【これまでのあらすじ】 ・中野ブロードウェイ4F、ファンシーショップSpankの真ん前にまんだらけ系列のエロ特化店「禁書房」がオープン ・Spankは商売柄合わないと感じ開店前から折衝するも聞き入れられず、自らが休業 ・Spank支持者から中野区役所への抗議等あったとの報 ・そこから2週間後の今日になり警察のガサ入れ
もうそういう年頃なんだよな。ご同輩よ、久しく近況聞いてないやつに聞いてみるといい。意外といるもんなんだよな。 2020年にクソ職場を辞めた。幹部からの恫喝が酷くて労基に相談行ったり色々やったけど、金と訴訟する根性がなくてズルズル続けていた仕事だった。コロナ対策などもないに等しく、テレワークなどの苦言を呈した直属の上司は裏切り者呼ばわり。心身ともに疲れ果て、このご時世に就活はきついと分かっていたけど辞めた。このまま続けていたら、どこかで感染してそっちで死んでいたかもしれない。 1年ほど、過去の職場繋がりで仕事を紹介してもらいながら、失業保険もろもろでなんとか食いつなぎ、転職活動に明け暮れた。しかし内定はない。 最近、身体に違和感を感じて検査に行ったら、癌が発覚した。去年の健康診断ではなんともなかったのだがな。今やただのフリーランスだからもっと早くに検査しとけばよかったのだが、感染症が蔓延る中
蒼 @yazumi_aoi 一書店員からのお願いです。 注文した本を気軽にキャンセルしないで下さい。 その日に電話したからOK? いやいや遅いっす。 注文受けたその場で注文してますから。 注文したが最後、二度と返品することの出来ない出版社もあります。 そういう本がお店に徐々にのしかかります。 2021-09-13 19:54:05 蒼 @yazumi_aoi ほんと、巻数だぶった、とか、家族が買ってきてた、とか、、、。 生鮮食品とかにおきかえてもらいたいんですけど、、。 「すみません、秋刀魚買って帰ったんですけど、家族が買ってきたんで返品します」 とか 「この桃昨日買ったのと同じ品種なんでやっぱりいらない」 とか やります? 2021-09-13 19:57:09 蒼 @yazumi_aoi 他のお店にあったからそこで買ったんで、とかもよくあるけど、、人気のコミックとかならわかるけど、岩〇
長女が2歳になり、片言ながらはっきりとした言葉を喋るようになりました。覚えたての単語一個だったのが、二語となり、三語となって、存在や感情、主張を頑張って伝えようとする娘を見ると、また上の男の子3人とは違った「人格」の芽生えを感じますね。 長女「ママが大好き」 ワイ「パパは?」 長女「ママが好き!!!」 強い子に育ってほしいと心から願っています。 これから苦難の時代を迎える日本社会を、渡っていけるような。 で、自民党総裁選が告示前から騒がしくなり、また、埋没するまいと立憲民主党や国民民主党、維新の会など野党サイドも政策主張を明確に示すようになってきました。良いことだと思います。 ただ、男女同権だ社会参画だという建前とは裏腹に、コロナ下では国民も不安を拭えず社会環境や経済状況から見て「出生できる状態にない」と思う母親候補が多かったのか、出生率・出生数がコロナ時期に大きく減ってしまいました。非常
多様性を認め合い「差別のない社会」へ 1.選択的夫婦別姓制度を早期に実現 2.LGBT平等法の制定/同性婚を可能とする法制度の実現を目指す 3.DV対策や性暴力被害者支援など、困難を抱える女性への支援を充実 4.インターネット上の誹謗中傷を含む、性別・部落・民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置 5.入国管理・難民認定制度を改善・透明化するとともに、入国管理制度を抜本的に見直し、多文化共生の取り組みを進める 第一弾 政権発足後、初閣議で直ちに決定する事項 1.補正予算の編成 2.新型コロナ対策司令塔の設置 3.2022年度予算編成の見直し 4.日本学術会議人事で任命拒否された6名の任命 5.スリランカ人ウィシュマさん死亡事案における監視カメラ映像ならびに関係資料の公開 6. 「赤木ファイル」関連文書の開示 7.森友・加計・
将棋の藤井聡太二冠(19)が3つめのタイトルをかけて挑んだ「叡王戦」五番勝負は、13日、最終局が行われ、藤井二冠が豊島将之二冠(31)を破って「叡王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる19歳1か月での三冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、叡王戦の五番勝負は、「王位」と「棋聖」のタイトルを持つ藤井二冠が、「叡王」と「竜王」を持つ豊島二冠に挑み、ここまで2勝2敗と勝負の行方は最終局にもつれ込んでいました。 最終局は13日、東京の将棋会館で行われ、2人は共に青色の羽織姿で対局室に登場し、午前9時に対局が始まりました。 対局は中盤まで互いの駒がにらみ合うゆっくりとした展開でしたが、終盤に入ると先手の藤井二冠が敵陣に攻め込んで優勢に持ち込み、午後6時22分、111手までで豊島二冠を投了に追い込み、3勝2敗として「叡王」のタイトルを奪いました。 この結果、藤井二冠は「棋聖」「王位」とあわせ
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