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アナログゲームに関するhase0831のブックマーク (7)

  • nuru.me

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  • ゲーム紹介:ひも電 ~輸送編~

    1人ずつ代わりばんこに、決められた行動回数をうまく使って〈ひもで路線を敷く〉〈物資を都市に供給〉〈物資を都市間で輸送して獲得〉などを行なっていきます。 これを全員で5周するとゲーム終了、それまでに集めた物資(色キューブ)の色の組み合わせで得点が問われます。 物資を獲得するには、まずは輸送する路線を確立しなければなりません。点在する都市カードにひもを敷くと、その間に物資の輸送経路を確立したことになります。物資には6色あり、それぞれ決められた都市まで運ばないと獲得できないため、物資の種類と位置をよく考えて路線をつないでいきましょう。 路線を敷く際、他のひもをまたいで路線を作ろうとすると行動回数のロスになってしまいます。相手の邪魔になるような路線作りも大切です。 こうして、輸送する色経路のノルマなどを達成していきながら、全5ラウンド終えたときにもっとも得点が高い人が勝ちです。 ここがオススメ:

    ゲーム紹介:ひも電 ~輸送編~
  • Carcassonne | Puzzle-App.com

    ■ Carcassonne タイルを並べて都市を築き上げていくボードゲーム。最後に得点が多い人が勝ち。 タイルを並べて都市を築き上げていくボードゲームです。ボードゲームには有名な賞が2つあります。ドイツ年間ゲーム大賞とドイツゲーム大賞です。ちょっと名前が違うだけなんですが、ドイツ年間ゲーム大賞はゲームの専門家や評論家などが集まった委員会が選びます。ドイツゲーム大賞は一般のゲームファンの投票によって選ばれます。選考の仕方に違いがあるんですね。この「Carcassonne/カルカソンヌ」は、同じ年にドイツ年間ゲーム大賞「大賞」とドイツゲーム大賞「1位」の2冠を達成した傑作ゲームです。 その「Carcassonne/カルカソンヌ」のiPhone/iPod touch版です。 このゲーム、すごく簡単です。 自分の順番ですることは ・タイルを引く。 ・タイルを置く。 ・置いたタイルに土地の所有権を主

    hase0831
    hase0831 2011/06/19
    カルカソンヌ
  • Reiner Knizia’s Poison | Puzzle-App.com

    ■ Reiner Knizia’s Poison 毒薬を調合していくボードゲーム。失点が少ない方が勝ち。 毒薬を順番に調合していくボードゲームです。すごく単純なゲームです。しかし奥は深いです。 まずカードが配られます。赤色と青色と黄色と緑色の毒薬のカードです。 場には窯が 3 つあります。毒薬カードをドラッグして順番に窯の上に置いていきます。窯には同じ色の毒薬しか置けません。 カードには数字が書いてあります。窯にある数字の合計が 13 を超えてしまったらバーストします。バーストしたら最後に出したカードだけを窯に残し、それ以外を全部引き取ります。これが失点となります。失点はカードの上に表示されます。失点は数字ではなくカードの枚数です。 最後に手持ちのカードが無くなったとき、失点が少ない方が勝ちです。 緑色の毒薬はどこにでも置けるカードです。しかしバーストして引き取った場合、失点は

    hase0831
    hase0831 2011/06/19
    これ合宿でやったことある気がする…
  • Catan | Puzzle-App.com

    なので出やすいサイコロの数がたくさんある土地にうまく家を配置することが重要です。 「家」は「道」 2分離して置かなければいけません。 各プレイヤーが順番に家と道を1つずつ置いていきます。 最後4番目の青のプレイヤーは2回連続で家を置くことが出来ます。 「1→2→3→4→4→3→2→1」 初期配置はこういう順番で置いていきます。家と道は最初に各プレイヤー2個ずつ置けるわけです。 さて次はどこに置きましょうか?白くなっているところが置ける場所です。 ここにしましょう。 さて2回目に置いた土地からは「資源」をもらうことが出来ます。これが最初にもらえる「資源」になります。 周りは「森」と「荒野」と「草原」ですから「木」「粘土」「羊」を1つずつもらえます。 下の所持数字が1つ増えてますね。 全員が2回置き終わったらスタートです。 緑のプレイヤーがサイコロを振ります 9がでま

  • Bohnanza | Puzzle-App.com

    ■ Bohnanza 取引をして豆を集めて畑に植え収穫するカードゲーム。終了時に最も多くのコインを獲得したプレイヤーが勝ち。 取引をして豆を集めて畑に植え収穫するカードゲームです。手札の豆を自分の畑に植えていきます。入荷した豆を他のプレイヤーと交渉して取引をします。取引した豆をまた自分の畑に植えていきます。植えた豆は売ることが出来ます。これを繰り返し、ゲーム終了時に最も多くのコインを獲得したプレイヤーが勝ちです。 交渉カードゲームの傑作「Bohnanza/ボーナンザ」です。デザイナーは「Uwe Rosenberg/ウヴェ・ローゼンベルク」。ひとことでいうと豆を収穫するカードゲームなんですが、入荷した豆を他のプレイヤーと交渉して取引をするんですね。このカードゲームの最大の特徴はこの「交渉」にあります。でもそんなに堅苦しい感じの交渉ではなくて、なんというかふんわりとした交渉といいますかそんな感

  • http://maco.cha.to/douzodouzo.pdf

    ■はじめに 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において亡くなられ た方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様には心 よりお見舞い申し上げます。 このゲームは、被災地以外に住んでいる私(東京在住)が、今、 被災地のために何ができるのか考えて作ってみたものです。正 直、今私たちができることが何なのか、よくわかりません。私たち が正しいと思ってすることが当に正しいことなのかは、もう少し 先でないとわからないかもしれません。それでも、このゲームが、 現在起きている買い占めや節電などの問題について考える「きっ かけ」になればいいと思います。 なお、このゲームは、計画停電の対象地域、そして地震・津波の 被害が比較的少ない地域を想定して作っています。地域によって は現実の状況にそぐわないものがあることをご了承ください。 カードはプリントアウトして切り離してください。市販の名刺カード 用

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