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2013年8月24日のブックマーク (2件)

  • 他者の評価を期待すると、いかに創造性をしぼませてしまうかがわかる傑作動画 - ICHIROYAのブログ

    「置かれた場所で咲きなさい」とか、槇原敬之の歌、「世界でひとつだけの花」とか、あの手の抹香臭い説教は、もう、たくさんだ、とみんな思っている。 なので、ここで、オヤジらしく、もうひとつ、その手の話をしてやろうと思う。 上の動画が素晴らしいのだ。 この動画を見て、僕は、やっぱり、さまざまな常識や社会の評価尺度に縛られているな。 そして、多くのひとがその尺度から開放されて、自分の心の命じるままに、何かを作ったり、ビジネスをしたり、ブログを書いたり、そして「生きたら」、もっと世界は、豊かで楽しくなるに違いない、と改めて思った。 あっ、危ない、危ない。 これ以上説教したら、誰も読んでくれない! 短い動画なので、ぜひ、見て欲しいのだけど、たぶん、動画のボタンをクリックしないひともいるだろうから、文中に書かれているコメントと、いくつかの画像を切り出して、紹介したい。 「小学校3年生の生徒たちに、こんな指

    他者の評価を期待すると、いかに創造性をしぼませてしまうかがわかる傑作動画 - ICHIROYAのブログ
  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

    自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ
    haruways
    haruways 2013/08/24