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海外とcatに関するharuta-cubicleのブックマーク (5)

  • 英首相官邸に「新顔」、使命はネズミ捕り?

    英ロンドン(London)の首相官邸の窓から外をながめるネコのラリー(2011年2月15日撮影)。(c)AFP/MARK LARGE 【2月16日 AFP】ネズミの脅威が発覚した英ロンドン(London)ダウニング街10番地(10 Downing Street)の首相官邸で、再びネコを「雇う」ことが決まったと、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相が15日、発表した。 ネズミ捕りの使命を担ったのは、4歳の雄ネコのラリー(Larry)。以前は、テムズ川(River Thames)南岸のバタシー(Battersea)地区をうろつく野良だったラリーを、同地区の犬愛護施設が保護した。 ラリーは人なつっこい性格の上、極めて高い獲物の捕獲能力があったことから、愛護施設の職員が首相官邸のネズミ捕り役に推薦。キャメロン首相の子どもたちからも許可が出たため、官邸でラリーを飼うことが決ま

    英首相官邸に「新顔」、使命はネズミ捕り?
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2011/02/16
    ラリー君かっこいい
  • Larry the cat joins David Cameron in Downing Street

    Claire Horton from Battersea Dogs and Cats Home says Larry is "happy about the move" David Cameron has welcomed a cat to Downing Street in an effort to deal with No 10's rat problem. The four-year old tabby, called Larry, was at London's Battersea Dogs and Cats Home before moving in to the UK Prime Minister's home.

    Larry the cat joins David Cameron in Downing Street
  • 英首相官邸に忍び寄る新たな脅威、ダウニング街のネコ復活か

    英ロンドン(London)の首相官邸(10 Downing Street)で飼われているネコの「シビル(Sybil)」(2007年9月11日撮影)。(c)AFP/WPA rota/Clara Molden 【1月26日 AFP】英国政治の中枢をつかさどるロンドン(London)ダウニング街10番地(10 Downing Street)、英首相官邸。この英国で最も有名な家で、新たな脅威がドアの前まで忍び寄っている――官邸ドア前の階段でネズミが目撃されたのだ。 ■官邸前にネズミがいる! ネズミの生息が確認されたのは、テレビが放映した2のニュースだった。首相官邸のニュース映像に、有名な黒いドアの前を小走りに駆け回るネズミが映っていたのだ。その後、このニュースを放映したテレビ局には、電子メールやツイッターのつぶやきが殺到した。 ダウニング街10番地では、かつて、優秀なネコたちが飼われてきた歴史

    英首相官邸に忍び寄る新たな脅威、ダウニング街のネコ復活か
  • イケアのイカす100匹の猫広告: 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ

    店内にを放ち、その様子を複数台(元記事だと5台とある)のカメラで撮影したようす。人間が一人もいないイケアでたちが走り回る様子は、何となく神秘的で、幻想的ですらある。というか特に演出指導もしてないのに、よくぞここまでCM向けな動画を撮れたもんだ。まさに「HAPPY INSIDE」。 こちらはメイキング動画。

  • 一見普通の子ネコ? 実は世界最小の珍種野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃん

    フランス東部Amnevilleの動物園で15日に誕生したスナネコの赤ちゃん(2008年4月25日撮影)。(c)AFP/JOHANNA LEGUERRE 【4月28日 AFP】(一部修正 4月28日)フランス東部Amnevilleの動物園で15日に誕生したスナネコ(Sand cat)の赤ちゃん2匹が、このほど公開された。スナネコは、野生ネコ科の動物としては世界最小の種。北アフリカのサハラ(Sahara)砂漠から、西南アジアのイランやパキスタンの乾燥地域にかけて生息する。(c)AFP

    一見普通の子ネコ? 実は世界最小の珍種野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃん
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