タグ

いきものに関するharuwaysのブックマーク (3)

  • サル「自撮り」写真の著作は誰 NHKニュース

    サルが自分で撮った写真を巡ってカメラの所有者であるイギリスの写真家と写真をインターネット上に掲載しているアメリカの財団の間で、著作権の論争が起こっていて、各メディアも大きく取り上げ注目を集めています。 議論が起こっているのは、3年前にインドネシアの森林で撮られた野生のサルが歯をむき出しにして笑うような表情の写真で、イギリスの写真家の男性が持っていたカメラをサルが奪い、自分で撮ったいわゆる「自撮り」の写真です。 この写真がインターネット上に無断で掲載されたため、写真家側が「写真の著作権はカメラの所有者である自分にある」として写真を掲載しているアメリカの財団に対して掲載をやめるよう求め、写真によって見込まれた100万円以上の収入を失ったと訴えています。 これに対し写真を掲載している財団は、サルが撮影した写真である以上、男性に著作権はないと主張し対立しています。 これについてアメリカの雑誌「タイ

    haruways
    haruways 2014/08/11
    誰のものでもなくサルでしょ。
  • Amazonの敷地内で、ヤギによる「エコ除草」再び “隊員数”は2013年の2倍、社員証の着用も - はてなニュース

    Amazon.co.jpは6月17日(火)から、ヤギが敷地内の草をべる「エコ除草」を、2013年に引き続き岐阜県多治見市の物流センターで開始しました。2014年は、昨年の約2倍に当たる30~40頭のヤギが“除草隊”に就任。社員が作成したオリジナルの社員証を着用し、敷地内の一部の草をべて、社員の働きやすい環境作りに貢献します。 ▽ Amazon.co.jp 多治見フルフィルメントセンター ヤギによる“エコ除草”を今年も実施|アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース アマゾン多治見フルフィルメントセンター(多治見FC)で導入されたエコ除草の取り組みは、環境に配慮した活動の一環として、11月までの毎週火曜日、午前9時~午後3時に行われます。ヤギたちが除草するのは、敷地内の一部に当たる約3,750平方メートル。“除草隊”の中には、昨年も参加した“ベテラン”のヤギも含まれているそうです。今年は昨

    Amazonの敷地内で、ヤギによる「エコ除草」再び “隊員数”は2013年の2倍、社員証の着用も - はてなニュース
    haruways
    haruways 2014/06/17
    経費にもエコな取り組み
  • 海底の「ミステリーサークル」…作ったのはフグ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・奄美大島の海底の砂地に時々現れ、地元で「ミステリーサークル」と呼ばれる美しい模様は、フグが産卵のために作った巣だったという研究論文を、千葉県の研究者や地元ダイバーらがまとめ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。 ミステリーサークルの謎を解いたのは、千葉県立中央博物館の川瀬裕司(ひろし)主任上席研究員(47)や、地元のダイビングガイド、伊藤公昭さん(39)ら。水深18~28メートルにビデオカメラを設置し、巣作りの一部始終を撮影することに成功した。 それによると、体長約10センチのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2メートルの美しい円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化(ふか)するまでの数日、近くで卵を守っていた。

    haruways
    haruways 2013/08/09
    海底のサンドアート!
  • 1