失恋、親の離婚、等々出てくるがどれをとっても「そんな人達世の中に沢山いるよ」ってこと。絶対的に違う何かがあるはず。それが、知りたいね。「死にたい」願望のあるやつが暴挙に出て死刑になったとしても思う壺。普通に生きてる大勢が迷惑極まりない。 死刑執行が、法務大臣の「さじ加減一つ」になってるのもおかしいから、死刑制度を存続するのであれば、判決後何年とか何ヶ月とか決

    harupong
    harupong 2008/06/20
    同感。でも、絶対的に違う何か、を知らせるのは、テレビ・新聞以外にお願いしたい。あと、そんな限界だらけの司法制度で、陪審員制度なんて始めたらどうなるんだろう、とふと思った
  • News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 : 404 Blog Not Found

    2012年02月20日23:45 カテゴリNewsTaxpayer News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 死刑と無期懲役 坂敏夫 日は「死刑」を検索語にしたアクセスが多いのは、blogが死刑に関して人が思っている以上取り上げて来た結果かも知れない。 site:blog.livedoor.jp/dankogai 死刑 - Google Search http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120220164838.pdf 主 文 件上告を棄却する。 とはいえ私の思うところは2008年4月22日の高裁判決時と何ら代わりはないので、同記事を再掲するに止めることにする。 初出2008.04.23; 2012.02.20再掲 この事件は、事件そのものより、そしてその判決より、事件から判決に至る過程にこそ意味があるものだっ

    News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 : 404 Blog Not Found
    harupong
    harupong 2008/04/23
    私刑の下りを読んで「評決のとき」という小説の話を思い出した。裁判員制度が導入されたあと、被害者が復讐に及んだとき、どんな判決が下されるんだろう..
  • ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    われわれ物書きにとって切実な問題である名誉毀損訴訟に興味をもち、ある裁判の傍聴に何度か通っている。恥ずかしながら、法学部出身のくせに、法廷に初めて足を踏み入れることになった。そして発見したのだが、裁判というのは想像以上にスリリングだ。被告人の口頭弁論など、言い古された言葉だが、下手なテレビドラマより面白い。 黒い法服をまとった裁判長の口調は丁寧で、声量も大きくないが、有無を言わせぬ迫力がある。権力を笠に着て、というのはこういう人を言うのだなあ、と妙に感心した。 でも自分が人を裁く立場になりたいか、といったら真っ平ごめんである。 そんな志はなかったから、ひたすらアホウ学徒の道を突き進んで今があるわけだし、間違った判決を下して誰かの人生を狂わせた挙げ句、逆恨みでもされたらたまったものではない。 しかし、世の中、何が起こるかわからない。あなたも私も、国家権力を背景に、物の刑事被告人と対峙し、生

    ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    harupong
    harupong 2008/04/11
    『衆愚』ってやつですね。『そして殺人者は野に放たれる(日垣隆)』を読むと司法のデタラメ加減にイヤになることもあるけど、素人の「オレオレ法律」に振り回されるくらいなら、まだ、プロに任せたいかも
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