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増田と考え方に関するharusyoのブックマーク (12)

  • 価値観の違う友人と旅行に行った

    せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう

    価値観の違う友人と旅行に行った
  • 高学歴にならないほうがいい

    微妙に地頭がよくて進学校→東大というよくあるルートをたどってしまったが日に日に現実が苦しい。 東大にくる連中の大半は真面目なんだよ。特に女 真面目ゆえ勉強だけでなく各種方面でみなさま頭角をおあらわしになる 真面目に授業受けるし試験前は図書館で勉強するし就活は真面目にしてなんだかんだ大企業に行って。 なんかかんだ結婚して仕事と家事育児両立させるスーパーウーマンばかりですわ。死にてえ 学歴社会を恨む低学歴の人多いけど、私も学歴社会当になくなってほしい。 東大なだけでああいったハイスペックな人々と一緒にされたくない。 東大であることは私の質を何一つあらわしていない。私はただの屑です。 インターハイとかに行った人は過去を何もなかったかのように生活できるのに、なんで勉強だけはそうならないんだろう。 履歴書に書かないといけない。自己紹介で言わないといけない。 「えぇ~東大!?」がきつい。東大なんで

    高学歴にならないほうがいい
  • 離婚

    親は離婚してはいけないと思います。 子供のために生きるのが当然だと思います。 それが親の務めだと思います。 僕の親は仲は悪かったが決して別れなかった。 そんな親を見てきたからこそ、そう思うのです。 自分達の意思で産んだくせに、いざ都合が悪くなると別れるだなんて、ムシのいい話だと思わないのですかね。 どのツラ下げて親をやっているのでしょうか。 親になったらあなたの人生は子供の人生と一心同体。 そう思うぐらいの覚悟をもって、自分の人生を犠牲にした僕の親こそ、真の親なのだと思います。

    離婚
    harusyo
    harusyo 2014/07/10
    形にとらわれすぎ。親にとって子供は子供。離婚したってそれは変わらない。
  • お役所仕事の理由が分かった

    最近はいくらかマシになってきているとは言え、 まだまだ民間と比べると機械的で不親切な公的機関の対応。 その理由が分かった気がする。 彼らは傲慢であったり怠け者であったりするためにお役所仕事なわけではない。 公的機関が行う仕事の性質上、お役所仕事にならざるを得ないのだ。 公的機関の仕事では、手続がおおいに重視される。 誰に対しても同様の適正な手続がとられないと他の利用者との公平性を損なうし、 それによって損害が生じでもすれば、公的機関自身がその賠償責任を負うことになりかねないからだ。 ところが、公的機関が扱う手続は通常多岐にわたり、 その全ての手続をひとまず適正と言えるレベルで処理することができるのは、 個々の手続の背後にある趣旨まで理解している、相当高度な能力を備えた一部の人材に限られる。 そうすると、こうした能力を備えない大多数の人材が手続の適正を確保するためには、 自分が適正に処理する

    お役所仕事の理由が分かった
  • 夫に妻の大変さを理解してもらうのは無理なのかも - 仕事は母ちゃん

    小学校から今日の特別水泳練習は水温が低いため中止とのメールが来ました。半袖だと肌寒いぐらいだもんね。さすがに水泳練習させると風邪引きそうだよ。その代わり、雨がパラパラしていても水温が高いときは中止にならなかったりするんだけどね。毎年のことだけどプール開きと同時に梅雨入りして水泳には不向きな天候が続くようなあと思うさっこさんですこんにちは。 さて、今朝TwitterのTLを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。 痴漢の話に限らず、男性に「もし自分の娘や奥さんが・・・」という言い方をしてもあまりピンと来ないらしい。男性社員向けのセクハラ対策(予防)の講義で「上司の娘さんにできるかどうかを基準に考えてください」と言ったらみんな納得してどよめきがあがるほどだと聞いて「それか!」と思った。 2014-06-02 23:53:51 via Twitter Web Client これを読んでもの

    夫に妻の大変さを理解してもらうのは無理なのかも - 仕事は母ちゃん
  • 結婚する理由が分からない

    子供ができたら、確かに小学校を卒業するぐらいまでは一緒に暮らした方が良いかもしれないが、 永遠に性の対象をひとりにするって、何の意味があるのか分からないし、そもそも不自然じゃない? 男はずっと同じ相手とセックスしてると、よほど自分好みのエロい女じゃない限り、飽きるし。 飽きたら別の女と付き合うって自然じゃん?飽きてるのに、その女としかセックスできない、なんて理不尽だと思うんだが。 あと歳を取って一人だと寂しいというが、別にその都度恋人を作れば良いだけじゃないか? それにどっちかが先に死んじゃったら、結局残った方は一人で過ごす分けだし。 そもそも結婚したら親戚付き合いとか面倒くさくてしょうがない。 相手の親の老後の面倒を見るなんてまっぴらごめん。 今の時代結婚するメリットなんてほとんど無いよね? 追記:2014/05/30 8:12 なるほど。老いるとセックスなんてどうでも良くなるし、新たな

    結婚する理由が分からない
  • 自分を思い通りコントロールできない

    まず朝なかなか起きれない。起きたあともダルいまま会社へ行く。会社の入り口でおはようございますを言う心構えをしてドアを開けるが結局小声のおはようございますしかでなくて、通りかかる人一人ひとりに小声でおはようございますを繰り返す。デスクに座り仕事を始めるが、途中で電話が来る。明るく相手に不快な思いをさせないよう心掛けるが、うまく声色をコントロールできない。相手が冗談を言っても笑うほど余裕ないし、結局ぼそぼそ言って相手が聞き取りづらい声で対応をして自己嫌悪。自分の中でフラストレーションが溜まって、イライラしてるんだけど、爆発ができず自分の中で悪いガスがぐるぐる回るのがよくわかる。家に帰ると不甲斐ない自分を思い出しながら発狂。嫌な現実を忘れるため晩飯を済ませたら即消灯する。夜は9時ぐらいに寝て10時間ぐらい寝てまた次の日を迎える。生きてて楽しいこともないし、死ぬ気力すらない。ただゾンビのように毎日

  • 友達をやめることになった話

    高校のときに知り合って、ほとんど毎日遊んでるくらい仲のいい友達がいた。 電話もメールもしょっちゅう。夜中まで趣味の話で盛り上がったし、悩み事があるときは必ずお互い相談していた。 彼女はやりたいことがあると言って、高校を卒業するとすぐある創作活動を始めた。 私は特にやりたいことが決まってるわけでもなかったので普通に受験して大学に行った。 大学に行ってから、色んな人と知り合って、新しい友達もできた。 勿論回数は減ったけど、相変わらず彼女とは連絡をとり、たまに会って近況を報告しあった。 彼女は今こんなことをしてる、と言って創作活動の作品を見せてくれた。 正直自分から見ると、それはあくまでも趣味の範囲のレベルにしか見えなくて、当にこれでべていけるようになるのかな…? と疑問を感じるときもあった。 でも彼女に対しては、手放しでその作品を褒め続けた。 私は彼女に、大学の友達とした喧嘩の話や、バイト

    友達をやめることになった話
    harusyo
    harusyo 2014/05/26
    こじれちゃったんだな。
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    harusyo
    harusyo 2014/02/23
    もしあなたの人生がつらいのなら、それは人生がつらいのじゃなくて、 あなたの人生に対する考え方や行動がつらさの要因なので、 考え方さえちょこっとシフトしてしまえば、人生は楽しいだろう
  • フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

    黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es

    フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
    harusyo
    harusyo 2011/08/26
    身近にそんなに大量にいないから確かにそうだとは言い切れないけど、すごく納得できる。
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
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