2014-08-23 プロミスで100万円借りた思い出 夫婦喧嘩は犬も食わないというので、これを最後にします。 あとは離婚へ向けての話だし。 「あの時、違う答えがあれば」という機会はありました。 私が鬱がひどくてソーシャルゲームの会社を転退職していた頃、妻はほとんど専業主婦でした。職業上は「翻訳業」ということになっていたけど、配偶者控除を受けられるくらいの収入しか入っていなかったから、ほとんど専業主婦と言っていいと思います。 私は鬱で精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないか妻にお願いしたことがあります。 妻の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事は妻の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定すると妻に泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回と
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